ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2017.10.11

医師資格をもつ選挙立候補者

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 インターネット医療サイトによれば今回の衆議院選挙立候補者で

お医者さん、つまり医師免許を持ってるヒトは41人もいるそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなにいるんすね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 いったいどのような経緯で立候補に至ったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当然国会議員になれば、医者なんかやってられないわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシなんか猛勉強して、やっと医者になったので、

それを返上して別の仕事やる、という気はさらさら起きませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まして、国会議員ともなれば、国家を担うわけですから、

政治家の中でもそれこそ、政治学、経済学、国際情勢もろもろに

抜きんでた知識と理解を持ち合わせていなければならず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 残念ながら、ワタシが大学や、医者になってから学んだことは、

そういった領域には、ほぼ関係が無いので、またイチから勉強せねばならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなことが良く思いきれますなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱり、政治家というのもプロフェッショナルな仕事だから、

何年も何年もかけて政治を学んだプロにやってもらいたいし、

少なくとも昨日まで医者やってた人にはそんな暇はなかったような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中には、医学部出たので医師免許まではとったが、

その後政治家になりたくて法学部に入りなおした、

なんて人もいるかもしれないし、そういう人は別として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あくまで、オレが国会議員になるか、という自問に対しての、自答なので、

真剣に政治の世界で自己を犠牲にして役立ちたい、という方にはゴメンナサイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 親の後援会をそのまま受け継いですんなり当選した二世議員や、

元オリンピック選手やアイドル歌手で知名度だけで当選しちゃう国会議員もいるので、

オレでもいいんじゃね、と思うのであればちょっと困る。

(そういえば、なぜ国会議員の資格には政治学や経済学の資格試験が無いのか不思議です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、当選して国会議員やって、任期終わって2期目落選したら、

もう、医者はできないでしょう。

政治家が片手間だったということになってしまう。

逆はあったとしても、

少なくとも政治家としての経験が、医療行為に役立つことは、

ちょっとないような・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 理解できない部分が多すぎるので気になって書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

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