ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2016.12.20

クラブワールドカップと真田丸

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クラブワールドカップの決勝でレアル・マドリ―相手に善戦した

鹿島アントラーズが話題になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブワールドカップは前身のトヨタカップを色付けして

FIFAが無理やりでっち上げた金もうけのための大会である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、本命はヨーロッパ・チャンピオン対南米チャンピオンであり、

その他のチームは刺身のツマや、お寿司のバランみたいなものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、トヨタカップのころからすでに南米の有名選手は、みなヨーロッパのクラブに所属しており、

南米チームは歴史、伝統、国内の人気はあるがすでに世界の強豪チームとは言えなくなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、今年初めてヨーロッパ対南米以外のカードが、

「世界一決定戦」になったわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある意味、時代の趨勢であるが、それにしても、アジアチャンピオンにもなったことが無い

Jリーグチャンピオンとはいえ、勝ち点リーグ戦3位のチームが

開催国枠、という「21世紀枠」よりさらにセコイ枠から出て決勝まで行っちゃうんだからヤバイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーは「不確実性」の極めて高いスポーツなのであることを改めて証明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的には浦和レッズが負けた時点で、クラブワールドカップをみる気はさらさらなかったが、

昨日ふとテレビをつけたら、後半30分くらいで2-2の同点だったのであせった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでアントラーズが勝つのは何としても許せないが、

ワタシはバルセロナびいきであるので当然レアル・マドリーはキライである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで生まれてはじめてレアル・マドリーを応援しながらテレビ見てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー、レアルはまったく、どうかしてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパチャンピオンの自信はどこへやら、焦りと狼狽から、

信じられないほどレベルの低いサッカーをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジダン監督のイライラぶりもすごかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ジダンといい、ベッケンバウワーといい、

現役時代はあんなに沈着でキャプテンシーを持った選手であったのに、

監督になるとイライラオヤジになってしまうのはナゼなんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的にクリスチアーノ・ロナウドが4度目のバロンドール受賞者にふさわしい仕事をして、

この大会の権威をギリギリでかろうじて保ったけど、

日本のローカルチームが優勝するかも、というときにハラハラしたFIFAの重役は多かったであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

延長戦で2点をリードしてからはレアルらしさが何となく戻ったが、

一時はまったく「どうかしてた」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと見た「真田丸最終回」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対戦前は圧倒的に徳川優位と思われていたが、

いざ戦が始まると勢いにのった豊臣勢が一気に攻めたてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的戦力を誇る徳川軍も、相手の勢いにどう戦っていいかわからず混乱し、

真田幸村はあと一歩で徳川家康の首を取るところまで追いつめる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ほんの些細なことから豊臣方の勢いがそがれ、

その「潮目」を見逃さなかった家康の反撃にあい一気に敗走する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おーなんか、状況が被るなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーはよく、代理戦争に例えられるが、まさに勝負の分かれ目、勝敗の行方はそこにあるのだなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくアントラーズの柴崎が真田幸村に見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして「潮目」を見逃さなかったクリ・ロナはやはり、天下を取るのにふさわしい選手である。

 

 

 

 

 

 

 

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