ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2016.05.10

ミュージック・フォー・Mr.トランプ

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共和党の大統領候補トランプ氏がローリング・ストーンズから楽曲の使用を取りやめるよういわれたそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットのニュースで知っていたが本日の朝日新聞の天声人語にも記事があった。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニ―ル・ヤングやエアロスミスも楽曲の使用取りやめを申し入れたそうだが、

まともなロック・ミュージシャンであれば当然であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

天声人語は、かつて共和党の大統領候補レーガン氏が

ブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」を

実際の歌詞の内容とは真逆のコンセプトで使用した例や、

ヒトラーがナチス・ドイツのプロパガンダにフルトヴェングラーを重用した例などをあげ、

独裁者と音楽の関係について言及していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばこんなアルバムがある。

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これは、やはり共和党のブッシュ大統領が湾岸戦争武力を行使した際、

それに反発するミュージシャンが曲を寄せたオムニバス盤である。

 

 

 

 

 

 

 

 

Green DayやFoo Fighters、Sum41といったワタシの敬愛するバンドが

数多く参加しておりナイスなアルバム。このCD2枚とも持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

天声人語は、今後、トランプ氏の選挙活動楽曲の使用を認めるミュージシャンがいるだろうか、

と結んでいたが全くである。

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに亡くなったアーチストなら文句言えまいとデヴィッド・ボウイやジョン・レノンなどを持ち出したりして。

 

 

 

 

 

 

 

メキシコとの国境に万里の長城を築いたり、

イスラム教徒の入国を禁止せよなどといってるトランプ氏のテーマに

ジョン・レノンの「イマジン」なんかが流れた日にはブラック・ジョークとしか言いようがないが。

 

 

 

 

 

 

 

 「イマジン」訳詞(抜粋)

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって…

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプ、トランプ、トランプ・・・・・、これなんかどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブレックファスト・イン・アメリカ/スーパートランプ」

0-110617-01

 

 

 

 

 

 

 

コレも歌詞を見るとなかなかのブラック・ジョークだが。

 

 

 

 

「ブレックファスト・イン・アメリカ」訳詞(抜粋)

ジャンボ機に乗って、大西洋を渡るのさ
アメリカを見てみたいな
カリフォルニアの女の子たちに会いたいな
いつか実現できるといいんだけどね
でも僕ができることなんかしれたもの

朝食にニシンの燻製を食べたいな
ねえママ、お願いママ
テキサスでもみんな食べてるって
だってみんなが百万長者だからね

僕は勝者であり犯罪者でもある
僕のサインが欲しいかい
僕は敗者、冗談だけど
君に冗談を吹っかけているだけさ
そんなことしかやることがないからね

 

 

 

 

 

 

 

このバンドの曲ならどれもいいなあ。

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