ザ・ドランカーズ@ドラキュラ・ロック・フェスタ Vol.2 ~後篇
そして、いよいよ「ザ・ドランカーズ」の出番。
天気良いのはイイが、アッツ―――イ。
天幕はあるが照り返しでムンムン。
そんな中、「ザ・ドランカーズ」ほぼ1年ぶりのステージです。
B. アサヒ・ドランカー
G. 青島(チンタオ)ドランカー。
D. ドライ・ドランカー
そして、ワタクシこと V&G サッポロ・ドランカー。
ステージ用のブーツ持ってきたつもりが、
間違って片っぽ妻のブーツ持ってきちゃったのでアディダスのまま。(^-^;
ただ、スニーカーの方が、走りやすい。行ってきまーす。
ただいまー。カーブも安定。
やっぱり、ライブはイイですね。
わずか3回のスタジオなので練習不足は否めませんが。
外のライブも開放感があってスキ。
一番高く飛んだ (*^^)v
スペースデーモン閣下ともコラボってきます。
最後の曲ではアンジーさん、登場。
やはり、舞台が華やかになるわー。
ドランカー姓のリング・ネーム(源氏名?)は地ビールからとって
「白鷺の恵・ドランカー」ということになりました。
曲は「Rocks」。
最後のリフはワン・マイクで。
コレがやりたかったのよ。
ジャンプでフィナーレ。
オツ、でしたー。
さて、これで終わったわけではない。
今回のテーマはロックと献血。
まだ、後半が残っている。
てなわけで、献血車に向かい問診票を記入。
本当は注射はするのもされるのも好きではない。
「Power Puff Nori-P’s」のメンバーはいち早く問診票の記入を済ませていた。
この絵は笑える。
かくしてワタシもドラキュラの生贄に。
ああ、血が抜かれていく・・・・。
そして、イベントも終わりスペースデーモン閣下のご挨拶をいただく。
夕日を浴びて「オツカレサマデシター。」
そして、そして、やっぱ最後はコレダ―。
楽しい打ち上げに思わず踊り出すチンタオ・ドランカーのご子息。
将来、有望である。
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