ここは勝ってよかった、ということで
昨日は恒例の小倉耳鼻咽喉科バーベキュー大会でした。
そのレポートはあとで書くとして、
まずは、今日、日曜日に録画で見たこの試合から。
2010年Jリーグ ヤマザキナビスコカップ予選B組第3節
ベルマーレ平塚 1-2 浦和レッズ (平塚競技場)
(前半 1-1)
(後半 0-1)
そう結果は「勝ち」だが、どっちが良かったかっていうと引き分けちゃった
「問題の」仙台戦の方が、内容は良かったと思う。
あの試合後の一件はホントに残念な話で、
また、今日負けたらきっと大変だったので、
まあ、勝てたことを素直に喜びましょう。
スピラノビッチは徐々にフィットしてきて、
あのフェイント~センタリングは
「ビックリ」「やるじゃん」「うれしい」だったが、
彼を含めたこのディフェンスラインのキーパーへのバックパスの多さは、
まだまだ連携に時間がかかることを思わせる感じだ。
こんなにバックパスの多いチーム、無いぞ。
そして、ボランチはほとんど「かじ取り」ができず、
守備から攻撃へのリンクの悪さはひどかった。
これもバックパスを多くしてる要因だ。
それから、サヌの守備、今後狙われそうな・・・。
全体として相手に助けられた面が非常に多い。
まあ、昨日は暑かった。
午後2時の平塚も相当暑かったでしょう。
こう暑いとサッカーのレベルはかなり落ちちゃいます。
が、これからはもっと暑くなるぞー。
昨年、夏場にパスサッカーが失速したんだった。


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