ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2016.10.24

ルヴァンカップ優勝キャンペーンのお知らせ

 

 今日からインフルエンザ予防接種開始ですが、

浦和レッズ ルヴァンカップ優勝キャンペーンを行います。

 

 

 

 

 

 

 通常は

 3歳未満(2回接種)1回¥2400

 3~13歳未満(2回接種)1回¥2900

 13歳以上(1回接種)1回¥2900

 足利市在住65歳以上(1回接種)¥1000

 太田市在住65歳以上(1回接種)¥1500

 

 

 

 

 

 ですが、今週1週間に限り

 3歳未満(2回接種)1回¥2000

 3~13歳未満(2回接種)1回¥2500

 13歳以上(1回接種)1回¥2500

 足利市在住65歳以上(1回接種)¥1000

 太田市在住65歳以上(1回接種)¥1500

 になります。

公費の方は当院で価格決められないのでスイマセンが割引にはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 お電話、もしく窓口で予約してください。

インターネットではできません。

診療の合間に接種する都合上定員制なので、各日時いっぱいになったら終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 すでに今週予約済みの方はこの価格が適応されます。

 

 

 

 

 

 

 ついでに今週はピアスも半額です。(予約制です)

 

 

 

 

 

 

 今週水曜日は人間ドックのため休診ですので、月、火、木、金、土です。

 念のため。

 

 

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2016.10.23

週刊現代、まだやってる

 

以前、取り上げた「週刊現代」の医療バッシング特集

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、好評みたいで・・・(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

先日は、ついに耳鼻咽喉科にも話題が及んできた。

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ま、一応目を通さねばならないので購入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒井のりピーの下着エロスも気になったが・・・・。

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しかし、ヒドイ内容ですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者は物書きとして最低限必要な医学的知識をおさらいしたとはとても思えない。

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「滲出性中耳炎で鼓膜に穴を開けて水を抜く手術法がありますが

積極的に手術する必要はない。」

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 慢性中耳炎をいきなり手術する医者はないだろうし、

メニエール病の手術なんてよっぽどでないと勧められない。

逆に滲出性の鼓膜切開は逆に日常的に行う安全な手術で、これらを並列してして語ることがおかしい。

もちろん、滲出性中耳炎だって、いきなり切るわけではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも文脈から他の耳の手術と重ねて

「加齢とともに難聴はすすむので劇的な回復をするとは限らない」

「脳に近い部位の手術なので、失敗すれば重篤な障害が残ることも」

という方向に全体がミスリードされていくような書き方である。

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そもそも、「高齢者がよく発症する滲出性中耳炎」ってなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滲出性中耳炎は圧倒的に子供に多く、高齢者はそれに比べればだいぶ少ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副鼻腔炎の手術を「手術すれば楽になりますよ」と甘い言葉でささやく医者っているのか?

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プリビナの件はもっともな話だが、

まともな耳鼻科医は副作用のことを知ってるのでまず使わないし、

市販の点鼻薬にすべて含まれてるので素人判断で濫用してしまう

そっちの方が大問題だということが書かれていない。

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文中、高齢者に多い、というコメントが多いので気になっていたが、

こんなブログを発見したので、目を通してみてください。

どうも記者は週刊誌の読者で医療問題に関心があるのは高齢者であるので、

どうしてもそういう内容にしたかったらしい。

「耳鼻科医の診療日記」http://jibika.exblog.jp/24621287/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センセーショナルな記事で今週号が売れさえすれば、

あとは野となれ山となれで、

モノゴトの真実や、その後の患者さんに降りかかる不幸や、医療上のトラブルは

知ったことではない、というスタンス。

この記者たちにジャーナリストとしての矜持があるとは全く思えませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく、のりピーのグラビアもたいしたことなかったし、

高岡早紀「美裸身」は服着ててハダカじゃないし、<(`^´)>

・・・・・・あ、いや、そっちはどうでもいいんですが(^-^;

 

 

 

 

 

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2016.10.21

スマホで牛丼

ワタシのスマホはソフトバンク。

 

 

 

 

 

 

今月からのスーパーフライデー・キャンペーン、ついに行ってきました。

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スマホのクーポンを見せると吉野家の牛丼一杯無料との太っ腹キャンペーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、噂ではスマホを持った人が昼時は行列を作ってるという話だったので、

毎週金曜日に准看護学校の講義があるワタシとしては遅刻したらマズいので行くのを見合わせていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、講義休講なので、時間に余裕があり、行ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持ち帰りの人が多くそちらは並んでいたが、意外にもカウンター席はすんなり座れました。

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牛丼(並)とお新香、味噌汁のBセット。

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お会計はセット分のみの130円。ごちそうさまでした。

この分なら、先週、先々週も来ればよかった。(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週、あと一回チャンスあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、よく考えるとたかだか牛丼1杯380円、

しかも吉野家は次回から50円のクーポン券もらえるから

実質330円分のお得に過ぎないんですけどね。

 

 

 

 

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2016.10.20

少年時代のあこがれの

 

 先日文房具売り場の鉛筆コーナーにふと目が留まった。

 

 

 

 

 

 

 

 三菱ユニ。

 今も同じデザインで売ってるんだ。

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 三菱ユニといえば子供のころのあこがれであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 いわゆる高級エンピツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 多分普通の鉛筆が1本10円くらいだった我々の小学生時代、

コレは1本50円した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、その1ダース入りは通常の鉛筆が紙箱なのに対し、プラスチックのケースに入っていた。

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 これをこのままフデバコとして、学校にもって行きたい。

文房具屋のショーケースを眺めて、いつもため息をついていた。

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 ところが、我が家はそんな贅沢を許してくれる家ではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつもエンピツは緑色の1本10円のやつ。

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 その後、発売されたのが、さらに高級な三菱ハイ‐ユニ。

これはナント、当時1本100円であった。

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 1966年発売、当時ワタシは小学校2年生。

その当時の物価を調べると週刊誌が50円、ラーメン1杯が70円の時代であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 コレはまさに高根の花である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時、エンピツのシェア1位は多分トンボ鉛筆で、三菱鉛筆が2位、

3位にコーリンエンピツというメーカーがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのトンボ鉛筆が誇る高級エンピツは

「モノ」、「モノ100」であり、値段も50円、100円で

それぞれユニ、ハイ‐ユニとガチンコ勝負なものであったと記憶している。

トヨタクラウン、コロナと日産セドリック、ブルーバードみたいなもんですね。

当時のコマーシャルのコピーは「MONOに勝るモノはない」であった。

 mvsm1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみにのちにベストセラー商品となった「MONO消しゴム」は

最初は「モノ」1ダース入りのおまけであった。

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 消しゴムで思い出した。

一時、期間限定で

「ユニ」を1ダース買うとついてくる「ユニ坊主」というノベルティーグッズがあった。

 0-110617-01

 これ欲しかったなー。誰か友達が持っていたなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、トンボ鉛筆も良かったが、ワタシは三菱派であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あとから知ったが「三菱鉛筆」は

浦和レッズも関連する「三菱自動車」「三菱重工」などのいわゆる三菱グループとは

全く関係がないそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時、「ユニ」の下のラインに「ユニP」というエンピツがあり、これが1本30円。

ユニほしかったがこれで何となく我慢していた。

 

 

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 ただお年玉とかで買ったり、お祝いかなんかでもらったとかで

何本かユニは所有したことがあり

それはもう、短くなるまで大事に大事に使ったものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日、売り場に並んでいる「ユニ」を見て、

今の自分の経済力であれば、憧れのダース買いも十分可能だ、

買って、少年時代にかなわなかった夢をかなえようかとも思った。

(「ハイ‐ユニ」ですら1ダース1500円程度)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、今は、エンピツでものを書くことはまずないので

買っても使いようが無いなあ、とあきらめたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ユニ坊主付きなら買ったかも。さらに使い道ないけど。(^-^;

 

 

 

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2016.10.19

10月21日、22日は副院長不在です。

 

 なんか、休診やら診療時間短縮やらの連絡ばっかで申し訳ないですが・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 今週末10月21日(金)と22日(土)は、副院長不在で、ワタシ一人の診療となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 札幌で手術した人工股関節の1カ月点検、もとい1カ月検診のためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さすがにこれ以上休診にできないので一人で行ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これに合格すると車の運転が許可になるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 待ち時間の面等でご迷惑おかけしますが、なにとぞご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 なるべく、明日20日木曜日か、週明けの受診にご協力ください。

 

 

 

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2016.10.14

15日(土)の院長診察は11:00まで!!

 

 緊急連絡です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 明日、ルヴァンカップ決勝のキックオフ時を誤って認識しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 13:30だと思っていたら、なんと13:05でしたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということで、明日の院長診察は11:00まで

 とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あー、アブなかったー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか、緊張してきた・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

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2016.10.14

祝 ボブ・ディラン、ノーベル文学賞受賞

 

 さて、とんでもないニュースが飛び込んできましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボブ・ディラン、ノーベル文学賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうか、その手があったか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシはボブ・ディラン好きだけど、熱狂的なファンではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 CDは、数えたら13枚持っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ディランはおそらく50枚以上のアルバムだしてますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 むしろディランには「乗り遅れた」世代であると自覚している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1960年代に青春を迎えたディラン世代から遅れること10年のワタシは

ビートルズは後追いしたが、ディランはしなかった、できなかったというべきか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ビートルズのそのメロディーや歌詞がある程度の普遍性を持つのに対し、

ボブ・ディランの作品は時代に密接に関係したメッセージ性があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから、その時代にディランをリアルタイムで聴いた人に対しては大変なうらやましさを感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 もちろん作品としての普遍性は偉大であるが、作品の理解度という点では

コンテンポラリーな体験を持った人には及ばない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんせ、ワタシがはじめてボブ・ディランを知ったのが

1972年のガロのヒット曲「学生街の喫茶店」だったというのが、

まったくもってハズカシイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そもそも、英語の歌詞を正確にヒヤリングできないという点は

ディラン聴きとしては大きなハンディキャップであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今まで、ワタシがボブ・ディランの曲をバンドで歌ったのは

「Like A Rolling Stone」くらいで、それもローリングストーンズ・ヴァージョンだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今度、何曲かボブ・ディランの楽曲を取り上げようかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうすれば歌詞も覚えるのでディランの「文学」にも触れることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ノーベル賞には「音楽賞」はないが、

もし、ジョン・レノンが生きてたら

ノーベル平和賞をとれたかもしれないなあ、と、ふと思った。

 

 

 

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2016.10.13

神無月に

昨日は人間ドックでお休みをいただきましたが、

今年の10月は特別な意味がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの父が亡くなったのが40年前の10月10日。

10月10日は当時体育の日で祝日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳鼻科開業医であった父は10月9日まで何の異変もなく仕事をしていて、

9日夜突然発病、10日の朝緊急入院し、

いったん落ち着いたかにみえたが、急変、正午過ぎに亡くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

急性心筋梗塞であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

過労とタバコの吸い過ぎが原因であると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、ワタシは57歳だが、その時の父の年齢が57歳であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、57歳の10月10日は何となくずっと気になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに母の命日は10月9日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間ドックを3年前に始めたのも10月、小倉耳鼻咽喉科の開院を10月にしたのも、

実は、ひそかなこだわりがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

57歳の10月10日は無事過ぎたが、父は1月生まれなので、

まだ、父親の生存時間記録は破っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、人間ドックの結果やいかに。

 

 

2件のコメント
2016.10.12

10月12日(水)26日(水)は休診です。

 

 以前もお伝えし、カレンダーにも掲載してありますが

本日10月12日(水)と2週間後の10月26日(水)は人間ドック受診のため

外来は休診です。

 

 

 

 

 

 ご迷惑おかけしますが、なにとぞご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 それにしても、原口・・・・・・・・。

 

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2016.10.07

小学館の学習雑誌

 

ネットのニュースで小学館の学習雑誌「小学2年生」が、

今年限りで廃刊になるとあった。

 

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調べてみると「小学3年生」から「小学6年生」は

すでに2009年から2011年までに相次いで休刊しているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創刊は1925年(大正14年)、当時は「セウガク2年生」だったというから歴史を感じる。

なんと大正生まれだったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーク時は1973年の小学3年生が103万部。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシが小学生だったのは1965年~1972年なので、わりと絶頂期ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに「小学○年生」は何回か買ってもらったことはあったが、そんなに熱心な読者ではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時夢中になっていたのは光文社から出ていた月間マンガ雑誌「少年」。

鉄腕アトムや、鉄人28号が連載されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モータースポーツやSF、戦記物の読み物もあって読みごたえがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小学○年生」は、読者の半分が女性であり少女漫画なんかも載っている。

当然、少女漫画にはまったく興味なかったし、付録も半分は女の子向けである。

また、そもそも例えば「小学3年生」ならばその年齢以上の読者は想定されていないので、

なんとなく、子ども扱いされてるような編集がキライだった。

子供は面と向かって子ども扱いされるのを嫌うものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校3年生の時、学研の「科学」と「学習」を知り、

こちらは大変熱心な読者だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、調べてみるとこちらもすでに2009~2010年に廃刊になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、少子化が致命的ではあるが、

インターネットや衛星放送などの普及によるメディアの多様化と、

それに伴う国民の趣味や興味の多様化、細分化が子供にまで及んだってことですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に残った「小学1年生」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも遠からずなくなっちゃうんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するとあの「ピカピカの1年生」というCMもなくなっちゃうのか・・・・。

 

 

 

 

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