Audiometry Comes Alive
先日のロック&ポップスLIVE2011の写真が
手元にまいりましたのでご紹介します。
我々「オーディオメトリー」の出番は5番目でした。
ディープ・パープルの「BURN」でスタート。
ドラムスは、ハルク鈴木、パワーが売り物。
リードギターはGEN若林。
高速ギタリストです。
ベースはガッツ添野。
ステージ衣装は「自毛」です。
もう一人のリードギター、タルカス植木。
実は堀越学園出身で大場久美子とは元「同級生」。
そして私、売りは高さ12cmの「ロンドンブーツ」。
オジーオズボーンの2曲メドレーのあと、
最後はテッド・ニュージェントの「Cat Scratch Fever」でシメ。
2011年に突如出現した「70年代ハードロック」。
いわば、よみがえった「化石」、ジュラシックパークみたいなもんじゃね。
(むしろ、どっちかつーと、伝統芸能、無形文化財か?)
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