ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2021.07.18

天気予報

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 週のはじめ頃から、

金曜日頃には梅雨明けするでしょう、

といつになく自信満々で気象予報士のヒトがいってましたが

なんとピタリと梅雨が明けちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象予報士的にはしてやったり、であり

今回は祝杯でも上げてるでしょうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天気予報がはじまった明治時代には

腐りかけたものを食べる時、

「測候所 測候所 測候所」

という言葉を唱えると良いとされました。

現在の地方気象台等を測候所と称していたからで、

天気予報があたらないことから

食べものに「当たらない」の意味です。

同じ理由で「ふぐ」を食べるときに唱えた、

という話もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後は日本が戦争する時代になった時は

天気予報は「たまにあたる」ので

「弾にあたる」から

縁起悪いといわれたこともあるとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、明治時代でなくても

ワタシが子供のころには

まだ、天気予報は「当たらないものの例え」

としての意味があったと記憶しています。

昭和50年以前に発行された辞典の「天気予報」の項には、

普通の意味に加えて、

「あてにならぬ予告」とか、

「あまりあてにならない予想や予言」

という意味が載っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということからは最近の天気予報は

かなり「当るもの」になってるという

印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

気圧、気温、風向き、風向とかの測定のデータが、

気象衛星やインターネットも含めて

過去とは比較にならないレベルで収集されているためであり、

また、過去のデータの蓄積により、

コンピューターを用いた

気象シミュレーションがかなり精密に行われている

ためでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムカシは測候所や観測船からの電話電信の連絡や、

せいぜい富士山レーダーの情報でしたから。

富士山レーダー知ってるヒトは一定年齢以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するってーと、気象予報の仕事は

AIの介入に非常に適した分野だと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AIの進歩により、

そのうち医者は要らなくなる、

なという未来予想が、

週刊誌などでしばしば取り上げられますが、

気象予報士の方が、多分先に要らなくなのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回の朝ドラ「お帰りモネ」のモネちゃんも

招来的には仕事ないとか?

 

 

 

 

 

 

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