ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2013.07.03

メンタルの天秤

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 札幌のセミナーに行ってたため
帰宅後、録画で観戦。
 どうせ、第1戦がアウェイで2-0だったので
まあ、大丈夫、と余裕だったが・・・・。


 2013年ヤマザキナビスコ杯 準々決勝第2戦
 浦和レッズ      1-1     セレッソ大阪  (埼玉スタジアム2002)
       (前半   1-1)
       (後半   0-0)


 第1戦2-0で勝ってるので、引き分けならもちろん、
0-1で負けても勝ちぬけるという、第2戦。
 この「~でも、大丈夫。」ってのが、
全く曲者なのだなあ。
 2-0以上でなきゃダメ、のセレッソはともかく攻めるしかない、
早い時間帯に1点入れば、その後の展開はわからない、
 ・・・・といってたら あっさり1点取られた(泣)。
 ええ、ウソだろー。
 そういえば、再生の時、番組録画時間が3時間15分になってたけど、
それって、この試合、延長になったってこと?
 このあと1点取られ0-2になった場合のみ、
試合が延長になるのだ。
 ああ、余計なとこ見なきゃよかった・・・・。
 確かにこの1点で、心理的にはセレッソの方がぐっと有利に、
一方、レッズに焦りが出てくる。
(オレも焦りが出てきた・・・・。)
 ますます、攻め込むセレッソ。
 しかし、気持ちにゆとりが出たセレッソはゆとりが出すぎたか、
ガツガツした攻撃がやや一息ついてしまう。
 残り時間でたっぷり料理できるだろう、なんて気持ちが芽生えたのかもしれず。
 動きの悪いレッズをなぶるような攻撃だが、
なかなかとどめを刺さない(刺せない?)。
 そして、組織が機能しないレッズは、
我慢の中から、
今日キレキレの梅崎の個人技でなんと1点を返しちゃうのだ。
 これで、さっきまでは1点取れば延長に持ち込めたセレッソは、
90分以内に2点をとらねばならなくなった。
 メンタルの天秤は瞬時にその平衡を変えた。
 時間経過とともにそのプレッシャーはセレッソの選手から
モチベーションを奪っていく。
 天秤の傾きが徐々に増していくのが手に取るように分かる。
 そして、終了のホイッスル。
 げに、サッカーは何とメンタルなスポーツか。
 あの梅崎のゴールが無かったら、ひょっとしたら全く別の展開になっていたかも。
 録画時間は最初から延長、PKまでの場合に備えて
テレビ局が確保していた時間に過ぎなかったわけでした。
 やはり、あれこれ余計なことを考えないためにも
試合はなるべくリアルタイムで見るべきなのだ。
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