ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.08.11

ムンテラ

日本は近代医学の多くをドイツから学びましたので、

医療現場で使われる言葉にはドイツ語由来が多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは学術用語のみでなくて、

いわゆる俗語、隠語の分野にもいえることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムカシは患者さんに病状や治療計画を説明することを

「ムンテラ」といいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは和製ドイツ語(?)で

ドイツ語で「口」を意味する「Mund」と。

「治療」を意味する「Therapie」を負わせた造語

「ムントテラピー」の略語です。

もちろん、そんな言葉はドイツ語にはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、医学生時代、紙のテストではなく

教授との面接で行ういわゆる「口頭試問」のことも「ムント」といいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて「ムンテラ」という語は、直訳では「口で治療」ですが、

実際は患者さんに対し、病名、病状や治療方針と、

期待される効果、およびそれに伴う副反応や後遺障害の可能性を説明する、

という意味で使われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 教授が担当医に

「今回の手術のムンテラ、患者さんにちゃんといってますか?」

とか、

医者が看護師さんに

「〇〇さんに、ムンテラするのでちょっと呼んでください。」

などと言う感じで使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが最近は違うらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医者が看護師さんに

「〇〇さんに、ムンテラするのでちょっと呼んでください。」

というと、

「はい、〇〇さんにICですね。」

と返されるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「IC」とは集積回路のことではなく、

まして「イメージ・キャラクター」のことでもなく

「インフォームドコンセント」の略語です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1990年ころから使われだした用語で

「説明と同意」と訳される。

医療提供者が治療行為の内容について十分な説明を行い、

受け手がその内容を十分理解したうえで同意を得る、

という一連の手続きを言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムンテラ、という言葉が医者から患者への一方通行的な行為、

また「言い含める」「言いくるめる」といったニュアンスがあるのに対し、

患者側の権利を尊重した形で、

「同意」は医療行為への「許可」だけでなく

「拒否」も含む「合意」と解釈されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従来の「お医者様に診てもらう」時代から

「医者に診せる」時代になり、

医療訴訟が日常化し、

医療ミスがマスコミの格好の標的になってきた時代の流れでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、良いことだと思いますが、

患者さんとお医者さんの関係が、かつての漠然とした「信用、信頼」から

欧米的な明確な「契約」に基づくものになったということの表れともいえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、耳鼻科医になって5年の研修を受けた後に受験する専門医試験は、

試験と、小論文と口頭試問でしたが、

ワタシが受けたときの小論文の課題が

「耳鼻咽喉科のインフォームドコンセントについて」

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 計算するとワタシが専門医試験を受けたのが1991年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は、恥ずかしながらこのときワタシは

「インフォームドコンセント」なる言葉を知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 困った、と思っていたら、試験開始後まもなく

「皆さん、お困りの方も多いようですので補足しますが、

これは日本語で言うと「説明と同意」という意味です。」

と、試験官の方からの説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おそらく、ワタシ以外にも何のことかわからずあせっていた受験者が多かったと見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ、中には「やっぱり出たな」などとささやき合っている者もいたので、

情報豊富な都会の大学病院では、試験のヤマだったのかも知れず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、なんとか試験は無事一発で合格できました。

8月の、この時期になると、専門医試験のことが時々思い出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.10

赤いチーム相手に3戦連続ドロー

 11日から16日が、当院の夏季休診、要するに私の夏休み、

ということであるが、

Jリーグの日程が、ちょうどそれを外したように

8月10日と17日に組まれている、というのはいかにも意地悪だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、10日が札幌、17日が神戸のアウェイゲーム、

もし夏休み期間中であれば観光もかねて観戦ツアーをしたいところである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やむなくDAZNで。

連休前の最終土曜日は、普段の土曜日より来院者が少なくあっさり終業。

 

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2019年J1第22節

北海道コンサドーレ札幌  1-1   浦和レッズ  (札幌ドーム)

      (前半    0-0)

      (後半    1-1)
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 札幌ドームはまだ行ったことがないスタジアム。

一度行ってみたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は小野伸二選手がFC琉球に移籍する壮行試合を兼ねている。

小野伸二といえば、言わずと知れた元浦和のエース。

1998年、当時まだ弱小チームだった浦和レッズに加入。

静岡県出身、小学生のころから天才の名をほしいままにし、

清水商からJリーグ入りするときは、地元清水エスパルスが有力視されていたが、

なんと、この弱っちい浦和レッズによく来てくれたものよ、と、

当時は驚きと喜びで話題であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 加入後、デビュー2戦目のアウェイ、

横浜フリューゲルス戦で初ゴールを記録するが、

この試合、横浜国際競技場のスタンドで、しっかりナマで見ました。

当時日本代表のGK楢崎正剛をいなすような落ち着いたシュートに、

感動と、今後の期待で胸が熱くなったことを覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、浦和に数々の勝利をもたらしてくれましたが、

2000年の浦和レッズJ2降格時も、J1のチームからのオファーを断り、

チームのJ1復帰の原動力になってくれたことを、

浦和レッズのサポーターは決して忘れません。

2001年、J1でのファーストステージ終了後にオランダ、フェイエノールトに移籍。

その後も2006年にいったんレッズに復帰しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レッズでの在籍は通算6年ほどだが、札幌も2014年に移籍だから、

こちらも、もうかれこれ6年目になるわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 監督は元レッズのペトロヴィッチ氏だし、

何となく因縁めいていてヤだな、と思ったが、

けっきょく、小野伸二の出番はなく、

浦和レッズサポもみんな「俺たちの小野伸二」だと思っているから、

試合が引き分けになったのもあって双方のサポーターが

暖かく、小野伸二選手を送り出せたのでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 試合に関しては、レッズのポゼッションに札幌のカウンターという図式で入ったが、

札幌ドームは涼しいようで、前2戦よりは動きが良い。

見る方も楽だろうし、行きたかったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半、コーナーからエヴェルトンがヘッドで先制するも、

68分に鈴木武蔵のゴールで同点に追いつかれる。

鈴木武蔵には今年ホームでもやられているが、

浦和レッズ相手には相性がいいのか、

このシュートも身体能力の高さを十分に発揮した素晴らしいシュートであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、鹿島、名古屋、札幌と「赤いチーム」相手に

3戦連続引き分け、勝ち点の積み上げが「1」ずつなので、

順位が11位に落ち、またボトムハーフ入りしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次節、また「赤いチーム」、ヴィッセル神戸と戦うわけだが、

そろそろ勝ってほしいなあ。

 

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2019.08.09

夏季休診のお知らせ

 今年は山の日が日曜日で、12日月曜日が振替休日になります。

13,14,15,16日とお盆のお休みなので

日曜日から金曜日まで休診ということになります。

17日土曜日は通常通り午前の診療をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 個人的には夏休みはお盆休みを外して取りたいのですが、

職員の希望や、世間の慣習もあり、なかなかそういうわけにはいきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大学病院のころは、交代で休みをとるので、

優先権のある先輩の先生が、先にいいところをとっちゃうので、

研修医はお盆の時期に休みを取らせれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もっとも、市中病院に出てからは、

学校の夏休み期間中は予定手術がビッシリなので夏休みはゼロ、

日曜日も隔週出勤、という状態だったので、

今はチョー恵まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どこ行っても混んでるし、お盆期間中はホテルも高いので、

旅行に出かける予定はなく、

妻が九州の実家に帰っちゃうので、朝晩のイヌの散歩が休み中の仕事です。

Jリーグもないので、サマソニに日帰りで行くくらいで、のんびりします。

 

 

 

 

 

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2019.08.08

鼓膜穿孔閉鎖術に対する新薬が承認されました。

ようやく待ちに待ってた知らせが届きました。

医薬品第一部会:初の鼓膜穿孔治療剤が登場~新薬3軒の承認を了承

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう4,5年以上前、とある学会で

この薬の開発に携わっている先生の講演を聴いて以来、

発売をずっと心待ちにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の発表でかなりいいデータが出ていたので、

承認、発売も早いのではないかと思っていましたが、

意外に時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外傷や、中耳炎、鼓膜チューブ留置後などに

鼓膜に穴が開く、もしくは開けることはしばしばあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鼓膜は本来再生能力を持っているため、

多くの穿孔は自然に閉鎖しますが、

時に塞がらず残ってしまうことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉鎖を妨げる因子としては、感染(耳だれ)と、

反復、遷延する中耳炎のための鼓膜の菲薄化があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのような場合、鼓膜穿孔閉鎖術が必要になりますが、

外来で局所麻酔化にできるものもありますが、

鼓膜の状態が悪かったり、穿孔の大きなものは

入院し、全身麻酔で手術することになり、

患者さんにとって大きな負担でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒト塩基性線維芽細胞増殖因子

(basic fibroblast growth factor:bFGF)とは

ワレワレの体も持っている

細胞の修復活性や血管修復などを担う因子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを製剤化し、スポンジ等で鼓膜に圧着させることにより、

再生の止まってしまった鼓膜穿孔の再生を促すというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これにより、外来、局所麻酔下の手術で、

鼓膜穿孔を閉鎖できるケースがかなり広がると期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院でも局所麻酔で鼓膜穿孔閉鎖術を行っていて、

穿孔が閉鎖できる場合も多いのですが、

どうしても、外来ではムリ、という方には、

病院を紹介していますが、

入院してまではやりたくない、という方がいらっしゃるのも事実です。

また、年齢や合併症の関係で全身麻酔の手術が困難な方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この薬の導入により、そのような方にも外来での手術が可能になります。

発売の際にはぜひ使ってみたいと思いますので、

また、詳細がわかりましたらお知らせしますねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.07

第74回原爆の日

 昨日は74回目の広島原爆の日。

広島での平和祈念式典の一部を見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 広島市の松井市長の言葉は毎年、感動するが、

とりわけ今年は、昨今の情勢に対する危機感と、

進まぬ核軍縮に対する歯がゆさが感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2017年に核兵器の開発、保有、使用を禁じる核兵器禁止条約が

国連で採択されたが、

唯一の被爆国である日本は参加していない。

これは、大変恥ずべきことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、今年、米露の中距離核戦力廃棄条約が失効。

アメリカ、ロシアはミサイル配備に動き出し、

中国もまたそれに対応して軍備の強化を進める動きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 近年、主要国で右派勢力が政権を握り、

自国第一主義を掲げて、他国の排除、軍備の拡張を進め、

また、日本もこれに同調する動きを見せています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中国や、韓国は今後東アジアの隣人として、

友好と協調関係を保たなければいけないはずなのに、

現政権の態度は、全くそれに逆行しているようで不安です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年、広島の原爆資料館がリニューアルオープンしたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシも以前の資料館には何回か足を運びましたが、

行くたびに戦争の悲惨さ、愚かさ、

平和の尊さを強く実感し、強く胸を打たれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新しい展示もまた是非見たいものですし、

日本国民及び日本を訪れた人たちには、必ず見てほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トランプ大統領を日本に招いた阿部首相は、

ゴルフやったり大相撲なんか見せてる時間があったら、

広島に連れて行くべきだ。

何も言わなくても、見せるだけで十分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 くわえて、日本の小中高生も一度は修学旅行のコースに

広島原爆資料館を組み込むことを、

文科省がルールにすればいいんじゃないかと思うなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨日8月6日は「広島原爆の日」。

そして、今日、8月7日は「鼻の日」です。

こちらは今年で第59回だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.06

敬語

いろいろな患者さんを診るわけですが、

基本的には、です、ます調で会話をすることが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は、どうされましたか?」とか「どんな、様子ですか?」とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年配の方には「どんなご様子ですか?」と、尋ねることもあるし、

逆に、再診で顔なじみの患者さんになると、

「今日はどんな感じ?」

くらいにくだけることは多いです。

子供や、学生さんだと、何回もかかってる子ならば

「どした?」

と、訊くこともありますが、

一人で診察に来た中学生なんかには、

やっぱり敬語(丁寧語)使うことが多いかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者さんの方は、

「のどが痛いです。」「熱が出ちゃいまして。」といった口調だが、

中には

「耳がさー、おかしんだよねー。」とか

「セキが止んねーんだよ。」といった感じでいきなり言ってくる人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てると、ワタシの方ではそうでもないけど、

副院長に対しては、相手が女性だからか、

そんな感じでしゃべる年配の男性をときどき見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシとしては別段、きわめて不快である、

とかいうわけではありませんが、何回もかかっている人ならまだしも

初診でいきなり、こういう口調で切り出してくるヒトは、

おっ、と思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシも最近、日赤など病院で診察を受けることがあります。

担当医は、みなワタシよりも年齢は下なわけですが、

やはり必ず敬語で話しますよね。

「特に痛かないよ。」「かわんねーなあ」的な口調は

さすがにできません。

受付の方や検査担当の技師さんや看護師さんにも

基本的にすべて敬語で話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、飲食店なんかで店員さんを呼ぶときに

「ちょっと、ねえちゃん、ねえちゃん。」

と、声をかけるおじさんいますけど

あの手のヒトなのかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 建設業界や政治家、市会議員、県会議員あたりに多いかも。

 

 

 

 

 

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2019.08.05

再び猛暑の消耗戦、引分けは拍手かな

灼熱の鹿島戦から中3日。

日曜日の午後7時キックオフのゲーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み中の日曜日の夕方、ということで

上り方面の渋滞はある程度予測して、早めに家を出る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、館林インターから乗ったところで、いきなり渋滞にハマる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、羽生で事故らしい。

その先、岩槻手前でも事故があったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型連休や、夏休みは

普段クルマに乗らない人も高速道路を利用するので

普段より事故が多いが、

この日なんと、館林~岩槻間で5,6件の事故に遭遇。

ほとんどが、渋滞中の低速時に起きた事故らしく、大事故はなかったが、

大幅に時間がかかってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、早めに出たのが幸いし、時間は充分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに暮れなずむ時間帯。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッズ・ワンダーランドへと足を踏み入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もバックアッパーで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番安いし、見やすいので、もっぱらここです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日の相手は名古屋グランパス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順位はレッズの一個下の10位で、勝ち点差は2。

ということは、負ければ順位がひっくり返る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、現在10試合連続勝ち星が無く、

最後に勝ったのは、5月12日のレッズ戦だとか・・・・(ーー;)

0-2で完敗した、あの試合か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもこの暑さ。

ピッチ上は、さらにであろう。

 

 

 

 

 

 

 

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 2019年J1第21節

浦和レッズ  2-2   名古屋グランパス (埼玉スタジアム2002)

   (前半 1-2)

   (後半 1-0)

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前回、水曜日にレッズと熱戦を繰り広げた鹿島アントラーズは、

昨日のゲームで、格下湘南相手に敗戦している。

やはり、コンディション面で、水曜日に試合があったチームと

休養をとったチームの差は、大きいようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7時6分キックオフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開始直後早々に、コーナーキックを与える。

そういえば、鹿島戦では試合開始直後のコーナーで

いきなりクロスバー直撃でヒヤリとしたっけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと思っていたら、そのコーナーキックをクリヤーしたボールから、

まさかの失点を許す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ、観客の中にも、試合観戦モードに入っていない人も多く、

なんだ、なんだという感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時間の失点はマズイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、中3日のレッズの動きは重い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てなうちに24分に2失点目を喫す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま、給水タイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋は10戦ぶりの勝ち試合の期待に元気いっぱい。

このまま、前半が終わるか、と思われた前半ロスタイム、

ゴール前の波状攻撃から武藤がクロス。

ファーサイドの興梠がヘッドを振り抜き1点を返す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興梠慎三、今季9点目、あと1点でJリーグ記録となる8年連続2ケタゴールになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに、エース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして後半へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後半、レッズも攻めるが、グランパスもきわどいシュートを放ち

何度か西川のファインセーブに救われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、猛暑のため選手のパフォーマンスは落ち、

ややオープンな展開に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レッズの選手交代はまず60分橋岡に代え、山中。

山中は左サイドにはいり、関根が右にまわる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その6分後つづいて、柴戸に代え長澤を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらに76分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ファブリシオに代え、杉本健勇がトップに入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、今日のMDPの表紙は彼だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、得点を奪えず、ロスタイムに。

4分か・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、ロスタイムにドラマは用意されていた。

4分のロスタイムの3分経過時、

左サイドの山中のクロスに走りこんだのは

右からの関根、これを狙いすましてヘッドで合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボールはネット吸い込まれ、同点に追いつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 グランパスは前節もガンバ相手に1点リードで迎えたロスタイムに

同点弾を食らって、勝ち点3を逃したらしい。

こたえるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後の残り1分でレッズは猛攻を仕掛けるが、あと一歩及ばず。

最後山中のシュートはゴールをそれた。

レッズの得点は、前後半ともロスタイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ホイッスルとともにピッチに倒れこむ選手たち。

この猛暑の中の試合の消耗度を物語る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝てた試合であったかもしれないが、

この過酷なコンディションの中、最後までファイトした選手には拍手を送りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回短いインターバルで5日間のうちに2回現地観戦したわけだが、

今後はスケジュールの関係で、

すくなくとも9月末まではもう見に行ける試合はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 金曜日のリーグ戦や、火曜日のカップ戦はホントやめてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に現地で見られるのはいつになるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.04

第105回足利花火大会

 8月最初の土曜日は伝統の足利花火大会。

今年で105回を数えるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年も岩谷家とご一緒させていただきます。

エミリちゃんはお友達と、ずっとディズニー歩きスマホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場に到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、娘は仕事、息子が数年ぶりにこの時期帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雨男の彼だが、今日は大丈夫そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花火師さんたちが仕掛けの打ち合わせ中。

1時間45分で2万5000発を上げるのだから、段取りは重要でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後7時、開始の合図の花火が上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 若干長い、市長や、商工会議所の挨拶のあとはじまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここからは、もうノンストップ。

月は細い三日月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第105回、途中中断もあって今年で116年目だそうですが、

子供のころから、何回見たことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシの幼いころは親戚が我が家に集まり、

二階の物干しからみんなで見た記憶がかすかにあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシは、花火の音がコワくて泣いていた、と聞かされました。

今の子は、泣かないなあ。

大きい音になれてるからかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、還暦を迎え、今年も花火が見られました。

冥土の旅の一里塚、か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 家族も健康でなによりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供も大きくなって、宿題の心配もないし。(笑)

それにしても、すごいヒトの数。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 観客数50万人ともいわれるが、どうやって数えてる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、今回の打ち上げ2万5000発は全国屈指であるが、

会場では約3万発とアナウンスしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これも、観客には数えようがないけど、

5000発が誤差内というのは、だいぶ盛ってますかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 たしかにおそらくはコンビュータ制御で、矢継ぎ早に打ち上げられる花火は、

ヘビメタのツインキックペダルか、はたまたマシンガンのようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後のナイヤガラ点火は8時40分過ぎ。

通常は9時までのプログラムが、今年は8時45分までだったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これが間近で見られるのはウレシイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後は、これでもかの連打で完全にノックアウトされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年も、ステキな夏の思い出ができました。

小1の2人は夏休みの絵日記に書くでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.08.03

北仲通り七夕夜店まつり 2109

そんなわけで、8月1日、2日は恒例の北仲通り七夕夜店祭りでした。

朝の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院の前からがお祭りロードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院は4時30分までの受付で早じまい。

もっとも最後、4歳の女の子の両側鼓膜切開などで終わったのは5時20分でしたが。

午後7時過ぎ、妻と外に出てみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、雨の心配はなさそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかし、暑いわー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院の税理士で中学時代はサッカー部の同級生、

山ちゃん夫妻にあいました。

この北仲通りに住んでます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬局の小峰紀久くんの一家にも。

リサちゃん、ママにそっくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、今年は、やや賑わいがイマイチか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントは忍者ショーと大道芸と、たかうじ君のみ。

マーチングバンドや猿回しなど、昨年はあった出し物が無くなっている。

たかうじ君、内容:ゆるキャラ、時間:随時(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜店の出店も、やや少ないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはちょっとヤバいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぽう、外国人のお店は増えた模様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このケバブ屋さん、美味しくて2日とも買ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右のお兄さんがショーバイジョーズね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケバブをその場で切るのではなく、

あらかじめ切って炊飯器に入れておく、というのは待ち時間短縮で効率がいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャベツの上にケバブとソースを敷き詰めた、その名も「Otsumami」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目は、このペルー料理も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市内のペルー料理のお店の出店みたいですが、

これまたうまかった。

フライドポテトが入ってるのがミソ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子はこの怪しい色の紫トウモロコシジュースも飲んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼きそばやから揚げも悪くないけど、

こういうエスニックフードをもっと集めると、

一味違った夜店まつりで盛り上がるんではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、やっぱりお祭り広場的イベントステージあがった方が良いと思いますね。

見ながら食い、飲みすれば売り上げも上がりますから。

3年前はわが「北朝鮮飯店」も出演したのだが。

声かければ、盛り上げてくれるアマチュアバンドいっぱいいますけど。

やっぱり「たかうじくん」1体では、ヨワイ。

チラッと見えるのが「たかうじ君」のカブトの一部。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 実行委員の方、是非御一考を。

 

 

 

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2019.08.02

猛暑の消耗戦、引き分けは拍手かブーイングか?

ミッドウィークだが、アジアチャンピオンズリーグ出場4チームの

積み残した第14節の試合が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜は、夕立の心配はなさそうだ。

それにしても暑い。ι(´Д`υ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともに赤をチームカラーとする2大クラブの激突。

なんか、不思議な空の色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな因縁の戦いでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はバックアッパーで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季初対戦、しかし、この後、鹿島とはルヴァンカップ準々決勝での2戦が決まっており

アジアチャンピオンズリーグ、天皇杯を含めて最大7試合の対戦があるやも知れぬ。

 

 

 

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2019年J1第16節

浦和レッズ  1-1   鹿島アントラーズ (埼玉スタジアム2002)

   (前半 0-0)

   (後半 1-1)

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この夜、一番の歓声をもって迎えられたのは41番。

ヨーロッパから戻り、いきなり前節大活躍をした関根であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛り上がるゴール裏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、平日というのに鹿島からもけっこう来てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主審は、西村氏。(ーー;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合開始早々、相手コーナーキックからのヘッドがクロスバーを叩き、ヒヤッとするが、

その後すぐ、3分と5分にレッズも二度の決定機を作った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半と、後半に給水タイムが設けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合はレッズがポゼッション優位にすすみ、何度かの決定機もあったが、

結局前半はスコアレス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーズボールへのアプローチは明らかにレッズが良かったので

後半に期待が、もたれたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さのせいで、プレーに精度を欠き、決定機に決められない。

だが、それはアントラーズも同じで、

あわやというところでミスに救われる場面も少なからずあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、77分。

長澤が自陣で後ろ向きにボールを持っていたところを、背後からさらわれる。

第一波の攻撃は防いだものの、続く波状攻撃の中で

代わって入った伊藤翔にゴールを許す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンドからはGK西川がゴールから掻きだしたように見えたので、

また誤審か、と思ったが、帰ってDAZNで確認したら、

しっかりゴールラインを割っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、俄然苦しくなったレッズ。

前半から有効なパス供給のできなかったエヴェルトンに代え、杉本健勇を投入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水曜日夜だがこの観客数。

たいしたもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうダメなのか、と思った88分。

決めたのは、やはり興梠慎三であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、山中のクロスに際し、中央の杉本がディフェンダーを引っ張ったことにより

ファーの興梠がフリーになったので、

杉本健勇の投入もゴールの一因ではあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく、これで一気に盛り上がるスタジアム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝負の行方はレッズに傾きかけたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5分のロスタイムにも決めきれず、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 灼熱の消耗戦は1-1の引き分けに終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝てた試合でもあったが、負けていてもおかしくない試合でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ともかく、サッカーをやるには暑すぎる、ということはいえますね。

アントラーズサポも、赤いレプリカだが、イエローハットが目印。

なので、ワタシはカー用品はオートバックスに行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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