ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.11.14

富山ブラックと黒部の太陽


 先日富山の学会で(そのしょっぱさに)衝撃を受けた富山ブラック。

お土産で買ったインスタント麺、食べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 インスタントラーメンとはいえ、半生麺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お店の形態に近づけるよう、ネギとメンマとチャーシューで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらに、ライスも。(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おお、麺がたしかに黒い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほいでもって、さらに臨場感(?)を出すために、

黒部アルペンルートで見た黒部ダムの映画、

「黒部の太陽」をビデオで見ながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この映画は、1968年というからダム完成のわずか5年後に公開されている。

当時映画俳優は東宝、東映、松竹、大映、日活の5者協定で

他社の映画に出ることはできなかったが、

東宝から独立した三船敏郎と日活から独立した石原裕次郎が

タッグを組んで製作した超大作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 東宝と日活なので、まあ、ゴジラとガッパが共演したようなもの。

ちょっと、違うか・・・・。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 見たのは以前NHK-BSで放送したのを

録画しておいた2時間20分の特別篇であったが、

オリジナルは3時間16分もあるそうだ。

石原裕次郎が大きなスクリーンで見てほしいと、

ビデオソフト化を許さない遺言をしたので、

長らく、家庭では見られなかった。

まったく、自分勝手な野郎だ。ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 映画は短縮版でも冗長で退屈な場面もある反面、

トンネル工事のシーンなどは迫力満点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べたところ破砕帯から水が噴き出すシーンでは、

現場のミスで予定より大量の水が流れ込んだため、

あやうく犠牲者が出るところだったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに、これは狙って撮れるレベルの映像ではないかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実際に黒部ダムやその周辺を見た直後だったので、なかなか興味深く見ました。

だが、関西電力が全面協力していることもあって、

悲惨な工事による犠牲者や、

会社の利権関係で動いたであろう多額のブラックマネーなど、

このプロジェクトの「ブラック」な部分はほとんど触れられていない作品でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽう、こちらの「ブラック」も、オリジナルの雰囲気はあるものの

「家庭用」なので、しょっぱさはかなり普通レベルになっており、

映画もラーメンも、実際のホンモノはもっと「しょっぱかった」のに・・・、

というオチでした。(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

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