夏の足利耳鼻咽喉科医懇親会
先日、市内某レストランで足利市の耳鼻咽喉科医の懇親会がありました。
司会は「A山先生」。
日本酒通だが、今日はフレンチでした。
あいさつ、意外と長いです。
ワタシと「F沢先生」。
日赤は、このほど新病院になり」耳鼻科医が6人になった。
それを束ねる「御老公」と新人の「格さん」。
いつもお世話になっております。
「助さん」は、突然の発熱で欠席。
ただし、「御老公」は、こう見えて実は私と一個しか歳が違わない。
日赤の「若い衆」の面々。
「くノ一」が2名。
遅れてきた「越後屋」 「A原先生」。
見た目ごついが怖い人ではありません。
ワタシの、高校の同級生です。
「F沢先生」は、カメラをよけようとしただけで、
別に怒ってるわけではナイ。
ワタシの横に妻がいて(写真撮ってもらうの忘れた)
総勢10名。
今回は、「A柳先生」と「T谷先生」は都合でお休み。
しかし、それに、「A柳先生」と「T谷先生」のお父上を加えると
足利は合計15人も耳鼻咽喉科医がいるんですねー。
翌日来院された患者さんで
「ゆうべ、子供が耳に綿棒さしたんですけど、
日赤に耳鼻科の先生がいないので、今日来ました。」
という方がいた。
「ああ、昨夜は耳鼻科のお医者さんの会で、耳鼻科の先生は足利じゅういなかったですよ。」
「あら、そこに行けばよかった。」
・・・・いや、レストランに来ても、たぶん器械がないと
何人耳鼻科医がいようとも、誰も耳は診れないと思う。
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