プラス1?マイナス2?
ブログの更新がなかなかできず、
やっと土曜日のレポートである。
実は土、日、月、火と仕事で
やっと今日はお休み。
この間の日曜日は休日当番医で、
日赤のところの急患診療所に朝から夕方まで勤務。
インフルエンザがまだまだ多くてビックリした。
(しかし、この1週間は急患診療所でインフルエンザゼロだった
というので、なんなんだ、という感じだが・・・・。)
2013J1第3節
大分トリニータ 2-2 浦和レッズ (大分銀行ドーム)
(前半 2-2)
(後半 0-0)
久々にJ1復帰の大分、
九州石油ドームはいつの間にか大分銀行ドームになっていた。
大分なんて、別府や湯布院もあるし、
アウェイで行ってみたい土地の一つだが、
土曜開催ではちと無理。
J1開幕以降、公式戦3連勝と好調のレッズ、
一方J1復帰後未勝利の大分、
世間一般にはレッズ楽勝と思うのだが、
年季の入ったレッズサポはそうは思わない。
こーゆーパターンで弱いレッズ。
案の定(?)開始早々にみっともないミスから
立て続けに2失点。
あーーーーー、やってもうたーーー。
レッズの一つの「負けパターン」である。
これで、後半にようやく1点返すが、
その後の1点が取れず負け、というシナリオだ。
しかし、今回は前半のうちに同点に追いついたので、
お、これは勝てるかも、と思ったが・・・・。
クロスバー、相手キーパーのスーパーセーブ、幻のPK、
そして、コーロギくんのあの一発・・・・。
やはり、まだレッズに来てゴールをあげてない、
早く1点取らねばというプレッシャーが
絶好の決定機を決められない要因だったのか。
それともまだ、コーロギ、冬眠中か。
実は、今期ワタシが最も期待してるのは
ほかならぬ興梠くんで、是非得点を量産してほしいと思ってるし、
鹿島戦でのゴールなんか、もろ期待しちゃってる。
実際に動きも良く、ポストがきちっとおさまりさばきもウマイ。
レッズ好調の大きな要因だと思うが
やはりフォワードは得点という「結果」が重要視される。
早く1点取ってすっきりしてのびのびやってほしい。
くれぐれも鳴り物入りでレッズ移籍後得点が取れず
輝きを失ってしまった「タ○ハラ」選手の轍を踏まぬよう。


↑ランキングに参加しています。一日一回応援のクリックをよろしくお願いいたします。
拍手ボタンもよろしくねー。


コメント/トラックバック トラックバック用URL: