ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2010.04.19

「勝利」のイメージ

 開幕戦でアントラ-ズに負けて以来、実は負けの無いレッズ。
 好調とは言えないが、今日勝てば(暫定だが)首位。
 しかし、ここまで、その開幕戦の鹿島を除けば、
選んだように下位チームとしか対戦してない。
 そして、川崎フロンターレ。
 サッカーライターの中にはこのチームを今季優勝の最右翼に推す者も少なくない。
 そう、今日こそ、「実力」が試される。


  2010年J1第6節
   浦和レッズ     3-0     川崎フロンターレ   (埼玉スタジアム2002)
        (前半  2-0)
        (後半  1-0)


 寒い日が続いたが、今日は割と暖かい。
 先週参戦した新潟戦で勝ったので、
その時と、同じシャツ、同じジャケット、同じキャップ、同じタオマフ、
同じGショック(レッズ・バージョン)
同じ靴(ナイキ・限定レッズモデル)
同じパンツ(浦和ロゴ入り赤パン)。
 そのまんま。
 ただし、パンツは洗濯したけど。
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 さあ、ホーム・ゲームだ。
 開始早々レッズの選手の好調さが伝わる。
 川崎は攻撃力はリーグ随一だが、組織的な守備が苦手。
 そこにレッズのパスサッカーがぴたりハマった。
ドン引きした相手より、はるかにやりやすい。
 混乱する川崎ディフェンスの隙間から次々にシュートを打つ。
 この数試合、シュートの意識が上がっている。
 細貝の先制点も達也の2点目も、入らなかったが柏木のシュートも
思い切りのいい振り抜きから生まれている。
 この間の阿部ちゃんのシュートがみんなのイメージにあったかも。
 早い時間に2点のリード。
 予想通り、川崎の怒涛の攻めが来る。
 まだ前半半ばなのに、後半終了5分前のような、川崎のなりふりかまわぬ攻撃。
 この「ケンカサッカー」に昨年はやられたのだ。
 しかし、今回は
「中盤のフォアチェック」、「守備は必ず2人で1対2のかたちで」、が徹底されていて、
怖い相手フォワードに、仕事をさせなかった。
 そして、後半、早い時間帯のPK。
 2点差があったがここで失点すると、
その後カサにかかって来る川崎をしのぐのは並大抵のことではない。
 そう、去年もPKから、破滅したのだ。
 ところが、なんとなく
「止まるかも」
という気分があった。
 水曜日にPKを2回止めたのはギシではなく順大だし、
場所も、相手ももちろん違う。
 しかし、漠然と、そういった「空気」がスタジアムに流れていた。
 ある意味、このPKのセーブが勝敗を決めたかもしれない。
 いずれにせよ、この勝利は大きい。
 チーム全体が「ポジティブなイメージ」を共有したことが、
今日の勝ち点3につながったでしょう。
 「阿部ちゃんのミドル」「順大のセーブ」が、今日に生きていた。
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 ああ、こんな気持ちのいい勝ちは、ひさびさじゃー。
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