Ｒｏｃｋ’ｎ’Ｒｏｌｌ　Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ （Ａｎｄ　Ｐａｒｔｙ　Ｅｖｅｒｙｄａｙ）

　昨夜は太田、ミュージック・アシストで我が「ＣＲP」のライブでした。
　そして、今回は足利日赤の軽音楽部の「ＫＡＤＯＷＡＫＩ－ＢＡＮＤ」の皆さんに
オープニング・アクトをお願い。
　彼らは、なんと、ライブ当日、リハ前にホールの上のスタジオで練習するという
気合の入りようなのだ。

　一方、毎度ながら、「リハ」はいつもテキトーなＣＲＰ。
あんまりやると、疲れちゃうからねー。
必要なのは「リハーサル」より「リハビリ」か。
腰もイタいし。

　そして、本番。
カーディガンズの曲、いいっすね。

　リードボーカルは美人言語聴覚士中島さん。

　こちらも美人キーボードはソーシャルワーカー伴場さん。実力派です。
そしてベースは神経内科ドクター「ロッベン」ＫＡＤＯＷＡＫＩ。
ドラムは小児科ドクタースミトモ先生だ。

　もうひとりのボーカル、作業療法士のナリヅカ君はなんと我々の群大軽音の後輩だった。
（約四半世紀の時間差があるが・・・）
そしてギターは「日赤軽音楽部」の部長ワカさま。
見かけとウラハラに「重金属」系のヒトだ。

　そして、「飛び道具」ルイ君は、イギリスからの留学生。
かっこいいなあ、ガイジン助っ人はずるいなあ。

　最後は全員で「20th. Century Boy」。
実は最重要メンバー,ドラムのコージー鈴木氏がここでチラッとだけ写ってます。

この曲、「ＣＲＰ」のレパートリーだよ、大丈夫？
と、何人かのウチのバンドの「サポーター」の方が心配していましたが、
大丈夫、この件はあらかじめ打ち合わせ済みでした。
　そして、いよいよ「ＣＲＰ」登場！

　練習やリハーサルではいつもどよんとしてるが、
本番になると、違うぜ。

　ライブバンドの血が騒ぐ。

　やっぱ夏はロックだぜい。（冬でも春でもやってますけど）

　最後はスタンディング＆ダンシング！
（日赤、ノリいいなあ）

　サイコーのロックンロールナイトをありがとう！

　今回は最後に「ウインド・ミル奏法」やりすぎて、指切れて、出血してしまった。
　それにしても楽しかった、
　　　　また、やりましょう！
　

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