ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.04.04

ためしてガッテンの花粉症SP

 昨日のNHKの「ためしてガッテン」では花粉症のお話を放送。

職業がら、こういうのはチェックしていないと、

患者さんの問い合わせが多いので。

内容はコチラ。

今、ツラいあなたに!保存版 新発想の花粉症対策SP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネタは「鼻の入口部にワセリンを塗る」という方法でした。

これは、別段新しい治療法ではありませんが、

今回、花粉曝露室を使って、検証していたところが良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかに効果はあると思いますし、

これまでの「ガッテン」の「新治療」の中では、

インパクトも少ないかわりに、

それはねーだろ、というようなガセネタではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 曝露室の実験では、ワタシがこれまで考えていた以上に効果があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 簡単な方法なので、従来の治療の上乗せとして、

併用されることは耳鼻科医としても推奨します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただし、マスクや薬など、他の花粉対策が必要なくなるわけではありませんので

くれぐれも過信されませんように。

出演された先生が、鼻に塗れば目にも効く、というのはいささかマユツバです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、このネタ一個で、よく45分間も番組引っ張りますねー。

多分、ポイントだけ伝えるなら2,3分で十分ですね。

うっかりナマで見てしまったが、録画して早送りで見ればよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


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2019.04.03

万葉集の読みは

 新元号「令和」の影響で、万葉集ブームが起きてるという。

(ところで、本日は「れいわ」は一発変換できました。(笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何事にもノリやすい、日本人の特徴ですが、

まあ、日本人の美点でもあるわけで、良いことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、この「万葉集」の読みは、当然「まんようしゅう」ですが、

かつてはそうではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシが子供のころ、たぶん中学生のころかな、

学校で「万葉集」を習って、

そのことが、家族のお茶の間の話題に出たことがあった。

ワタシ的にはかなり鮮明に覚えている事件です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「今は、国語で『まんようしゅう』やってるよ。」

といったワタシに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おい、ヒロユキ、それは『まんにょうしゅう』と読むんだよ。」

と、あきれ顔の父がいう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「え?」

というワタシに、

さらに母が、すかさず、

「まちがいやすいのよね、知らないと『まんようしゅう』って読んじゃうわね。」

と、追い打ちをかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、調べたところ、戦前は「万葉集」の読みは

「まんにょうしゅう」だったということが判明した。

当時はグーグルが無かったので、調べるのは大変だったが。

戦後、佐佐木信綱という国文学者が読みを「まんようしゅう」にしたらしい。

父も母も学校教育が戦前だから、そのまま覚えていたのであった。

事実を知って2人とも驚いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのまま読めば「まんようしゅう」と読みたくなるので、

かつてはこの読みは両親が学生時代のテストの有名なひっかけ問題だったりして。

ここに解説があります。「万葉集の書名の読み方の所説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いま「まんにょうしゅう」を変換すると、一括変換はなく、

「まん」「尿臭」で分割変換され、

なにやら非常にマズイことになってしまいます。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 


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2019.04.02

新元号は「令和」

 新元号は「令和」だそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「平成」の時はテレビで見た気がするけど、

今回は、スマホのニュース速報で知るんだろうなあ、と思っていたが、

やはり午前中の診察時間中に、机の上のiPadに

「新元号は『令和』に決定」との速報が出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最初に思ったのは読みは「りょうわ」?「れいわ」?

ということだったが、「れいわ」なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 令は、命令、号令などの「言いつけ」の意味、

条令や法令などの「おきて」の意味、

県令などの「長、おさ」の意味、があるので、

なんとなく上からの押しつけ感があってちょっと気になるけど

令息や令嬢などの「りっぱな、よい」という意味もあるので

まあいいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、元号なんて一種の「記号」なんで、

何でもいいっちゃ何でもいいですよね。

書きやすくて、間違いが無ければ。

 

 

 

 

 

 

 

 今のところ「れいわ」入力するとこんな感じなんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スマホだと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「平成」も最初は違和感があったけどじき慣れましたけど、

「令和」も、すぐ慣れちゃうでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次期天皇、現皇太子の徳仁親王は、

おー、死後、オレは「令和天皇」と呼ばれるんだなあ、

と思われたことでしょう。

新元号の決定をある意味、日本一気にかけてた人かもしれませんが、

感想を伺ってみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「天皇」がつくと「平成天皇」より「令和天皇」の方が、

かなりしっくりして、カッコイイ感じなので、

本人は気に入ってるような気がしますが。(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いずれにせよ、新しい時代「令和」が

「平成」に続いて我が国に戦争のない、

平和な時代になることを、強く祈念します。

 

 

 

 

 

 

 

 


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2019.04.01

後半4分のロスタイム最終盤にドラマは待っていた

 2003年以来、埼スタのリーグ戦ではFC東京に対し負けが無い。

実に16年間負けていないということになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前夜、テレ玉のGGRで、水内猛氏が元FC東京の石川直弘氏にインタビューしていたが、

ワレワレ、レッズサイドが思っている以上にFC東京側には苦手意識があるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、今年、埼スタに迎えるFC東京は目下首位。

記録はいつか破られるものなのだが・・・・・。

 

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2019年J1第5節

浦和レッズ  1-1   FC東京  (埼玉スタジアム2002)

   (前半 0-0)

   (後半 1-1)

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 土曜日の2時キックオフは、この時期間に合わない。

さらに、この日は森高千里さんのコンサートだったので、

夜、自宅でテレ玉の録画を観戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うーん、ドラマチックでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前半、互いの良いところを消し合う展開で、双方あまりチャンスらしいチャンス無し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半62分に、満を持して投入された久保建英は昨年加入した17歳。

バルサに見いだされた、その天才的なサッカーセンスは、

この先、日本サッカーを変える存在になるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、その長谷川健太監督の采配はズバリだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半30分、残り15分というところで、

久保はカウンターから一度は味方の足に当たって跳ね返ったボールを、

反転しながら習慣的な判断で、追い越す東にスルーパス。

そのクロスをオリヴェイラがヘッドでレッズゴールにたたき込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この、日本サッカーではちょっと見ないようなスペクタクルなプレーに

埼スタにつめかけたレッズサポは、16年ぶりの敗戦を覚悟したかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼はそれほど次元の違うプレーをしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし歴戦の猛将オリヴェイラ監督が取った采配は

82分に杉本と山中の2枚を同時投入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その山中亮輔が87分に放ったフリーキックは、

ゴールのクロスバーにあたって得点はならなかったが、

思わずロベルト・カルロスの名前がうかぶような

強烈な左足のキックが残したバーの乾いた金属音は、

何かの予感を感じさせるものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、後半ロスタイム4分が、もう終わろうかというとき、

山中亮輔からの鋭いグラウンダーのクロスを、

森脇良太が、らしくない(?)鋭いシュートで相手ゴールに突き刺した。

そのまま、ホイッスル、試合終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 FC東京の16年ぶりの勝利は、その最後のワンプレーで夢と消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは、レッズはホッとしたわけですが、

FC東京側に与えた心理的ダメージは、相当甚大なものだったでしょう。

あるいは引き分けながら、通常の敗戦以上かもしれず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だからサッカーって、オモシロイ。


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2019.03.31

森高千里ツアー「この街」@桐生市市民文化会館

 サクラはまだ4-5分咲きといったところ。

しかも、今日は、サムイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは桐生市市民文化会館、シルクホール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日はコレです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 森高千里さんが今年、20年ぶりの全国ツアー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回残念ながら足利市での公演は無し、

で、一番近いのがこのお隣の桐生市でのコンサートでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんと、完売ですかスゴイですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 群馬県では他に渋川市、栃木県では栃木市の公演がありますので、

この桐生界隈でそんなに森高ファンがいるのかしら、と思いましたが、

熱心なファンは2つも3つもコンサートを追っかけるらしく、

東京方面から、あるいはもっと遠方からのファンも多いようだ。

ワタシの後ろの席のヒトは会話の内容から横浜から来たようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一応、ツアーパンフとTシャツは買っておく。

Tシャツはバンドのライブで着るのですが、

コンサートのツアーパンフってあとからはまず見ないんだけど、

ここでしか買えないと思うとつい買ってしまう・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、コンサートによって大きさ、カタチがまちまち。

ストーンズのとかやたらデカかったし、大きさ統一してくれないかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 立ち見もあるのか、スゲエ。

まあ、どっちにしろコンサートはじまればみんな立っちゃうんだから前か後ろかの差だけ?

という意味では指定席後方や2階席の指定券のヒトはちょっとクヤシイ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、ワタシの席は真ん中辺でした。

発売早々に先行予約したのだが。

座席前方には親衛隊的なそろいのTシャツのヒトたちがいるんだけど、

どうやって前の方のチケットまとまってとれるんでしょうね。

コンサートは撮影禁なので写真は facebook から。

最近の来日アーチストのライブはほぼスマホ撮影OKなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろの男性はしきりに「ちっさと―」と野太い声で叫んでいました。

高校のころからロックのコンサートは数多くいきましたが、

ワタシは中年になるまでアイドルのコンサートの経験が無いので免疫が無く、

この手の反応には、つい、ちょっと、引いちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前は、ナマ森高だー、と思い見てましたが、

この数年は何回かコンサートに足を運んだので、

気になるのはバックバンドの演奏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バンドで森高さんの曲を演奏してる関係で、

つい双眼鏡でギタリストの手元ばかり見てしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回、北朝鮮飯店のレパートリーである曲はすべて見られたので良かった。

バンドはドラムのヒトが前と変わっていて、ちょっとロックぽくて良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、森高サウンドはやはり「打ち込み」だなあ。

キーボード弾いていないのに音が出てる。

それが、ワレワレに再現できないのがツライところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、モチベーションを高めたところで、

そろそろ「北朝鮮飯店」も再起動しますか。

 

 


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