ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2011.11.13

ライブは体力か?

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 ミック・ジャガーはスゴイと思う。
 2006年の東京ドーム、計算すると63歳だったのか。
 あの広いステージを終始駆け回り、ジャンプし、シャウトし、しかも息を切らさない。
 最近も新しいバンドやってるそうで
我々オヤジバンドやってるモノとしては
是非見習いたいものだと常々思っとっります。
 話変わって、昨日、また妻とクラシックのコンサートに行ってきた。
 今回は「マーラー」!
 マーラーといえばシンフォニー、それもやたら長い!
 例えばモーツアルト、ハイドンあたりの交響曲は大体20~30分。
 ベ-トーベンも「第9」は破格に長いが「運命」などは30分だ。
 そこ行くとマーラーは60,70分は当たり前、
長いものは90分近くに及びブルックナーと並んで、
長尺モノの作曲家として有名である。
 そんな訳で、途中で寝ちゃうか心配だったが、
トンデモナイ。
 交響曲1番「巨人」、約60分スバらしい緊張感で
ライブの魅力を堪能してまいりました。
 最後のクライマックスでホルンの人たちが一斉にがばっと立ちあがって演奏するなんざ、
おおークラシックにもこんな演出あるんだー、とびっくり。
 うーむ、ワタシのクラシックもようやく初心者、にわかファンの域を脱してきたか。
 指揮者はロリン・マゼール氏。
 有名な人らしい。
 今回ベートーベンの交響曲第1番とマーラーの交響曲第1番だったが、
指揮は全部「暗譜」なのだ。
 つまり譜面台を置かず、「ソラ」で指揮する。
 プロとはいえ、この複雑な(ともかくマーラーの時代のオケは楽器の種類と数が多い)大曲を
ぜーんぶ覚えちまってるんだからスゴイ。
 若くはないが動きもきびきびして、いったいこの人何歳かと思い
家に帰って調べると、ぬわんと1930年生まれの81歳!
 そりゃスゲー!
 だって、その長時間の演奏後、聴衆の拍手にこたえて
「小走りで」出てくるんやでー。
 さらに調べるとこのヒト、昨年末日本で大晦日にベートーベンのシンフォニーを
1番から9番まで連続演奏したという。
 もちろん途中に休憩なども入るが、午後1時に始め
最後は年越しになるマラソンライブだそうだ。
 それを80歳でやったわけかー。
 スゲー体力やなー。
 ミックジャガーもそうだが、やはりライブは体力だ、
オレもまだまだ鍛えんとイカン。
 ところでそのベートーベンも全曲「暗譜」だったそうな。
 うーん、でも80歳では、譜面見るにも見えないかも。
 かの小沢征爾氏も基本すべて暗譜らしい。
 クラシック、アンプ使わず、暗譜する。
 さあ、オレもそろそろ今度のライブの暗譜しないと。
いや、アンプは使うけど。
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