ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2011.12.01

オジサン達はみなサボりか?


 それで、月曜日はフットサルでした。
 外来は午前午後とも忙しく、約200人の来院。
 んでもって、診察終了後佐野のフットエナジーに車で向かう。
 今年最後のおぐじびフットサル。
 しかし到着して、少なっ!
 まだオレを入れて9人しかいない。
 フットサルは通常1チーム5人。
 仕方ないので4対5でスタート。
 徐々に人が来て最終的に14人になったが、
休んでると寒いので、7対7でゲーム。
 今回は結構若者が多く、オジサンはキビシカッタ。
 そもそも最初のチーム分け年齢別じゃんけんは、
50代はオレ一人、そして40代はゼロ、あとは30代、20代という構成だった。
 そういや、途中から来た「みみはな藤沢」選手の息子さんは当然10代、
この「みみはなジュニア」が、大活躍。
 いきなりラボーナでフェイントをして、周囲を驚かせた。
 そんなわけで、寒い中、夜10時まで参加してくれた皆さん、ご苦労様でした。
 今回初参加の身長195センチのエーザイのハーフナー・マイクこと根本君、
そんなにかがまなくても頭きれてないから大丈夫だって。
001_20111201201921.jpg
 来年もヨロシク。
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2011.12.01

残留はほぼ完全に(でも絶対でなく)確定

 ここんとこずーっとブログが更新されないで、
オグラ先生はどーした、ノロウイルスにでもあたったか、
とご心配をおかけしたかもしれません。
 してねーか。
 実は、公私に多忙を極めており、
そのために記事が滞っておりました。
 まずは、こっからか。


2011年J1第33節
  アビスパ福岡    1-2    浦和レッズ  (レベルファイブスタジアム)
        (前半  1-1)
        (後半  0-1)


 この時は、先に述べた「日赤軽音文化祭」に出演中で、
試合は後から見たわけだが。
(ライブ中レプリカを着るわけにはいかないが、
パンツは「浦和」のロゴ入りの勝負下着を履いてました。)
 今までの経験から最終節までもつれさせてはいけない、大事な一戦。
 しかし、まさかの先制を許し、あれあれという展開。
 いや、心のどっかで予感はあったから「まさか」は当たらないか。
 しかし、前半終了間際の柏木の「ラッキーゴール」で
流れがぐっとこっちに来た。
 しかし、解説の野々村さん
「あのシュートは相手にあたらなかったらワクいってませんからラッキーでしたね。」
なんて、わざわざ言わなくてもいいじゃん、みんな分かってたけど。
 まあこの勝ち点3で、得失点差からほぼ残留を決めて
最終節に臨めてホント良かった。
 しかし、何、翌日アルビが0-3で甲府に負けたと!
(何やってんだー!)
 なおのこと勝っといてホント良かったけど、
これで得失点差が縮まって14、
ってことはレッズが0-7で負けて、甲府が8-0で勝てばひっくり返るってこと???
 ま、まっさかねー。
(目に見えないくらいの小さな不安アリ?)
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