ポール・スタンレー’s ソウル・ステーション@ビルボードライブ東京
そしてやってきた六本木。
さすがに写真は撮りませんでしたが、
実は、顔白塗りクロ星のメイクの方が一人いらっしゃいました。
キッスのコンサートではメイクは当たり前、と見聞きしていたが、
まさか、今夜はいまいと思っていましたが・・・。
入口で佐野くんと待ち合わせて、入場。
コレです。(*^-^*)
なんと、「ももクロ」からのお花が届いておりました。
スペシャルチケット、カッコイー\(^o^)/
今回のメンバーは、佐野くんと以前も参加の小林さん。
写真週刊誌にスクープされた風。
そして、愛人風に写していただきましたのは銀座の某クリニックに勤めるOさん。
今回初対面ですが、佐野くん、小林さんの友人でかなりの洋楽マニアとか。
そして、ポール・スタンレーですが、
カッコヨカッター。
KISSの時はメイクで分からなかったが、超イケメンなんですね。
しかも、体も筋肉質でしまっていて、かなり鍛えていると見た。
65歳だとか、スゲエ。
スイマセン、最近、同世代や、上の世代の老化あるいは若さのキープが気になる年頃で、
ついそっちの反応してしまいましたが、
本質はそこではありません。
音楽、たいへん素晴らしかったです。
もともと、キッス時代からお客さんに楽しんでもらおうという
サービス精神旺盛なポール・スタンレー氏ですが、
それに加えて、本当にソウル・ミュージックが好きなんだなあ、
という音楽愛がビシビシ伝わってくるライブでした。
彼の口から何回「Beautiful」という言葉が出たでしょうか。
まさにその「Beautiful」という言葉がピッタリの素晴らしい演奏でした。
いやー、良かった、良かった。
ソウルもまた、楽し。
良き音楽と友人は人生の糧ですね。
そして、これも「糧」だ。(^^;
サカナも美味しかった。
新宿に泊まりまーす。


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