ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2008.03.04

ワイアレス

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 先日のC.R.P.のライブ[emoji:v-266]に来ていただいた方ならわかると思いますが、私と、リードギターの土井先生は、ワイアレスシステムを使っています[emoji:v-269]。つまりギターとアンプをシールド(要するの電線の事、アヤちゃんはコードって言ってましたが)でつながずに、ギターに小さな送信機をつけて、無線で音をアンプのほうに飛ばすわけです。
 これによって、プレイヤーは線から開放されて、飛んだり、はねたり、回転したり、私のようにギターソロを弾きながら観客席に飛び込んでいくこともできるわけです。
 一度この味をしめてしまうと、もう元のようなシールドは使えません。しかも、使ってみて意外なメリットが発見されました。
 昨年7月、熊谷の八木橋デパートで開催された「オヤジバンド大会」に出演したときのことです。7階だか8階だかに大きなホールがあって、そこでやったのですが、われわれのリハーサルの時、突然地震が襲ったのです。そう、あの新潟県中越沖地震です。何せビルの最上階だから、揺れる、揺れる。
 ステージの上の大きな照明が一斉に振り子運動を始めました。[emoji:e-270]係りの人が
「早くステージから避難してくださーい。」
とマイクで叫んだので、私と土井先生はギターを持ったまま、すばやくステージから飛び降りて避難[emoji:e-282]。シールドのつながった前原先生は、逃げ遅れて、一人ステージに取り残されました。
 まあ、結局照明は落ちてこなかったんですけど、おー、ワイアレスでよかった(前原先生、見殺しにしてごめんね。)と思ったりしたわけです。
 また、やはり昨年8月に、野口医院の納涼祭で野外ステージに立ちました。そのとき、突然襲った雷雨[emoji:e-16]。近くに落雷もあり、音響もバリバリノイズが入って危険な状態。結局、ギターアンプは雨で2台つぶれてしまいましたが、後から考えると自分が感電しなくてよかったなーと[emoji:e-1]。
 でも、ワイアレスだとアンプとはつながってないので、危険ははるかに少ないワケです。前原先生は100ワットとつながってたわけで、これは、危ない[emoji:v-40]!
 てなわけで、地震にも雷にも強いワイアレス、最高っす。(ついでに火事[emoji:e-269]、オヤジ[emoji:v-509]はどうなんだ?おー、自分がオヤジバンドだ[emoji:e-462]。)
 んでもって、この間のライブでこのワイアレスに非常に興味を示していたのが、見に来てくれた髭の紳士、ジャズ・ギタリストのA氏。
 「小倉先生、どうなの、あのワイアレス。使いやすい?音とかシールドに比べて、どう?」
などと、興味津々。
 すぐにも、試してみたそうな口ぶりだったけど、A氏のように、いつも静かに座ってギターを弾く人にはあまりワイアレスの意味がないのでは・・・[emoji:e-279]。

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