夏休みの宿題
さて、お正月休みより長い6日間の夏休みが終わって
本日より業務再開。
いきなり、朝、電カル起動せず。(゚Д゚;)
事務のスタッフがサポートセンターと連絡をとり、
ナントカ、15分程度で復旧したが、最初の3人はひさびさに紙にカルテを書きました。
過去の診療、処方がわからないので再診患者さんには大いに支障をきたすが、
大混乱になる前にナントカ復旧してヨカッタ。
サポートセンターの人が来てみてくれたところ、
落雷などの緊急用の補助バッテリーが切れており、
そのために起動できなかったそうだが、その充電装置が故障らしい。
7年で、もう寿命ですね、なんて言われて、
修理と新品とであまり値段変わらないと思いますから、見積もりもってきます、とのこと。
ああー、またお金が・・・・。
バッテリーだけ交換すればもう5年は持ちますが、みたいなことも言ってたが、
もう、バッテリーの寿命とオレの寿命がどっちが長いかの世界になってきたな・・・・。
そんな、残り少ない寿命の中で
少しでもプラモデルの在庫を減らそうと取り組んだこの6日間。
結果、フィーゼラー・シュトルヒはここまで。
7割から8割はすすんだ。
デカールがちゃんと生きてれば、あとは大きな問題はないかな。
Ⅳ号駆逐戦車はここまで。
AFVは全部くみ上げてから塗装なので、これからがヤマ。
まだ完成度は4割くらいですかね。
1/12マトラはここまで。
まだ、デカール貼りが終わったところで、クリアー掛けも出来てないし、
車体、エンジンに関しては前のサスペンションの一部だけであとは全く手つかずなので、
工程から行くとまだ、進捗状況は2割ちょいくらいですかねー。
ただ、カーモデルは塗装、デカール、クリアー掛けが終われば、
あとはリスキーな場面は少なく、手を動かすのみ。
そんなわけで、その後の経過もそのうちご報告しますが、
今回は、作っていてかなり順調に「はかどった」実感はあったのですが、
6日間朝昼晩と連続で作業してもこんなものですね。
あと、寿命が倍くらい無いと、在庫がはけないなあ・・・・。


コメント/トラックバック トラックバック用URL: