ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.04.05

イラク空軍のMiG-21


前回のチェコスロバキア空軍に続いて、

今回はイラク空軍のMiG-21。

この間と同じフジミ製のバリエーションキット。

箱絵からも分かるように、

この機体、イラン・イラク戦争のときに、

イラン軍のF-14トムキャットを撃墜した機体らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製作途中の写真は無し。

ほとんど撮ってなかったので。

なにせ、外部塗装とマーキング以外はチェコスロバキア機と同じ。

基本的に素組みですが、

この機体、各所に小さいエアインテークがあるので、

こういうところは、ひとつひとつ一応開口しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、銀塗装のチェコスロバキア空軍とは全くイメージの違う、

いわゆるデザートスキームのMiG-21。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「JAY Fighter」の意味はちょっとよくわからないのですが、

文字だか数字だかわからないがこの機体のマークが

アルファベットの「JAY」に見えるので、

「JAY Fighter」ってことなんでしょうか。

でもこれは「TAJ」に見えるなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国籍マークも見慣れないもので新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてイラクの国旗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、いわゆる第2世代のジェット機であるMiG-21が、

第4世代のF-14を撃墜したとは

JFLのアマチュアチームがJ1のチームに勝っちゃうみたいな話だ。

(以前、どっかであったなあ・・・、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラク軍が旧ソビエト製のMiG-21、

イラン軍がアメリカ製のトムキャットを採用している、

というところで、ヨーロッパのような社会主義対自由主義の対立ではない、

東西対立の構図が見えて興味深いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにイラク空軍はソ連製のMiGのほかに、

フランス製のミラージュF1もイ・イ戦争に投入しています。

NATO加盟国ののフランス製機とワルシャワ条約機構のソ連製機が

同じ軍隊で運用されるなんてことは、ヨーロッパでは考えられない。

この辺はいわゆる武器のマーケット、死の商人が暗躍しているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、1983年にF-14がMiG-21に撃墜されたわけで

映画「トップガン」が1986年の公開ということを考えると、

あの映画は生々しいものだったといえます。

映画に登場するMiG-28は架空の戦闘機であるが、

このMiG-21を想定していたと考えられます。

そういえば、もうすぐ「トップガン」の新作が公開されるみたいで、楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1950年代に登場した第2世代のジェット機はのうち、

アメリカのセンチュリーシリーズなんかはとっくに引退しているのに

10000機以上作られたMiG-21は今だ一部の国では運用されているらしい。

まさに20世紀の傑作機といえますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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