ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2009.03.01

千住真理子バイオリン・リサイタル

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 昨夜は、足利リトル・バードでCRPのコーラスをやってもらってるエミちゃんのバンド
「Rad Union」のライブでした。
 うーん、相変わらず上手い!
我々も来週のライブ、頑張んなきゃ、と思いました。
 そんで、今日はぐぐっと変わって、クラシック。
前回、N響でクラシック・コンサート・デビューをした私が、
今度は何と、バイオリン・リサイタルを聴いてきました。
(ありえねー。)
 前回は、薬剤師のコミネが強引にチケットを取ったのだったが、今回は
私の妻が、こっそりチケットをゲットしていた。
 栃木市文化会館で「千住真理子リサイタル」でした。
 少し早く行って、栃木名物「ポテト入り焼きそば」で腹ごしらえをした後、
会場に向かう。
 感想。
かなり、良かったです。
ちょっと、途中寝ちゃったけど。
 千住さんご本人が言ってましたが、ナマで見ると、いやーバイオリンって、肉体労働ですね。
ナンカ、大工さんがノコギリをひくような力強さで、
あの細いからだからよくパワーが出るなと、びっくりでした。
 そして、特に、千住さんのキャラクターに好感を持ちました。
登場の時、大またでずんずん歩いてきたので、おっ、と思ったのですが、
歯切れのいい話し方、自信たっぷりの立ち居振る舞いに、
あー、なんて男らしい(いや、いい意味で)人だろうと感じました。
 さすが、クラシック界で勝ち抜いてきただけのことはあるな、と。
何か、もっと気取った人かと思ってたので、意外でした。
 またピアノの人も、タキシード着た、怖そうなオールバックかなんかのおじさんかと思ったら
普通の服で、見た目もパン屋のおじさんみたいな優しそうな人でした。
二人で楽しんで、音楽をやってる、って感じがとても良かったです。
(後ろの席のおばさんがうるさかったなー。)
 
 それにしても、バイオリンってのは難しい楽器ですね。
ドレミを弾くだけでも、かなりの時間がかかるといいます。
ギターみたいにフレットがないので、なかなか正確な音程が出ないのですね。
しかも、高音域の楽器なので、人間の耳にはわずかなピッチの違いも不快に感じちゃうのですね。
それをあれだけ完璧に弾きこなす、ってのはスゴイなーと思いましたね。
 以前、勤務医時代、ある病院に耳鼻科のパートで行ってたことがあります。
そこは、精神科がメインの病院で、内科や耳鼻科が併設されていました。
 看護婦さんが、じゃあ、ちょっと先生休憩にしましょうか、と言って
病院内の別の部屋に、お茶を飲みに行きました。
その時、廊下を通っていくと、「院長室」と書かれた部屋から何やら動物の悲鳴みたいな声が。
「あら、院長、またやってるわね。」
「何か動物実験、してるんですか?(精神科の動物実験って怖そうだなー)」
「えー、あの音、院長先生のバイオリンよー。」
 バイオリン?!
いやどう聴いても、ネコの首しめてるようにしか、聴こえなかったが・・・・。

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