やっぱりフライデーJリーグなんてキライだ。
悪名高き(?)フライデーJリーグ。
大口スポンサーのDAZNの要請ではじまったと思われるこのシステムだが、
ここまで、レッズは、この金曜日開催のリーグ戦は全敗。
そして今日が、今季最後の「嵐の金曜日」。
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2019年J1第29節
浦和レッズ 0-1 大分トリニータ (埼玉スタジアム2002)
(前半 0-0)
(後半 0-1)
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日本代表のワールドカップアジア2次予選の2試合のため、
約2週間中断したJリーグ。
その間は、日本代表の格下相手の2次予選より、
ラグビー日本代表の活躍の方が、マスコミには大きく取り上げられ、
Jリーグの、しかも下位争いなんて、箸にも棒にも掛からぬネタではあったが、
レッズサポにしてみれば、この試合は日本代表戦よりも、
ましてラグビーの試合なんかよりはるかに重要な試合なのである。
結果については、書く気にもならず・・・・。(--〆)
後半、あれだけ攻めて攻めて、
相手キーパーは遅延行為でイエローカードをもらうような流れの中、
ロスタイムにカウンターくらって敗戦とは・・・・・。
一つ言えるのは、もし、このあとの
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦がなかったら、
大槻組長は解任されてもおかしくない。
でも逆に、アジアチャンピオンズリーグ優勝の望みが
少なからずあるから、その驕り、気のゆるみから、
この試合に負けたのか・・・。


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