ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2020.01.04

スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け

 ついに見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 12月20日公開。

早く見ないと、なにかネタバレしちゃったら困る、と思いつつ過ごしてきました。

とくにやまfacebookなどのSNS関係やブログなどアブナイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 12月30日に子供たちが帰ってきて、また、1月3日以降は全員揃わないので、

ここしかない、という1月2日に一家4人で見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アシコタウンの駐車場は満杯。

運よく空きスペースが見つかりましたが、上映開始に間に合わないかと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、映画館はすいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お正月なので、会場は満員とはいかないまでも席はけっこう埋まるだろうと

朝早くネットでチケットをとっていましたが、

15時過ぎからの上映時はガラガラでした。

田舎のありがたさですが、映画館また潰れちゃうと困るなあ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一応、シネコンの中でも多分一番広い部屋だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」。

原題は「The Rise of Skywalker」なので、

「夜明け」という日本語タイトルには異論もあるようですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかく、これでスターウォーズも最後。

第1作エピソードⅣの全米公開は1977年高校3年生の時でした。

日本公開はその翌年になりますが、

公開前にラジオの深夜放送でばんばひろふみさんが

来年はSF映画ブームが来ますよ、

と言っていたのを記憶しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 SF宇宙モノといえば、ワタシが子供のころは

「地球防衛軍」や「キャプテンウルトラ」、

海外では「禁断の惑星」「宇宙船XL-5」「スタートレック/宇宙大作戦」

などが人気でしたが、

1968年の「2001年宇宙の旅」の衝撃に、その後はかえって衰退。

以後、「エクソシスト」「オーメン」などのホラー映画、

「タワーリング・インフェルノ」「ジョーズ」などのパニック映画、

「ロッキー」や「ゴッドファーザー」などのヒューマンドラマが

シリーズもので人気でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 SF宇宙モノで子供時代を過ごした身にすれば、

え、今さら、宇宙モノ?という感はありました。

なにしろ、1968年の「2001年宇宙の旅」のあと、

1969年に実際に人類が月面に降り立ってしまい、

宇宙はファイナル・フロンティアではなくなった感があったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、スターウォーズ第1作の日本公開は1978年の夏。

当時、浪人生だったワタシは映画を見ることなどトンデモナイ身分で、

受験勉強、予備校の夏季講習に集中していました。

当時のタイトルは単に「スターウォーズ」で、

続編が作られることも予想していませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その続編「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」の公開は1980年。

この時は、大学2年生。

この映画は映画館に行き、見ました。

ただし、第1作の「エピソードⅣ」がテレビ放送されたのは1983年が最初なので、

レンタルビデオなどもない時代、

ワタシの見た順番は「エピソードⅤ」が最初で、

次が「エピソードⅣ」ということになっています。

テレビで第1作を後から見て、納得した面もありましたが、

この地上波(当時は地上波しかないけど)吹替え版は、

ルークが太陽にほえろの「ラガー刑事」こと渡辺徹さんはまだ良いとして、

レイア姫は「コメットさん」「グリコ・プッチンプリン」で

人気のアイドル大場久美子ちゃんで、

これが大変アレで、スートリーにイマイチ乗れなかった記憶があります。

その後の吹替え版はプロの声優さんに差し替えられたらしいですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後は映画公開時にリアルタイムで見てきたわけですが、

今回で最後、ということでオープニングタイトルの

「a long time ago in a galaxy far far away」から、

アタマの中でいろんな記憶がグルグルと渦巻いて

感動が高まってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スターウォーズを知ってから43年、

はじめてスターウォーズを映画館で観た1980年からはちょうど40年。

最初は男友達と見にいったが、

そのうち女友達と見にいったこともあり、

大学卒業後の特別版からは現在の妻と、

そして1999年からの新3部作は子供も一緒に楽しんだ。

最初は小さかった子供たちも、

ワタシが妻と知り合った年齢くらいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まさに大河ドラマ。

最初に観たとき、この話をすべて観るのに40年かかる、

とは思いもよらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネタバレいやな方は以下はとばしてください。

肝心の映画についてはいろいろなご意見があるようですが、

ワタシ的にはこれで良かった、満足しました。

万人に支持されるストーリーはないし、これだけ広げた風呂敷を畳むには

それほど多くの畳み方は無いと思います。

だから、ここは予定通り、予想通りでけっこう、

冒険や、意外性や、問題提起はもはやカンベンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前作の公開直前に死去されたキャリー・フィッシャーさんについては

代役を立てず、生前に残されたフィルムを編集してまとめたそうで、

その手腕は見事でした。

紅白歌合戦のAI美空ひばり、ヤバかったからなあ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 個人的には最後にまた「Xウイング」が活躍して大満足。

レッド5が引き上げられるシーンは感動モノ。

フォースの力で水の中から出てくるシーンはダコバの沼のあのシーンを思い出させますね。

レイはルークと同じ反乱軍のマークのヘルメットだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 イイとこ持ってったのはランド。

イイ感じに老けましたね。

もともと、ファルコンはランドの船だったしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、当時もポンコツだが銀河一早かったミレニアム・ファルコンは

40年以上たった今でもダントツに早いのだなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、「完結」したスターウォーズ。

この歳まで生きていてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もっとも第1作を含め、今までに

今回を含めて4回「完結」しているスターウォーズ。

ディズニーのことだから、このままでは終わらないとは思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スカイウォーカー家に関してはこれで一応終わった、はず?

でも、死んだはずのキャラの復活や隠されていた血縁が後からわかるのが

この物語の定石ですから、わかりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジョージ・ルーカスさんは現在75歳だそうです。

すばらしい映画をありがとうございました。

 

 

 

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2019.11.24

ロックは滅びるのか(後篇)

 さて、朝日新聞の記事の中で出てきたのが

「最近は『君はロックを聴かない』という曲もある。」

という一文であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに、前篇で書いたように最近の若者はロックを聴かない。

ロックフェスに行っても、若いバンドのライブを見ても、

ロックを演奏するバンドは極めて少ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高校の学園祭なんかでも、最近はロックバンドより、

ダンスチームの方がモテるらしい。

まあ、オレたちも大してモテなかったけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それで、この「君はロックを聴かない」という曲を、

Youtubeで探して聴いてみた。

 ここで、聴けます。

ブログの続きは、できればこの曲を聴いてから読んでいただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんの基礎知識もなしにこの曲を聴いて、

不覚にも、泣きそうになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3回聴いたが、3回とも涙ぐんでしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この曲、いろんな意味で「ロック」ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あいみょん」さん、名前は知っていたけれど、何歳なんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この歌詞は、スゴすぎる。

オヤジ殺しといっても良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まさに

僕はあんな歌、こんな歌で、

恋を乗り越えてきたし、恋に焦がれてきたし、

いまも、胸が痛いのだ。

(最近は胸が痛いと心筋梗塞も心配だけど。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、ちょっと前に似たような経験をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨年公開された映画

「音量を上げろ、タコ。なに歌ってんだか全然わかんねぇんだよ」を、

WOWOWで録画して見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なかなか面白かったのですが、

音楽、ロックを話題にした邦画としては以前も書いた

少年メリケンサック」が、ワタシのフェイバリットでして、

この映画もそこまでではないなあ、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、耳を奪われたのが、このエンディングテーマ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は、これも、泣きそうになった・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 聴いたときに思う浮かんだのは

ブルース・スプリングスティーンの「Born To Run」。

1975年の作品だが、当時高校生のワタシは

ラジオでこれを聴いて、やはり、感動して涙を浮かべたのだ。

この曲の疾走感はワタシの中ではかなり近いものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうお気づきと思われますが、この曲も作詞作曲「あいみょん」さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いやあ、「あいみょん」ヤバイぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べてみると、彼女はまだ24歳。(@_@。

ドーナツ盤とか、聴いたことあるんだろうか。

ともかく、彼女の曲にはロック・スピリットが息づいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロックは姿を変えても、

そのDNAは純粋な若者の表現として受け継がれていくのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから、ロックはまだ滅びない、と思います。

 

 

 

 

 

 

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2019.11.14

富山ブラックと黒部の太陽

 先日富山の学会で(そのしょっぱさに)衝撃を受けた富山ブラック。

お土産で買ったインスタント麺、食べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 インスタントラーメンとはいえ、半生麺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お店の形態に近づけるよう、ネギとメンマとチャーシューで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらに、ライスも。(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おお、麺がたしかに黒い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほいでもって、さらに臨場感(?)を出すために、

黒部アルペンルートで見た黒部ダムの映画、

「黒部の太陽」をビデオで見ながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この映画は、1968年というからダム完成のわずか5年後に公開されている。

当時映画俳優は東宝、東映、松竹、大映、日活の5者協定で

他社の映画に出ることはできなかったが、

東宝から独立した三船敏郎と日活から独立した石原裕次郎が

タッグを組んで製作した超大作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 東宝と日活なので、まあ、ゴジラとガッパが共演したようなもの。

ちょっと、違うか・・・・。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 見たのは以前NHK-BSで放送したのを

録画しておいた2時間20分の特別篇であったが、

オリジナルは3時間16分もあるそうだ。

石原裕次郎が大きなスクリーンで見てほしいと、

ビデオソフト化を許さない遺言をしたので、

長らく、家庭では見られなかった。

まったく、自分勝手な野郎だ。ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 映画は短縮版でも冗長で退屈な場面もある反面、

トンネル工事のシーンなどは迫力満点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 調べたところ破砕帯から水が噴き出すシーンでは、

現場のミスで予定より大量の水が流れ込んだため、

あやうく犠牲者が出るところだったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに、これは狙って撮れるレベルの映像ではないかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実際に黒部ダムやその周辺を見た直後だったので、なかなか興味深く見ました。

だが、関西電力が全面協力していることもあって、

悲惨な工事による犠牲者や、

会社の利権関係で動いたであろう多額のブラックマネーなど、

このプロジェクトの「ブラック」な部分はほとんど触れられていない作品でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いっぽう、こちらの「ブラック」も、オリジナルの雰囲気はあるものの

「家庭用」なので、しょっぱさはかなり普通レベルになっており、

映画もラーメンも、実際のホンモノはもっと「しょっぱかった」のに・・・、

というオチでした。(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.15

SF映画

映画は好きで、とくにSFモノが大好きである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SFというと、サイエンス・フィクションだから、

科学的な虚構であるわけだが、

虚構だから、何でもあり、というわけではナイと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ああ、現実にはないけど、

こういうことが起こるかもしれない、とか、

未来では、こんなふうになっているかもしれないなあ

という空想が働くから、

映画に入り込めるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみにワタシが、今までのSF映画で

もっとも秀逸だと思うプロットは

「ジュラシックパーク」のそれです。

琥珀に封じこめられた昆虫の化石は昔から知っていましたが、

それが蚊などの吸血昆虫であった場合、

恐竜の血液が体内に残されている場合がある。

その血液のDNAを解析すれば、恐竜のクローンが出来るはず、

というもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、そうか、なるほどその手があったか!

と映画館で、声を上げそうになりました。

まあ、実際にはDNAは破壊されていて

解析は出来ないということを後から知りましたが、

これを思いついたマイケルクライトン、

どんだけ天才だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほかにはHGウエルズ原作の宇宙戦争で、

宇宙船に乗って地球を攻撃する宇宙人が、

なんと地球上の生物は免疫を持っているから何ともない

微生物の感染により死滅してしまう、

というプロットなども素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかくストーリーは虚構であっても

一定の整合性が無くてはならないし、

事象に対する登場人物のリアクションも、

納得のいくものであることが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで、こんなこと書いてるかといいますと、

お盆休みに、妻とこの間WOWOWで放送した映画を

録画で見たのだが、

いやー、ひどかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スカイライン~征服」と、

その続編の「スカイライン~奪還」の2本なんですけど。

エイリアンもの、公開時は全米で大ヒット、

というので、観てみたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CGなんかはそれなりによくできてると思うのですが、

脚本、ヒド過ぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんといっても、話の流れにリアリティーが無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正体不明のエイリアンが、予告もなくロサンゼルスに攻めてきて、

人間を大量にさらっていく、というのは、まあ、いいですよ。

人体から中枢神経系を引っこ抜いて、

クローンだか、奴隷を作る目的、というのは、

ありきたりだが、まあアイデアです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公が乗っていた地下鉄の運転手が飛び切りの美人で、

しかも、格闘技や銃の扱いにも長けている、

というのも映画だから我慢します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、マンションにいてエイリアンの襲来を知った人達が、

まずいきなりクルーザーで海に逃げようとか、言うか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄に乗ってて事故があり、

それがエイリアンの襲来による停電だったわけだが、

まず、乗客たちがとる行動は、

逃げるより先に一斉にスマホを出して、

何が起こったかを検索することでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのへん、「シンゴジラ」の冒頭部分なんかは同じような状況で

こちらは非常にリアリティがあって、

思わず物語に引き込まれるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 核攻撃にもやられないエイリアンの宇宙船もアレだが、

そのエイリアンと素手で戦っちゃう主人公も、ちょっと、なあ。いよいよ絶体絶命になり、マンションでガス爆発を起こしてエイリアンを撃退しようとするのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことの連続で、

ともかく、出てくる人の行動に現実味がなさ過ぎて、

一向に感情移入できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあビールを飲みながら、

ツッコミを入れつつ最後まで見ましたが、

これを映画館で観たらショックだったろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この映画に、なぜか続編が、

それも8年も経ってから作られたのか謎。

しかも、第1作目はアメリカ製作だが、

続編はイギリス、中国、カナダ、インドネシア、

シンガポール、アメリカ合作というのは、

いったい何があった?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 8年間の間に中国の大幅な経済成長があり、

中国企業による資本投入と中国市場での興行をあてにして、

続編では中国人と思われる男女がサブキャラとして登場し

カンフーアクションが見せ場になるというカオスな演出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに我々夫婦の一致した意見としては、

SF映画のナンバー1は「エイリアン」です。

あんなにスゴイ映画は空前絶後だと思います。

「スターウォーズ」もはるかに及びません。

次点は1954年の「ゴジラ」、かなあ。

人生で影響を与えた、という点では

「ゴジラ」の方が一番ですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.13

ガダルカナル島

鬼の居ぬ間、じゃないや、妻のいない間に普段見られないものを見ておこうと

昨日は、ブルーレイに録画しておいた映画「シン・レッド・ライン」を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争映画ということしか予備知識がなかったので

ベトナムや、アフガンが舞台なのか、と漠然と思っていたが、

はじまってみると太平洋戦争であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俄然、興味がわいて、どこだろうと思ったら、

はどなく文脈からガダルカナル島が舞台であることがわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガダルカナル島をめぐる話は子供のころから戦記物や小説でけっこう読んでいます。

ほとんどが、海軍の話ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガダルカナル島、通称「ガ島」は、言わずと知れた太平洋戦争の再激戦地。

ラバウルから1000km離れたこの島に日本軍が作った飛行場の攻防で、

日本軍は膨大な戦死者を出し、

さらに制空権、制海権を奪われた中で、

補給が絶たれ、餓死した日本兵が、戦闘よりもはるかに多いという悲劇の島です。

ちなみに、ウチの死んだオヤジは、当時海軍軍医としてラバウル基地にいたはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争、戦場においての生と死がテーマであるようだが、

やたらとモノローグが多く、哲学的で、冗長でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう映画も、必要なんでしょうが、どうも、アレだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、映像は綺麗で、リアリティにあふれている。

もっとも、ロケ地はオーストラリアらしいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期せずして、同日にNHKスペシャルで放映された、

「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」も見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、すごく面白かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

史実を資料と証言から掘り起こし、最新の映像技術で解析してくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、映画とテレビドキュメンタリーは全く別物ですけど、

伝えたいことは、

戦争とは、それを起こす国家の上の方のヒトが悪い、

そして悲劇を背負うのは常に駆り出された若者、あるいは巻き込まれた人々だ、

ということです。

 

 

 

 

 

 

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2019.06.17

梅雨の晴れ間に

土曜日の大雨から一転、梅雨の合間の日差しが降り注ぐ。

目に痛いほどの青空です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、上野でトンカツ食べて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かった先は、ひさびさのサントリーホール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまにはクラシックでも聴こうと、ふと思いたちまして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のプログラムはコチラ。

ドヴォルザークは最近「ドヴォルジャーク」と記載されることが多いですね。

チェコ語の発音ではさらに「ドヴォジャーク」が近いらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インキネン氏もクーシスト氏も知らないのだが、

シベリウスとこのドボルザークの「新世界より」は好きなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコンサートは「日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念講演」だそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待て、この年表の最初にある「ラクスマン」はあの、歴史で学んだラクスマンだが、

フィンランド人だったっけ?

たしかロシア人だったような?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調べたところ根室に来た「アダム・ラクスマン」はロシアの軍人、

父親のキリル・ラクスマンはフィンランド出身の博物学者でロシアにわたり、

ここで日本からの漂着民である「大黒屋光太夫」の日本帰国のために尽力した人物。

エカテリーナ2世に謁見を取り持ち、帰国の許可を得た光太夫とともに日本に来たのが

3男のアダム・ラクスマンであったということだ。

アダムの帰国後、自らも日本にわたろうとしたキリルは

その途中、シベリアで客死、59歳であったという。

ちなみに、キリル・ラクスマンの出身地は現フィンランドではあるが、

当時、彼の地はスウェーデン王国の統治下であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うむ、謎が解けてスッキリした。

ちなみにこの大黒屋光太夫の顛末を描いた小説、

井上靖の「おろしや国酔夢譚」は

中学の歴史の授業で久保田先生に教わって知っていたが、

実際に読んだのは大人になってからでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、コンサートは、というと1曲目の「フィンランディア」は超有名曲で

ワタシも大好きな曲。

フィンランドを代表する作曲家シベリウスが

1899年に作曲した曲であるが、

当時のフィンランドは帝政ロシアの支配下。

愛国心をかき立てるこの曲はロシアによって演奏禁止になったという

「ロックな」曲なのだ。

なるほど、金管楽器がもりあげる勇気のわく曲だ。

1905年の日露戦争で日本海海戦で日本が勝利したとき、

ロシアの圧政に苦しんでいたフィンランド国民は狂喜し、

やがて1917年のロシアからの独立につながる動きになったということで、

実はフィンランド国民は親日感情を持つ人が多い、

という話は聞いたことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2曲目の「バイオリン協奏曲」ではフィンランド人のバイオリニスト

ペッカ・クーシスト氏が登場しますが、

独特のちょんまげ風なヘアスタイルで、ガタイがよく、テレっとした服を着た

何となくクラシック音楽家離れしたいでたちでしたが、

繊細なバイオリンを弾くので、そのギャップにビックリ。

アンコールでもバイオリンにもおじぎさせたり、

ユニークなキャラを想像させる人でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩を挟んでのドヴォルザークですが、

言わずと知れた超有名曲。

おなじみのフレーズてんこ盛りの聴きどころ満載の曲ですが、

なんといっても第2楽章は超有名。

この旋律はオーボエではなくイングリッシュ・ホルンという楽器の様です。

オーボエに似ていますが、より低い音を出す、アルト・オーボエといった楽器。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このイングリッシュ・ホルンは、実はイングランドとは関係がないそうだ。

もともと、曲がった形で天使が吹くラッパに似ていた。

なので「天使の角笛」の意味のドイツ語

「Engelisches Horn」に由来するという。

英語のエンジェルはドイツ語でエンゲル、

イタリア語でアンジェロ、女性形はアンジェラですね。

この楽器、フランスでは「コーラングレ」と呼ばれるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この音色は牧歌的な哀愁を帯びて実に趣がある。

他の代表曲をしらべたら、なんと「学生街の喫茶店/ガロ」があった。

あー、あの間奏はイングリッシュ・ホルンであったのか、なるほどー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「新世界より」ではオーボエ奏者が2人で、

そのうち第2オーボエ奏者が持ち替えで吹くことになってるようだ。

今回のオーボエは一人が禿げたオッサンで、もう一人が若い女性だったのだが、

若い美人のお姉さんの方がイングリッシュ・ホルンを担当したので、

さらに印象が良かった。(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この「新世界より」が書かれたのは

ドヴォルザークのアメリカ時代1892~1985年であるが、

そのころのアメリカといえば、1890年のフロンティアの消滅の直後。

OK牧場の決闘が1881年であるから、西部劇の時代は終焉を迎えていたが、

「明日に向かって撃て」は1890年代が舞台なので、

まだ「ガンマン」や「列車強盗」の時代であったと思われる。

そんな、カウボーイが平原を馬で駆けまわったり、

日が暮れて焚火をしながら星空を仰ぎ見る場面なんかを想像しながら

この曲を聴くと気分は最高に盛り上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな感じで第1楽章から、

ジョーズのテーマを思い出させるイントロで始まる第4楽章まで、

豪快で、勇ましく、またときに牧歌的で抒情的な「鉄板メロディー」の応酬で、

一気に最後まで聴かせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久々に聴いて、マンゾク。

タマには、クラシックもいいもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、なんか、西部劇見たくなったなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、最後の曲は、シベリウスでもドヴォルザークでも、

ましてジョーズでもガロでもなく、この曲で。

うーん、そういえばこれも梅雨どきに聴きたくなる曲ですね。

 

 

 

 

 

 

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2019.06.13

「空母いぶき」観てきました。

 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から、わずか中3日。

再び、コチラに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水曜日午後、やはり日曜日と比べれば空いていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今上映中の映画、今回はどれを見に来たのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 気になっていたコレでした。(タイトルでバレていますが・・・(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、妻には遠慮されたので、ワタシ1人。

だが、なんと、還暦を向かえたので1人でもシニア割りで1100円!

歳とって、イイこともある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、入り口で今回は年齢確認されました。

まあ、された方が、ウレシイかな。

劇場内に入ると、何と誰もいない。

その後も入場者なく、人生初の1人映画館独占状態を体験した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、映画の方は、かわぐちかいじ氏のコミックが原作、

とは知っていたが、コミックを読んだこともなく、事前情報もなし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、かわぐちかいじ氏の「沈黙の艦隊」は大好きでコミックも持っているので、

タイトルから、おおよその想像はつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシは旧帝国海軍の知識はあるが、

海上自衛隊の護衛艦については、あまり知識が無い。

だが最近、「いずも」「かが」の就役で、

海自もいずれ空母所有か、とさわがれ、その是非が問われているので、

これはなかなかにデリケートな設定であることは間違いない。

「いぶき」の名はおそらく、太平洋戦争末期に計画中の重巡から空母に設計変更になった

未完空母「伊吹」からとっているものと思われる。

過去の艦艇の名前を「襲名」することは普通で

「いずも」は日露戦争時の第2艦隊旗艦で旧装甲巡洋艦の「出雲」、

「かが」は言わずと知れた太平洋戦争開戦時の一航戦の2番艦空母「加賀」の二代目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰宅後調べたところによると、

原作では中国と戦闘を交えちゃう設定になってるらしく、

さすがにそれはヤバいので、東亜連邦という架空のテロ国家が敵国になっている。

これは、正解だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主演の西島秀俊演じる秋津艦長は空自出身の元パイロット。

佐々木蔵乃介演じる副長は海自生え抜きで元防大の同期、という設定。

秋津艦長は「沈黙の艦隊」の海江田艦長とかぶるキャラであるが、

ワタシはこの新波さんが好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも個人的に一番カッコよかったのは、この「いそかぜ」艦長だった。

実際には、いないよね、こんなタイプ。

そして、アスロックやチャフ、フレア、デコイなど名前と仕組みはおなじみだが

その実際の運用は見たことないという兵器が、

あちこちで活躍する場面があるので

これはヒジョーに楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 総理大臣が佐藤浩市氏と知って、ちょっとやだなあ、と思ったが、

最終的には、まずまず。

しかし、こんなカッコイイ政治家は、少なくとも現政権にはいない。

アベ総理は少しは見習うといいのだが。

いや、ルックスではなく、モノの考え方を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その他のキャストについては、とくに本田翼さんが「いぶき」に偶然乗っていた、

という設定は、かなり、イヤだな、と当初は思ったのだが、

結果的にはそれほど悪くなかった。

ただ、斉藤由貴さんは、どうもなあ・・。

どうでもいい役だからいいけど。

個人的には戦争映画に女性が出るのはキライです。

あ、そっか、これは戦闘映画だが、戦争映画ではない、

なぜなら日本は「戦争をしない国」ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本筋と全く関係ないこと言わせてもらうと、

空母「いぶき」のF-35と、敵方のMiG-35だと、

オレ的には圧倒的にミグの方がカッコイイんだなあ。

空自のファントム、いきなりやられちゃいましたけど。

設定は近未来だがまだRF-4EJはまだ退役してないのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかく、こんなデリケートで膨大なストーリーを、

よく2時間ちょっとの映画に、しかもヤバいところ踏まずにまとめたな、

というのが、感想。

原作とは相当違うようなので、まあ「別モノ」でしょうが、

原作のファンは納得していないかも。

最後に国連安保理の常任理事国の潜水艦が集結し、

そこに最後に中国も加わる、というのがワタシは良かったですが、

逆に反発する人もいるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ最近の全世界的な国家主義の台頭、

ヨーロッパでもアメリカでも排他的な勢力が以前より発言力を持ち、

世界の右傾化が強まっている中で、

ひょっとして、改憲や自衛隊の軍隊化を

後押しする内容だったらどうしよう、と思っていましたが、

ラストで語られた、

「小国を追い詰めない和平外交」が根底にあるテーマだと感じました。

来年は「トップガン」の新作が公開されるそうで、

こっちは、アメリカ軍プロパガンダ映画になっちゃうのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.06.09

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ、観てきました。

 日曜日、待ってました。

妻と映画館へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雨模様のアシコタウン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日曜日のお昼どき、けっこうヒトいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供が多いのはピカチューとかコナンとかやってるからだな。

アラジンも始まったし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワレワレは、当然コレです。

夫婦50割、ヤスイ(^O^)/

なぜか、年齢確認はされない。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先週封切りの「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」。

いわゆるハリウッド版ゴジラの最新作、2014年の「GODZILLA」の続編にあたる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、「シン・ゴジラ」を間に挟んだ、ゴジラ関連の最新作、

今回もあえてあらゆる情報をシャットアウトして劇場に臨んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 観た感想・・・・・、

あーもういろいろありすぎて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キングギドラが出るらしい、というのはうっすらと聞いていたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 他に、モスラ、ラドン、とくればコレは、

「3大怪獣地球最大の決戦」だな、ということは見ていてすぐわかった。

モンスターゼロ、だし。(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「三大怪獣地球最大の決戦」は1964年公開。

三大怪獣といいながら、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラと

4匹出てくるのはゴジラ、モスラ、ラドンの地球の三大怪獣が、

宇宙怪獣キングギドラと戦う、という設定だと理解しているが、

このポスターなんかはゴジラ、モスラ、キングギドラとなっていて誤解を招く。

まあ、コピーを読めば三大怪獣が力を合わせて、とあるのですが、

ラドンの存在が、薄い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今回もキングギドラは宇宙からの怪獣で、

地球の敵である、ということは劇中明らかになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、キングギドラは「偽物の王」で、

真の「キング・オブ・モンスターズ」はゴジラだ、ってことなんですが、

今後、「キング・コング」との兼ね合いはどうなるのか。

このハリウッドシリーズは「モンスターバースシリーズ」と位置付けられ

2017年の「キングコング 髑髏島の巨神」が第2作、本作は第3作なので。

この四角いゴジラは、造形的には好みではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、モスラなんですが、モスラのテーマも流れたりするのですが、

これが、目の吊り上がった可愛くない造形で、「バトラ」みたいな「モスラ」。

設定はやはり「♀」で、エンドロールの配役では

ゴジラ、キングギドラ、ラドンは「himself」になっていたのが、

モスラは「herself」とクレジットされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、問題のラドン。

ラドンは初代から海外では「RODAN」で今回も劇中ではロダンと呼ばれていた。

ゴジラ、キングギドラ、モスラ、と来た時点で次はラドンが出るな、と思っていましたが、

メキシコから出ましたね。

日本のラドンは阿蘇山から出現し、博多を襲いましたが、

何となく、東京から見た福岡~阿蘇山のイメージって

アメリカ中心に見るとメキシコなのか、何となく、ワカルー、

と、映画館で密かにウケてしまいました。

それにしても、ラドン、力を合わせてキングギドラと戦うのかと思いきや、

モスラと戦って、負けちゃうとは・・・

やはり、常に扱いが軽いことへの不満なのか・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、この映画、終始オスプレイが飛んでますが、

あんなアブナイ飛行機で、怪獣たちが暴れる場所に行くというのは

かなりアリエナイですね。

あの大きなローターに小さな破片がぶつかったら一発で墜落ですからね。

オスプレイを日本に売りたいトランプ大統領からの圧力があったのか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、この映画の最大の欠点は、ゴジラをよみがえらせるために

核爆弾を使って、覚醒させる、という点。

そもそも反核映画であるゴジラシリーズに、絶対あってはならない展開です。

東宝は、ゴジラの版権を与える条件として、この点をきちっとするべきでした。

せっかく、広島で被爆した8時15分の懐中時計を持っていたのに・・・。

まったくもって、残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、映画館の大画面で見る、怪獣プロレス、という意味では、

CGもバッチリで、たっぷり楽しめましたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、この最新版ゴジラを観て、つくづく思ったのは、

やはり「シン・ゴジラ」はすごかった。

ボクタチのゴジラはやはりハリウッドには作れないのだなあ、と実感しました。

ハリウッド次回作は2020年になんと

「キングコング対ゴジラ」が製作、公開されるようですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 132分の上映時間はあっという間でしたが、

最後エンドロールで流れた曲、

イントロはソイヤソイヤ、的な感じでなんじゃこりゃ、と思いましたが

途中まで聴いて、ああ、この曲のカバーだわ、と気づきました。

原曲の方をお聞きください。

1977年の作品です。最初にラジオで聴いたときにはぶっとびましたね。

まさかBOCがゴジラファンだったとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ版の方は最後のナレーションが聴きものです。

2分25秒あたりからです。

2件のコメント
2018.12.27

ようやく観ましたボヘミアンラプソディー

そして、サウンドジムXmasコンサート明けの24日、

ついに観ましたボヘミアンラプソディー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーむ、ナルホド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番の感想は、

よくこんなそっくりなヤツを探してきたな、ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレディはなんとなくイメージ近い程度、

ロジャー・テイラーは、まあいい線かな程度だとしても、

ブライアン・メイとジョン・ディーコンは、

途中から本人じゃないかと思うくらい。

もちろん本人はもっと歳とっちゃっているので、

本人であるはずはないのですが、それくらいよく似てる。

フレディ役の俳優は入れ歯と、鼻の矯正で、似せたらしいが、

他のメンバーについては、そのような記事が無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にジョン・ディーコンの普段からダサい服装と、

髪型がどんどん変わり、最後オバサンパーマになっちゃうところまで

キチンと再現していたのはかなりウケた。

鼻がデカイのも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばジョン・ディーコンは、

最初に日本の雑誌に載ったときには

ディーコン・ジョンとなぜか逆さまになってて、

後から訂正されたっけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何せ、クイーンは日本で売れる前からリアルタイムで体験しているので、

前半部分のバンドが売れていく過程で、使われている曲が、

実際の時系列からはオカシイ

という事がいくつか気になったけど、

曲自体の再現度はなかなかのもので、感心しました。

フレディのボーカルは俳優さんではなく、

カナダ出身の歌手による「吹き替え」のようですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際のフレディ・マーキュリーの顔は最初からインパクトがあり、

レコードのライナーノーツで

アフリカ、ザンジバル出身とあったので

ナルホドなあと当時思っていたのですが、

ご両親はインド系だったのは知らなかったです。

高校の同級生のK君は、出っ歯気味でフレディ・マーキュリーに

似ていた。

ただしオレより成績の良かった彼はロックには全く興味がなく、

現役で東大理科I類に合格しましたが、

今、どうしているんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブエイドは当時大きな話題になったので、

ワタシもテレビで見ましたが、クイーンのステージの背景に

あのようなドラマがあったとは全く知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシなんかは当時からバンドやりたくて

ホウキをギターに見立てて鏡の前に立ってたクチですから、

ロックスターは憧れであり、マネしてみたい対象でした。

なので、フレディが白黒のタイツを履いたあたりから、

ワタシの中では徐々に「対象外」になっていたのですが、

髪型を短くして、ヒゲを生やし、

ピチピチの短パン姿でステージを走り回るのは、

もうついていけないなあと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同性愛も否定はしないのですが、

自分はその気はさらさらないので、

ブロンドのお姉ちゃんにモテまくるロックスターは憧れちゃうんですけど

オジサンとイチャイチャするというのも

どうも感情移入出来ないヒトなんですよねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、芸術家としてみた場合、

その才能はとてつもないものなので、

今も世界中でクイーンの楽曲が愛されているのは良く分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画は面白かったけど、

やはりフレディ・マーキュリーはワタシにとって

憧れのロックスターではないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、いつもガラガラのアシコタウンの映画館、

祝日とはいえ、公開からもう1ヶ月半以上たっているのに、

けっこうお客さん入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかもパッと見たところ、

皆、ワタシよりかなり若いヒトビトばかり。

この人たちはクイーンのCDとか持っていたりするんだろうか?

まあ、ワタシみたいにクイーンの初来日公演を観た人は

いないでしょうけど。

ひょっとすると、フレディがエイズで死んだことを映画で見るまで知らなかった、

というヒトも多いのかも、と思いました。

 

 

そういえば、ライブエイドのDVD、

たしかウチあったはずだけど、どこいちゃったかなあ。

 

 

 

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2018.12.26

ボヘミアンラプソディーとクイーン

クイーンの映画が公開され大人気のようです。

 

 

 

 

 

 

 

クイーンのデビューは1973年。

デビューシングル「炎のロックンロール」を先行シングル発売。

当時中学2年生だったワタシは

この曲を初めてラジオで聴いたときのことを覚えています。

衝撃的なギターサウンドによるイントロ、

迫力あるボーカル、畳み掛けるリフに、

シングル曲なのにドラムソロまで入っているてんこ盛り。

ロックに目覚めていたワタシはこの曲でクイーンのファンになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時はロック黄金時代ではありましたが、

プログレが大人気だったこともありロックのレコードはLP主体。

だが、中学生はお金が無くおいそれとLPレコードは買えないので、ラジオが頼り。

でもラジオでかかるヒットチャートものは

エルトン・ジョンやポール・サイモンなどシンガーソングライターが席巻していました。

なので、本格的なロックの曲が

ロック専門番組以外でかかるのを聴いて、とても感動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後デビューアルバム「戦慄の王女」の日本リリースが、

1974年3月。

「クイーン」なんだけど「女王」ではなく「王女」だったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアルバムの「モダン・タイムズ・ロックンロール」で

初めて「動くクイーン」を見ました。

平日の午後5時台に放送されていた「Pops in Picture」という番組。

ナツカシー。

当時は動くロックバンドを見る機会はほとんどありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次いで1974年6月に名盤「クイーンⅡ」が日本リリースになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアルバムがお昼の校内放送でかかったのだ。

初めて聞くサウンドに教室内のロックファンの友人たちと、

「これは、ツェッペリン?」

「いや、これはイエスじゃないの?」

と、議論紛糾、

よし、直接確認しよう、とみんなで放送室に向かったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで1年先輩の3年生の放送部員の人が見せてくれたのが、

このジャケット。

おお、あのクイーンのセカンドかあ。

このアルバムは今もワタシの中ではクイーンのベストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3枚目のアルバム「シアー・ハート・アタック」が出たのは

1974年の12月21日。

このアルバムは発売直後に買った同級生のT君が、

一緒に聴こう、とその足でレコードを持ってウチに来てくれました。

彼は、校内放送を聞いて一緒に放送室にかけこんだ男です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人で英語の勉強だ、とばかりに辞書を片手に

「Killer Queen」の歌詞の和訳に挑戦しましたが、

最初の歌いだしの「She keeps her Moet et Chandon~」から

「Moet et Chandon」が英和辞典にのっていなくてあえなく挫折。

「モエ・エ・シャンドン」がシャンパンのブランド名だと知ったのは、

1990年代になってF1の表彰台でかけるシャンパンファイトからであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時、クイーンと良く比較されライバルとされていたのは、

同じ年にデビューしたバッドカンパニー。

評論家筋はバッドカンパニーを高く評価し、

クイーンの評価はメチャメチャ低かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくいうワタシもバッドカンパニーが当時フェイバリットバンドであり、

クイーンも好きだけど

まあ、パープル、ツェッペリンよりは下かな、という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1975年3月、そのバッドカンパニーが来日コンサートを行います。

どうしても行きたかったけど、

高校入試の直前だったので、涙をのんで断念しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その翌月、1975年の4月に今度はクイーンが初来日。

高校に無事合格したばかりのT君とワタシは、他に友人2名を誘って、

日本武道館の来日コンサートに行ったのだった。

高校に入って初めての実力テストの前々日でしたが、

もう、ガマンは出来ない!

ワタシにとって、クイーンの初来日公演が

記念すべき初武道館、初外タレのコンサートであったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、4枚目のアルバム「オペラ座の夜」がリリースされたのが、1975年12月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この時期、どんどんハードロックに志向が傾いていったワタシにとって、

このアルバムは落胆以外の何ものでもなかった。

なんだか、オペラ風のもあるし、全然ロックじゃねえじゃん。

と、これを区切りにワタシはクイーンから離れていったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、クイーンの人気は、そのころから凄まじくなっていったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、クイーンの映画タイトルが

ボヘミアンラプソディーときいて、

まさにクイーンを見限った曲だっただけに、

最初はそれほど積極的に観に行きたい、とは思わなかったのですが。

この盛り上がりよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、ロックな耳鼻科たるこのオレが、

観ていない、というのは

ちょっとマズイんじゃないかという気になってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、いざ行こうと思ったら、

今度は年末のこの忙しさでずっと行く機会がなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして.....

 

 

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