ジンギスカンの「仁義」
日付はちょっと遡るが、先週末は研究会で北海道でした。
1週間のうちに沖縄から北海道まで。
我ながらせわしないなと思う。
南の端から北の果てまで、日本は広いがとりあえずビール。
違いはオリオンの三つ星がサッポロの一つ星に変わったこと!?
そして予定通り(?)ジンギスカン!
土曜の午後発で札幌が遅かったので、
ビール園は終わってしまうので、札幌市内の有名な「松尾ジンギスカン」に。
「まつじん」こと「松尾ジンギスカン」は直営店とフランチャイズ店があるのだが、
ここは「直営店」。
「焼き方」のレシピがテーブルに。
あれ、なんか、この間と違うかも。
野菜を周囲に肉を真ん中に。
前回は野菜を敷いて肉をその上に載せ「蒸し焼き」にするものだった。
これが前回サッポロビール園の時の写真。
実はジンギスカンには2流派あり、
焼いてからタレをつけて食べる派と、
肉があらかじめタレに漬け込んである派らしい。
サッポロビール園は前者、まつじんは後者なわけだ。
まあ、どっちもオイシイからいいのだ。
今回は生ビールも飲み放題でたんまり飲めて、満足っす。
もちろん、翌日の研究会でもいろいろタメになるお話聞いてきました。
実は外科のK先生(お母様が札幌出身なそうな)から、
札幌のジンギスカンの名店をメールで教えてもらったんだけど
パソコンのメール開いたのが足利に帰ってからだったので、
残念ながら今回行き損ねました。
うーん、また札幌で学会ないかしら。
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