ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2008.12.08

ロス・タイムは5分です

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 前回、コメントでチラッと出た看護学校の耳鼻科の試験のサッカー問題はこれです。
16.正しいものを選べ。
  ①元ユーゴスラビア代表、現名古屋グランパス監督ドラガン・ストイコビッチはドラえもんの愛称で呼ばれている。
②日本代表監督の岡田氏は、そのイケメン振りで、海外の女性ファンも多い。
③日本代表、フォワードの大久保選手は温厚な人柄で知られ、今までイエローカードをもらったことはない。
④先日ガンバ大阪戦に破れたことにより、浦和レッズは今年は無冠が決定してしまった。まことに、残念。

で、この問題全員正解でした。(ある意味、悲しいです。)
 サッカー問題は、満点の他なので、これが出来なくても、他全部あってれば満点。
1問違って、これがあってれば、数字上は満点なんだけど、
一般問題で満点の人に悪いので99点。
 過去にはサッカー問題が出来て、赤点をまぬがれた人もいます。
(ウチのバンドのアヤちゃんじゃないです。念のため。
彼女は確か優秀な成績だったはず。大丈夫ですよねー、マエハラ先生?)
 サッカー問題は要するに、赤点救済対策です。
まあ、今年は、全員合格でよかったね。
 他の教科は意地悪な先生もいるかもしれないから、負けずに頑張れ。
 看護学校の耳鼻咽喉科の講師を任されてもう10年、いやもっとなるかなー。
 人のものを教えることは実は大好きなので、結構楽しんでやってます。
 さて、最初に、教壇に立つことになって、これだけはやろうと思ったことがあります。
 
 小学校から、中学校、高校、(なぜか予備校をはさんで)大学まで、
いろんな先生の授業を受けました。
 数少ない、感動した授業、ためになった授業、印象に残った授業、の他
くだらなかった授業、頭に来た授業、眠くなった授業、寝てしまった授業は数知れず。
(実は感動した面白い授業は、そのほとんどが予備校時代だったりするのだが・・・。)
 授業の面白い、つまらないは、教科の内容と、先生の質で決まる。
もちろん、自分も教壇に立つ以上、出来るだけ面白い授業をやろうと思ったのだが、
逆に、誰がやってもこれだけはイカン、というのがあり、それだけはやめようと思いました。
それは
「どんなことがあっても、チャイムが鳴ったあと授業を延長しない。」
ということです。
 学生時代、これほど腹の立つことは無かった。
もう、時間終わってるじゃん。早く終わりにしろよ。
 ともかく、時間延長して授業をやる先生は大キライだった。
 小学校の道徳の時間に
「自分がされていやだと思うことは、人にやってはいけない。」
と教わったので、それだけは守ろうと、がんばって努力してきた。
 いざ、教える側になるとノルマがあるので、どーしても、今日はここまで話したい、
というのがあるのだが、心をオニにして、やめてました。
 しかし、今年の講義、最終講義で、どーしても時間が足んなくなり、
最後の最後、気道、食道異物のとこだけ、5分だけ延長しちゃいました。
ホント、ゴメンナサイ。
 まあ、その分、授業中いろんな面白い話もしたしねー。
(って、そんな余計な話ばっかしてっから、時間足んなくなるんだろーが。)

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