残留はほぼ完全に(でも絶対でなく)確定
ここんとこずーっとブログが更新されないで、
オグラ先生はどーした、ノロウイルスにでもあたったか、
とご心配をおかけしたかもしれません。
してねーか。
実は、公私に多忙を極めており、
そのために記事が滞っておりました。
まずは、こっからか。
2011年J1第33節
アビスパ福岡 1-2 浦和レッズ (レベルファイブスタジアム)
(前半 1-1)
(後半 0-1)
この時は、先に述べた「日赤軽音文化祭」に出演中で、
試合は後から見たわけだが。
(ライブ中レプリカを着るわけにはいかないが、
パンツは「浦和」のロゴ入りの勝負下着を履いてました。)
今までの経験から最終節までもつれさせてはいけない、大事な一戦。
しかし、まさかの先制を許し、あれあれという展開。
いや、心のどっかで予感はあったから「まさか」は当たらないか。
しかし、前半終了間際の柏木の「ラッキーゴール」で
流れがぐっとこっちに来た。
しかし、解説の野々村さん
「あのシュートは相手にあたらなかったらワクいってませんからラッキーでしたね。」
なんて、わざわざ言わなくてもいいじゃん、みんな分かってたけど。
まあこの勝ち点3で、得失点差からほぼ残留を決めて
最終節に臨めてホント良かった。
しかし、何、翌日アルビが0-3で甲府に負けたと!
(何やってんだー!)
なおのこと勝っといてホント良かったけど、
これで得失点差が縮まって14、
ってことはレッズが0-7で負けて、甲府が8-0で勝てばひっくり返るってこと???
ま、まっさかねー。
(目に見えないくらいの小さな不安アリ?)
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