ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2011.07.17

夏の足利耳鼻咽喉科医懇親会


 先日、市内某レストランで足利市の耳鼻咽喉科医の懇親会がありました。
 司会は「A山先生」。
日本酒通だが、今日はフレンチでした。
あいさつ、意外と長いです。
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 ワタシと「F沢先生」。
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 日赤は、このほど新病院になり」耳鼻科医が6人になった。
それを束ねる「御老公」と新人の「格さん」。
 いつもお世話になっております。
「助さん」は、突然の発熱で欠席。
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 ただし、「御老公」は、こう見えて実は私と一個しか歳が違わない。
 日赤の「若い衆」の面々。
「くノ一」が2名。
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 遅れてきた「越後屋」 「A原先生」。
見た目ごついが怖い人ではありません。
ワタシの、高校の同級生です。
 「F沢先生」は、カメラをよけようとしただけで、
別に怒ってるわけではナイ。
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 ワタシの横に妻がいて(写真撮ってもらうの忘れた)
総勢10名。
 今回は、「A柳先生」と「T谷先生」は都合でお休み。
 しかし、それに、「A柳先生」と「T谷先生」のお父上を加えると
足利は合計15人も耳鼻咽喉科医がいるんですねー。
 翌日来院された患者さんで
「ゆうべ、子供が耳に綿棒さしたんですけど、
日赤に耳鼻科の先生がいないので、今日来ました。」
という方がいた。
「ああ、昨夜は耳鼻科のお医者さんの会で、耳鼻科の先生は足利じゅういなかったですよ。」
「あら、そこに行けばよかった。」
 ・・・・いや、レストランに来ても、たぶん器械がないと
何人耳鼻科医がいようとも、誰も耳は診れないと思う。
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