ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2018.09.23

イニエスタ効果

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 9月23日は埼玉スタジアムでのヴィッセル神戸戦。

 

 

 

 

 

 

 

 ここのところあまり盛り上がらない中位に低迷する浦和レッズだが、

連休だし、天気も悪くないようなので埼スタに行くか、

と思い、インターネットでチケット会員ページを開いたのが、

週末の天気予報が出た、金曜日のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 え、購入画面が開かない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナニ?ウソ?・・・・チケット完売??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうか、イニエスタか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この7月からヴィッセル神戸に加入したイニエスタ選手といえば、

サッカーファンならずとも知っている世界的プレーヤーである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べてみると、イニエスタは加入後、まだ首都圏では

湘南ベルマーレとのゲームに出場しただけで、

湘南のBMWスタジアムのキャパの小ささ、アクセスの悪さを考えると、

埼スタでイニエスタのプレーを生で見たい、

というサッカーファン、にわかサッカーファン、および単なるミーハーが、

こぞってチケットを買い求めたものと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、埼スタ6万が完売とは、

イニエスタ効果、おそるべし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、ワタシとしては、タイトルマッチでもないゲームで、

ピントのぼけたコメントをするヌルイサッカーファンのぎゅうぎゅうにつまった座席で

サッカー観戦をするのも気が進まないので、

チケットとれなかったのも、さして悔しくはなかったが・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今夜はテレ玉の放送があるし、ゆっくりテレビ観戦、ということで。

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2018年Jリーグ第26節

浦和レッズ  4-0    ヴィッセル神戸 (埼玉スタジアム2002)

  (前半  2-0)

  (後半  2-0)

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 そんなわけで、リアルタイムでテレ玉にチャンネルを合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、ピッチに整列する選手の中に、イニエスタの顔が無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、サブのリストにも名前は無し。

なんと、右足違和感で、今回はベンチ外だそうで。(@_@)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いやあ、イニエスタ目当ての皆様、残念でしたねー。( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 入場者数55689人。

その前の埼スタ、セレッソ戦の入場者が27000人だったことを考えると、

ざっと3万人近くがイニエスタ目当てだったと思われ、いとおかし。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、その満員の観衆に奮起したのは、

他ならぬ浦和レッズの選手だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おそらく埼スタ完売は昨年のACL決勝以来、

もちろん今季初で、今年は、もう無いかな、という現状である。

このシチュエーションに、なにくそという気持ちがわいたはずである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 柏木が戻って、彼の中盤から多彩な球出しが、次々にチャンスを演出する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽうのヴィッセル神戸は、タレントは多いのだが、

イニエスタを欠いて、タクトを振る指揮者のいないオーケストラは、

処々でテンポの乱れや、不協和音を発し、レッズの5バックを破れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それでもセットプレーからはレッズゴールに迫るが、

前節から「ノッテ」いる西川や、DF陣が身体をはってゴールマウスを死守。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 逆に23分、柏木のクロスのこぼれ球を

ボランチ青木が低い弾道のシュート。

相手キーパーの指先をかすめ、先制。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、この日のメインディッシュは前半42分の2点目であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 柏木のスルーパスに反応した興梠が、相手DFを振り切るようにして、

体勢を崩しながらのゴール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まさに「スーパーゴール」で、

イニエスタ⇒ポドルスキーでもこんな芸当はできないだろうというプレーであった。

にわかサッカーファンの諸君、ちゃんと見ましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、後半早々8分の、武藤の3点目で、この試合は早くも決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 相手DF高橋峻希のミスパスを逃さずループシュートを選択。

元レッズの高橋にすればクヤシイミスだが、これを決めた武藤はサスガ。

そういえば、神戸の左サイドは元レッズの橋本和で、

神戸の両サイドは元レッズの選手なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半31分にはまたしても柏木の(利き足でない)右足からのクロスを、

長澤がヘッドで押し込んだ。

この辺で、もう神戸はまったくバラバラになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてきっちり守ってクリーンシート、4-0での完勝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 柏木の復帰も大きいが、

自分たちとは違う要素でホームスタジアムがいっぱいになったことで

レッズの選手の闘志に火がついたことを考えれば、

この4-0の完勝も「イニエスタ効果」といえるのかしらん。

 

 

 

2件のコメント

コメント/トラックバック (2件)トラックバック用URL:

  1. あなたのコメント  浦和の太陽久しぶりに輝きましたね。 あれだけフリーだとスゴイ精度のパスだしますね~。さあACL目指して猛追撃のはじまりです。

  2. コメントありがとうございます。
    この試合、柏木はノッテいましたね。
    やはり、パサー、チャンスメーカーとしてイニエスタを意識して試合に臨んだのでしょうか。

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