ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.02.11

フォードvsフェラーリ


先週の水曜日は映画を見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、どれでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレです。(寅さんじゃないよ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、こんな記事を書いたワタシとしては、

公開前から楽しみにしていましたが、

やっと見られました。

シニアなので、1100円。

今回は、身分証の提出を求められなかった・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に面白かったのですが、

予想と違った点がいくつかありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このドラマは史実に忠実に作られていますが、

フォード対フェラーリの

メーカー対決がメインではなく、

キャロル・シェルビーとケン・マイルズという

2人のフォードGTの勝利に賭けた男たちの物語であり、

どちらかといえば、ケン・マイルズが主です。

だが、そもそも、ワタシはそもそも、

ケン・マイルズというドライバーを知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシが知っていたことは

①フォードは若者に対するクルマの販売を強化するため、

モータースポーツ界に打って出た

②特にスポーツカーレースの頂点ともいえる

ル・マン24時間レースの制覇を狙った。

③そのル・マンで4連覇中のフェラーリを買収して手っ取り早く

目的を達成しようとした。

④だが、フェラーリに断られ、独自にスポーツカーを開発

⑤当初は歯が立たなかったが、3年目の1966年のルマンで

フォードGT40Mk.Ⅱが1~3位を独占した。

⑥翌1967年のデイトナ24時間では、フェラーリ330P4が1~3位を独占。

⑦同じ年のル・マンではフォードGT40Mk.Ⅳが優勝、

フェラーリが、2位、3位であった。

 

といったところ。

これらは当時読んでいた、少年雑誌の記事から学んだことです。

1967年のデイトナについては以前書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、以前のブログにも登場していますが、

今も手元に当時ワタシがつくったスクラップブックがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この記事は1967年のル・マン。

当時小学2年生。

要するにワタシがリアルタイムで知っているのは

1967年以降のモータースポーツ界なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、1966年のル・マン優勝車が、

クリス・エイモン/ブルース・マクラーレンの運転する

ゼッケン2番の黒いマークⅡだったこと、は知っているので、

映画でトップを走るゼッケン1番のケン・マイルズのマシンに

いつトラブルが起こるか、事故なのか、故障なのか、

そればかり気になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかチーム・オーダーで同時フィニッシュさせ、

スタート位置の関係でケン・マイルズの優勝が無くなった、

などということは知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ケン・マイルズはル・マンから2か月後、

ニューマシンのテスト中に事故死してしまいます。

映画ではそこまでが描かれています。

上にあげた⑤と⑥の間、というところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、ワタシがモータースポーツに興味を持ったときには、

もうすでにこの世にいなかった、

だから、ワタシは知らなかったわけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだったのかー。

52年目にして知った衝撃の事実に、動揺を隠せません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、以前1966年のル・マン優勝車のプラモデルは以前作ったのですが、

この、ケン・マイルズの「事実上の優勝車」はキットがあるのは知っていましたが、

持っていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急に、作りたくなり調べてみるとキットが絶版。

ヤフオクでは、映画公開前までは1000円程度だった中古品が、

オドロキの6000円~10000円で出品されています。(@_@。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1966年ル・マン出場車なら、

以前買ったこの手持ちの新品のキットがあるので、

これでも作ってみますか。

定価2400円、おそらく2000円弱で数年前に入手。

またこのキットから、ケン・マイルズ仕様に仕上げることもおそらく簡単にできますが、

カラーリングはこっちの方がカッコイイからどうしようか。

 

 

コメントはまだありません

コメント/トラックバック トラックバック用URL:

管理人にのみ公開されます

医療系をまとめました。
2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  
最近の投稿 最近のコメントカテゴリー アーカイブ