C5-dips in UNDERGROUND PICNIC@STASH
6月25日(土)は足利織物会館のライブハウス「STASH」でのイベント、
「Underground Picnic」に参加させていただきました。
ここは旧ゴクラクヤ。
また、お店が復活してヨカッタ。
いきなり入り口でFさんファミリーに出会う。
こうしてみるとココナッツはママ似の美人になりそうだ。
そして、3兄弟のドン(?)今日は先生の「別の顔」にやや戸惑い?
お店の内装もだいぶ変わった。
一番手は「バグラッツ」。
このバンドダイスキ!パンクの楽しさバクハツ。
選曲もかなりツボ。
ワイルド・ワン、良かった♥ トレーシー・ウルマンも。
早くも会場はヒートアップ。
アヤシイオジサンもやってきた。
2番手の「U.L.E.」は、ベース(シンセサイザー)&ドラムの2人組。
プログレ、というかテクノというか、
ともかくどうやってこんなにいっぱいいろんな音出してるのという職人技。
加えて、ドラムのシンちゃんの40分間休まず正確に叩き続ける体力と抜群のテクニック、
こちらも職人技。
そんな「匠」のバンドの次は、ワイルド&アグレッシブ、ニルヴァーナのコピバン
今回ベースにkozzy氏を迎えての4人編成。
シアトルからの風が吹く。
そりゃ、もう、盛り上がりますわ。
そしてようやく4番手にワレワレ「C5-dips」の出番でおます。
足利では意外にもひさびさのライブ。
いずれにせよ、ここにお店が再開されたのはウレシイ。
そして、そこにこうして出られたことはもっとウレシイ。
「アメリカン・パイ」、「ゴクラクヤ」、そして今回「STASH」とお店3代にわたり出演したわけで。
こちらもそれなりに歳をとったが、まだまだイクゼ。
そして、今回ひときわ熱いお客さんたちにも助けられて。
まだまだ、お楽しみはこれからだ。
ライブは元気の源。
2016年、「C5-dips」夏のライブのスタートだ。
最後、ラモーンズ~ピストルズのパンクメドレー・アンコールで。
今日は、アリガトウ。
また、すぐ、会いましょう。
お疲れ様です。
そして、トリは「畝り音」。
さすがに、すばらしいテクニックと表現力。
抜群の存在感で、楽しいライブ・パーティーのフィナーレを盛り上げました。
ボーカル3人組。
あー、楽しかった。
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