「C5♭-dips」(?)in ギョーザ・ソニック(??)
昨日7月23日(土)は宇都宮市かぼちゃ亭でライブでした。
コレは昨年11月に足利で行った
イワタニ・プレゼンツ「ワタラセソニック」の第2弾的なもの。
いわば「ギョーザ・ソニック」か(笑)
荷物を降ろして、あれ、中野くんまだかな。
おや、アレは?
中野家キター、いや、走るこたないですよ。
6:30から、まずは「カセットコンロ」でスタート。
コーラス隊、増えてるー(≧◇≦)
岩谷君知り合いの院長先生も一曲参加。
続いて「キャラメルハニー」。
実は、今日は個人的に2点の不安要素があり、プレッシャーがかかっていた。
そのため、まずはノンアルで。
その「重圧」一個目がコレ。
「キャラメルハニ―」のサポートギターを2曲ほど頼まれていた。
1曲目「僕のコダクローム」。
急に思いついてハモ入れてみる。
歌う予定ではなかったのでマイク低かった。^_^;
もう一曲、「My Love」。何とかブナンに終えました。
まず、最初の重圧からは解放。イッパイだけ🍺
さらに「キャラメルハニー」もう一人のサポートギタリストはオーナーizzyさん。
さすがプロは違う。(≧◇≦)
続いては仙台より「Cozy’s」登場。
さすがのテクニック(@_@)
カッコイイ、安定しております。
そして、セミファイナルに大御所「Kazzfest」。
今回はそろいのシャツ(オペ用のスクラブ)で登場。
このような偉大なドクターが先にいてくれるので、
ワタシも安心してロックンロール医者ができるというものだ。
さすがドッキョー偉大 (^o^)/
コレが背中の部分であるが、「Kazzfest」の音聴いてると
何となく「獨協」の「獨」の字が「濁」に見えてくる。
フリガナは「ディストーション」(笑)
そして、トリは「C5-dips」。
実はもう一つのプレッシャーはここであった。
今回、前原先生がまさかのダブルブッキングで
高崎でフュージョンバンドのライブなので
急遽、「Cozy’s」の古川さんに代理ベースをお願いした。
なので「C5-dips」ではなく「C5♭-dips」といったところか。
古川氏、お住まいは青森なので当然練習はできず、曲だけメールで送ってのブッツケ本番。
リハも3曲ちょこっとやっただけなので、あとは正真正銘の本番一発出し。
どうなることかと思ったが、どうにかなるもんだ。
実は、古川氏、今回の「Cozy’s」の宇都宮遠征に対し
奥さんと交渉がやや難航していたが、
ワタシからのオファーが交渉成立の決め手になったようだ。
まったく人生、何が幸いするかわからない。
前原先生欠場のおかげで治之くんコーラス参加。
曲は「Don’t Look Back In Anger/Oasis」、北関東のギャラガー兄弟誕生である。
ともかく、演奏が始まって「これならなんとかイケる」と思ったので、
プレッシャーから解放され楽しく演奏できました。
古川さん、ホントありがとねー。
ちょっと天井低いので注意してジャンプ。
やー、良かった良かった。
こんなにステキな友人が多くいて幸せです。一人だけビール持ってる(#^.^#)
その後は、お決まりの・・・・。
さらに・・・・。
宇都宮に一泊し、朝はちゃんと食べて帰ってきました。
今日は休日夜間急患診療所当番だ・・・・(-_-;)


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