ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2010.03.01

オリンピックのフィギュアのライバル対決

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 オリンピックも終わりましたが、
この間書いたナンシー・ケリガンとトーニャ・ハーディングの件について。
 この事件、ご存じない方もあるようで。
 今回ブログ書くので調べたので、かいつまんでお話しすると・・・・
 1992年のアレベールビルオリンピックで女子フィギュアで、ナンシー・ケリガンが銅メダル。
この時、ライバルのトーニャ・ハーディングは4位。
 そして2年後のリレハンメルオリンピックの代表選考会でのことだ。
 ちなみにこの年は、4年ごとに同じ年に開催してた冬と夏のオリンピックをずらすため、
冬季オリンピックが2年のインターバルで開催された。
 その代表選考会の直前、ナンシー・ケリガンは何者かに襲われてひざを負傷。
選考会に出られず、その大会はトーニャ・ハーディングが優勝。
 しかし、その後、襲撃犯人はライバル、トーニャ・ハーディングの元夫と判明。
 トーニャ・ハーディングは疑惑の目がむけられたが、そのままゴリ押しでオリンピック出場。
怪我から復帰した、ナンシー・ケリガンも特例で一ヶ月後のオリンピックに出場した。
 全世界が、注目するその大会で、
ショート・プログラム10位と出遅れたハーディングはフリーの演技の時、
名前がコールされてもしばらくリンクに姿を現さず
失格ギリギリの1分50秒後にリンクに登場。
 演技を始めるが、最初のジャンプに失敗すると、演技を中止し、
泣き顔で審判席に自分の靴ひもが切れていることを訴えた。 
 結局、やり直しが認められ、ジャンプも決まるが結果は8位。
 一方のケリガンは銀メダルを獲得し、悲劇のヒロインとして人気上昇。
 ・・・・うーん、改めて振り返ってすごいっすね。
 こんな、大映テレビもビックリの「濃いドラマ」が実際にフィギュアの世界であったのだ。
 今回調べたら、実はケリガンの方もその後、オリンピックの祝賀パレードで
「なんであたしがこんなことしなくちゃならないのよ、バカバカしい。」
と話す声がマイクに入ってしまい、イメージが急落しちゃったらしい。
 またバンクーバーオリンピックの直前に、
ナンシー・ケリガンの実父が変死、その容疑者で実兄が捕まっちゃったというニュースも出てきた。
 改めて調べるといろいろ出てきて興味深い。
 
 しかし、今回調べて笑ったのは、
ナンシー・ケリガンは現在スケート解説者をやってるのだが、
トーニャ・ハーディングの方は、なんと現在 プロボクサー だという。
 しかもボクサーになる前は ボーイフレンドへの暴行容疑 で逮捕されたこともあるという。
 ・・・・根っからの武闘派なわけね、このヒト。
 真央ちゃんと同じ世界の人とは想像つきませんね。
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 実は、武闘派のトーニャ・ハーディング、今回浅田真央ちゃんの決めたトリプルアクセルを
女子としては史上2人目に決めた人らしい。
 ちなみに1人目は言わずと知れた日本の誇る「パワ-・スケーター」伊藤みどりさん。
 トリプルアクセルの「アクセル」は、
最初にシングルアクセルを跳んだ「アクセル」さんという人の名前に由来するそうだ。
 車のアクセルとは関係ないのか。
 なるほど、体操の「山下とび」や「トカチェフ」とかと同じわけだ。

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