そろそろヤバい?
ルヴァンカップで一息ついたが、中2日で試合、
それも名古屋から長崎へのアウェイ連戦はかなりキツイ。
14時キックオフだが、そもそもこの花粉症の時期なので、
ライブ観戦はテレビでも困難。
まずは飯を食ってから、ということで。
15時になるとほとんどのお店は昼休み、
先週はかつはな亭に行ったが、今回はもうトンカツでなくてもいいや、
と思い、ステーキ宮に行きました。
ところが、ナント、トンカツ、あった。(@_@)
しかし「素敵に勝つ」「華麗に勝つ」「キチンと勝つ」あたりまではいいが、
「対策練って勝つ」・・・・。
ハンバーグだから「練る」わけか、ちと苦しい。
ワタシ的には「加齢に勝つ」もアリだな、などと考えながら・・・
当初からステーキを食べるつもりになってたので、これで。
まあ、何となくどっちつかずで中途半端な印象でした。
素直にステーキにしときゃ良かったかも。
おまけに、合格エンピツもらってしまった。
お店のお姉さんが何となく,これがついちゃうんですけど、
みたいな感じで申し訳なさそうに持ってきましたが、
たしかに今受験生いないし、エンピツもらってもなあ、という感じ。
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2018年J1第3節
Vファーレン長崎 1-1 浦和レッズ (トランスコスモスタジアム長崎)
(前半 1-0)
(後半 0-1)
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長崎は今年J1に初昇格したチーム。
ここまで1分け1敗で未勝利。
だが、レッズにしても1分け1敗で、勝ち点は同じなのだ。
レッズは柏木が戻り、攻撃の活性化が期待されたが・・・
ボールを保持していい形ができるのだが、フィニッシュの精度が上がらない。
でも、まあ、いつかは点が入るだろうと楽観していたら、
前半終了間際に、遠藤のプレーがまさかのPK献上。
主審が西村と聞いたときに、かすかに嫌な予感が胸に芽生えてはいたのだが・・・・。
これを決められ、前半は0-1。
後半、攻め立てるレッズは、
71分に投入されたズラタンが76分コーナーキックをヘッドで決めて同点に。
残り約15分、逆転は可能かと思われたが、及ばずのドロー。
試合終了間際の西川のファインセーブがなかったら、
負けもあったかもという試合であった。
さて、だんだん冗談では済まなくなってきました・・。


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