失点パターン
幸い今年の花粉は予想通り少な目で、
心配された土曜日の外来もシーズンオフと同じくらい早く終わった。
トンカツもきちんと食べて15時キックオフのアウェイ神戸戦である。
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2014年J1第5節
ヴィッセル神戸 3-1 浦和レッズ (ホームズスタジアム)
(前半 0-1)
(後半 3-0)
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前節で無観客試合を「消化」しアウェイ席にはたくさんのレッズサポがつめかけていた。
しかし、週半ばにゴール裏の主要なサポーターグループの自主解散が発表され
相変わらず、フラッグもダンマクもない奇妙な雰囲気は引き続き感じられた。
そんななか、前半、ゲームの主導権を握り、
先制ゴールを奪ったまでは良かった。
ゴール自体も素晴らしい形だったと思う。
しかし、後半失速、無残な逆転負けを喫してしまう。
それにしても、デフェンダーがボールとられてそっから失点、
って、いったい何回やったら気が済むの?
しかも、今回は一試合で2点。
この「病気」を治さないと優勝どころじゃないでしょ。


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