ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2009.06.24

これは、レッズ本来のサッカーじゃないから・・・


 思えば、いろいろとイヤな予感はあった。
 朝、いきなり忘れ物で電車を1本逃す。
次発は約40分後だが、それだと途中の駅でさらに55分乗り継ぎ待ちがある。
だから田舎は困ります。
 一旦帰って検索して、別の路線で行くことに。
 途中の駅でもいくつかマイナー・トラブルがあって、
何とか1時に、新横浜の待ち合わせに間に合った。
 実は、今回は横浜在住の中学時代の友人と観戦。
前回は、同じ日産スタジアムのナビスコのマリノス戦を一緒に観戦したのだが、
その試合、勝つには勝ったが、内容は悪かった。
 
 その元同級生(女性)は、息子さんが高校、大学とラグビーやってるんだけど、
サッカーに関してはド素人。
 ナビスコの時はゴール裏で見たのだが、
ボールがまだハーフウェイ・ライン近くにあるうちから
「なんで、早くシュート打たないの。」とか、素朴な疑問だらけだったので
今回は、いい席でサッカーをよく教えてあげよう、
ふふふ、それもレッズの華麗なパス・サッカーというものを、
というわけでメイン・スタンドの席を取った。


  2009年J1第14節
  横浜Fマリノス    2-0    浦和レッズ   (日産スタジアム)
          (前半 0-0)
          (後半 2-0)


  「雨か・・・。」
 レッズのパス・サッカーは雨が苦手なんだよなー、とか思ってると
ある事実に気づく。
 SS席、屋根ないかも・・・・・。
 ワールド・カップ開催に合わせて建設された横浜国際競技場は、
ワールド・カップの施設基準である観客席の75%以上を屋根が覆うこと、
という基準を忠実に遵守したため、25%は屋根がない。
 しかも、埼玉スタジアムなどと違い、メインの1番値段の高い席にも屋根がなかったりする。
 不安が的中、指定席は雨バシャバシャ。
 とりあえず、後ろの空いてる席で弁当食って様子見る。
(しかし、結局、雨やまなかったので、全部そこで見た。)
 試合が始まり、当初はレッズのパス・サッカーは悪くなかった。
Fマリノスのユニ、かっこ悪。
横浜開港150周年ですか?
シュンスケの復帰を当て込んで、セルティック風にしたということらしいが・・・。
 「オフサイドはね、ディフェンスの最終ラインの後ろでボールを受けると取られるんだよ。
だから、ラインを上げてオフサイドを取りに行くんだ。」
「サッカーは前を向いてボールを持つとチャンスになるんで、そうさせないために
プレッシャーをかけるんだよ。」
「中盤でプレスをかけると、相手のパスの出所を封じられるわけ。」
初心者にいろいろ教える。
 しかし、ポゼッションはするが点が取れない。
 「サッカーは、こういう主導権をとってるときに点が取れないと、後々苦しくなるんだよねー。」
 ってなうちに、その言葉通り、だんだん雲行きが怪しくなってくる。
前半の後半からレッズの運動量が早くも落ちてくる。
上がったラインの裏を取られる、中盤のプレスがかからない。
闘莉王の疲労度は目にも明らかだ。
 時間をおうごとにピンチの数は増えていき、前半終了間際、
ゴール内でクリヤーしたシーンはもう、完全にやられてましたね。
 で、後半の始まり。
 んー、ダメだ。
レッズの動きはほとんど止まった。
 
 そして、失点。
あの取られ方はねーよ、というサポにとっては最低の失点、
(逆に毬サポにとってはすっごく気持ちよかったろうなー)。
 で、とどめの2点目。
まんまとマリノスの術中にはまった負けだった。
「オグラ君の言ったとおりだったね。最初攻めてた時、点取れなかったからね。」
「・・・・・・・うん。」
「最後、レッズの選手、あきらめてたみたいね。」
「・・・・・・・うん。」
 いや、レッズのサッカーこんなんじゃないんですけど。
くやしいなー、と、いうわけで無念な思いのまま新横浜で別れたのだった。
 「あー、がっかりー。」と帰ったら、今日撮った写真この一枚だけだった。
試合前に食べた崎陽軒の中華弁当、とってもおいしかったです。
(今日良かったのはこれだけだ。)
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