ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2013.10.18

失ったモノと得たモノ

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 第1戦の負けをひっくり返してナビスコカップの決勝進出を決めた先週末。
 そして、その1週間後にはリーグ戦優勝に大きく影響する
4位鹿島アントラーズとのアウェイゲーム。
 その間の水曜日のJ2モンテディオ山形との天皇杯3回戦。
 会場は6万人収容の埼玉スタジアムではなく、キャパが2万の駒場スタジアム、
しかもガラガラ。
 モチベーションとか選手起用とか、
ゲームの位置づけがまことに難しい試合であった。
 てなこと言いなながらワタシ自身、
水曜午後なので看護学校の講義のあと
行こうと思えば行けたのだが、
何となくモチベーションがわかずテレビ観戦となった。


 第93回天皇杯全日本サッカー選手権 3回戦

 浦和レッズ     
2-3     モンティディオ山形  (浦和駒場スタジアム)
       (前半  1-1)
       (後半  1-2)


 リーグ戦とは先発を何人か入れ替えてくるとは思っていたが、
なんとミシャ監督は先発11人のすべて を入れ替えてきた。
 山形は一発食ってやろう、とばかり
積極的に前線からプレスを掛けまくる。
 この辺、レッズのサッカーを研究し、
チームとしての戦い方の意思が統一されている。
 そんな格下のチームをいなして、
効果的なカウンターができればよいのだが、
トップチームではそれができても、このメンバーでは
受けに回ってしまい、押し込まれる。
 そんなぎくしゃくしたレッズを見て、
イケる、と思った山形は積極的にゴールを狙い、
先制点を奪ってしまう。
 しかし、その直後、阪野のプロ初ゴールで追いついたあたりでは
レッズの勝機はまだ十分にあった。
 しかし、後半も全く中盤のつくれないレッズは、
前半と同じ轍を踏んでしまう。
 久々に復帰した山田直輝は、これがあの山田直輝か、と疑うくらい、
精彩が無く、動きは重く、運動量も少ない。
 他の選手も、相手に対して詰められない、
ボールに寄せられない、で全くゲームをつくれず。
 象徴的なのが3点目の決勝点を奪われた守備である。
 あいつ、誰だ、あれでもプロか。
 そんな中、唯一の収穫は16歳と8日で公式戦デビューを飾った
邦本の活躍であろう。
 ホントに16歳?と思わせるようなふてぶてしい面構えもさることながら、
安定したボールコントロールと、アイディアあふれるプレーで
観客を沸かせ、最後には思い切りのいいシュートで
デビュー戦にして初ゴールを奪って見せた。
 今後、日本のルーニーになるかも、とちょっと期待を抱かせる選手である。
 そんなわけで、天皇杯の敗退で少なくとも3冠の夢はついえた。
 ナビスコ、リーグのダブルタイトルを射程に入れているが
実際にはまだ何も手にしてないレッズ、
くれぐれも、結局、無冠、ってのはカンベン。
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