日本代表のピッチにレッズの選手が4人!
Jリーグのない週末。
ワタシにとって浦和レッズの試合に比べて、がぜん温度の低い日本代表の試合だが、
今回は、そうでもない。
東アジア大会には久々にレッズから数多く代表が招集。
北朝鮮戦は武藤、西川、槙野が先発で、途中交代で興梠が入り
最大瞬間風速的にレッズの選手が4人も代表のピッチに立っていた。
(柏木が故障してなかったら、5人もあったかも・・・)
スゲー。
これは、かつての三菱重工時代以来の出来事で
浦和レッズになってからはおそらく初めてのことであろう。
ワタシが小中学生のころの日本代表は半分以上が三菱重工の選手だったが。
しかも、武藤が開始3分で先制ゴール!
各年代を通じて初めて代表入りした彼が、いきなりスタメンでいきなりゴール!
いやあ、もう「じゃないほう」とは呼ばせませんぜ。
しかし、試合は後半終了間際に相次ぐ失点で逆転負け。
先制して、後半2点取られて負けるってのは、ここ最近のレッズの流れ。
そんなもんまで、代表に持ち込まなくても・・・・。(・_・;)
まあいいや、逆転負けは日本代表においてきてください。
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