ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2012.11.21

さらば、ワンダーボーイ(涙)

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 昨日、浦和レッズは所属の田中達也選手と来季の契約を結ばない事を発表しました。
 うーん、ついに来たか。
 今季及び、去年あたりの様子を見てると、
まあ、レッズサポはうすうす覚悟してた事とは思うが、
やはり、サビシイ。
 外国人選手や移籍してきた選手と違って、
タツヤはユース出身ではないが、レッズ生え抜きである。
 田中達也のデビュー戦は2001年のプレシーズンマッチ。
駒場でのロサンゼルス・ギャラクシー戦だったと思う。
 スタンドで見ていたワタシは、
途中交代で入った、やたら元気のいい小柄なドリブラーを見て、
おお、こんな新人が入ったんだ、と期待した覚えがある。
 なにしろ、高校卒業直後でボウズ頭だったのも印象深い。
 なんとなく、がむしゃらに走る小坊主、という感じだった。
 その後、カウンターサッカーをスタイルにしていたレッズの
重要なフォワードとして、キャリアを重ねていく。
 特にエメルソンとのチビッコカットビ2トップは、
我々に多くの歓喜をもたらしてくれた。
 印象に残ってるのは初タイトルとなった、
2003年、雨の国立でのアントラーズとのナビスコ決勝。
 ワンアシスト、ワンゴールと大活躍し、
大会ニューヒーロー賞と、大会MVPを独占した。
 あの日雨にぬれて泣きながらウイ・アー・ダイヤモンズを歌ったのは、
もう9年も前なんだなあ。
 この年と翌2004年、Jリーグ優秀選手に選ばれ、
2005年7月には日本代表フォワードとして初先発、初ゴールを記録。
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 一時トレードマークだった指輪にキス、のゴールパフォーマンス。
 いよいよ、タツヤの時代かと思われたその10月柏レイソル戦で、
悪質なハードタックルを受け右足関節脱臼骨折という重傷を負う。
無題
(この、あり得ない方向を向いてる足見るといかにひどいタックルだったかがわかる。)
 1年近い治療ののち、復帰するが、その後も怪我に泣かされ、
かつての輝きを完全に取り戻すことは無かった。
 振り返れば、あのタックルが田中達也の運命を分けたともいえる。
 しかし、その後も裏へぬけ出す達也スタイルで、
いく度も素晴らしいゴールを見せてくれた。
 実はワタシの持ってるレプリカは、
「11番」が圧倒的に多いのだ。
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 本人は現役続行を望んでいるので、
新しいチームで素晴らしい活躍をしてくれることを望む。
でも、やっぱり、J1はちょっとやだなあ、悪いけど。
 栃木SCあたり、どうすかねー。
 残り、リーグ戦と天皇杯のわずかな試合、
赤いユニを着たタツヤにナイトレンジャーの
「カモン・ワンダーボーイ」を歌う機会は何回あるだろうか。

(元歌はナイトレンジャーの「Come On Feel The Noise 」ですが、
さらにオリジナルは「SLADE」です。大好き❤
(いつかバンドでやろうとずっと狙っているのだが。)

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