2009.10.16
インフルエンザはここに来て急激に増えており、
当院でも毎日数人が診断されてる。
患者さんが意外と冷静なので大変助かってます。
また、学校にしても、今回はきちんと早めに「学級閉鎖」をしてくれるので
流行の拡大がある程度緩和されてるようだ。
今までは冬にインフルエンザが流行ると、
「始業時間を1時間遅らせる」
というわけのわかんない処置が施されていた。
一体、あれは誰が考え出したんでしょうね。
何の効果もないばかりか、
1時間遅れなら、なんとか無理して学校行っちゃおうか、なんていう子供も出るので
かえって、流行は拡大し、長引く恐れがある。
今回は始業を遅らせるか、という議論は出なかったのか、
そこら辺の校長先生に訊いてみたいもんだ。
今ぐらいで、推移してくれれば、タミフル、リレンザも安定供給され、
適切な治療が受けられるはず。
まだまだこれからでしょうが、季節性のインフルエンザや一般の風邪が流行る前に
ある程度沈静化してくれるといいですね。
大事なことは、正しい知識と落ち着いた対応だと思います。
そのためにはきちっとした情報の開示が肝心でしょう。
その割りに、国や県からの情報は、我々医療機関にきちんと渡ってるとはいい難い。
新型インフルエンザのワクチンについて、来週から接種が始まるわけですが
この情報がほとんど入ってこない。
マスコミにはいろいろリークされてるので患者さんからの問い合わせも多いのだが
お上から何も言ってこないので、
こちらとしては「ワカリマセン」としかいえない。
先週の土曜日、毎日たくさん来る郵便物の中にある封筒を発見。
栃木県医師会からで「重要」のスタンプが。
これが、なんと各医療機関に新型インフルエンザ接種医療機関を募るアンケートの書類だった。
見れば13日までに返信のこと、とある。
文書の日付が10月8日。
普通郵便だからおそらく9日午後に配達されたんだろうが
私が発見したのが10日土曜日。
だって、11日、12日は連休だぞ。
一応その日に郵便局に直接持ってったけど、なんか連絡いい加減。
連休明けの13日に病院に行って、初めて封筒を開き、あれれという先生だっているだろうに。
そもそも、こんな重要な書類は普通郵便じゃなく、配達確認とか、医師会から手渡しとか
もっと確実な方法で、渡すべきでは?
で、今日までの時点で問屋さんにワクチンが入荷したとの知らせも、
こっちが出したアンケートの返信に対する、お役所からの返事もない。
ホントにお役所、大丈夫?
2009.10.15
先日のクラシック・コンサートの件で、
クラシック・ファンの友人から、海外の一流オーケストラは
日本に来ると手抜きすることもある、と教わりました。
なるほど。
そりゃあるかも。
近年、ヨーロッパの一流クラブチームが、夏に日本にやってきて
Jリーグのチームと対戦します。
いや、サッカーの話ですけど。
ヨーロッパでは秋からリーグが始まるので、シーズン前の調整と、
ジャパン・マネーを稼ぎに巡業するわけです。
数年前は数多く来たのですが、年々減り、
今年あたりはほとんど来なかったのではないでしょうか。
彼らはシーズン前だから怪我しちゃいけないし、
日本で負けてもどうせ本国ではニュースにもならない。
そこで、テキトーな試合をする。
ベッカム目当てとかでキャーキャーいってる人はいいんですが、
サッカーファンはじきにそういった試合に足を運ばなくなっちゃいました。
彼らが普段ヨーロッパではどんなプレーをしてるかはスカパーなんかでよく知ってるし、
チケットも高いですしね。
ただ、中にはスゲエと思うのもあって、私が見たのでは全盛期のロナウジーニョです。
当時、バルセロナ所属。
国立で鹿島アントラーズとやりました。
ロナウジーニョはそんなに全力には見えないのだが、
鹿島の選手をひょいひょいかわし、あっという間にゴールに持ち込んでしまう。
真剣にやってる日本選手が、まるで小学生のようにかわされちゃうのは驚きでした。
しまいには、ボールを出すと奪われてゴールされるので、
鹿島のキーパーはなかなかゴールキックを蹴りません。
負けてるチームのほうが遅延行為をするのは、あとにも先にもそのとき見たきりです。
ロナがバロン・ドール取ったころです。
キライな鹿島がチンチンにやられるので、そりゃキモチよかったっす。
メインスタンドのわれわれの回りもほとんどバルサファンでやんやの喝采を送ってました。
この場合も、バルセロナがめちゃくちゃ本気出したわけではないんだけど、
実力差が激しくあった、というだけの話で。
そーいや、昨日の日本対トーゴはヒドかったっすね。
まあ、3日前にワールドカップ出場がなくなり、
そのまま飛行機にマル1日乗って日本に来たチームに
真面目に試合やれって方が無理ですが。
とても金とってお客さんに見せる試合じゃなかったです。
私も最初はいつものように大画面テレビの前で見てたんですが、
あまりに酷いんで、後半は自室でパソコンうちながら
小さいテレビを横につけて経過だけ聞いてました。
アナウンサーや解説者はしきりに盛り上げようとするんだけど、
苦労してたわ。
おまけに、少なくとも3~4回「トーゴ」のことを「ガーナ」と言ってたし。
しかも、他にニュースがないと見えて、今朝のスポーツ紙の1面が
「森本、代表初ゴール」「岡崎またハット」「本田も決めた」「トーゴに圧勝」
などというのも、なんだかなー。
知らない人が見たら、日本代表、ホントにワールドカップでベスト4にはいるかと思ったりして。
2009.10.12
天皇杯は今年は2回戦から。
年々J1チームの参加が早まってきてトーナメントの下の方から出なきゃならなくなる。
確か去年は4回戦から、以前は5回戦くらいから出てたような。
なので、私の中では「天皇杯は年末行事」というイメージがずっとあったのだが、
これが最近変わってきている。
これは別に地球温暖化の影響ではないです。
そこで、今年はなんと初戦は地域リーグのチームと対戦。
J1、J2、そしてJFLとあってさらにその下だから、
まあ簡単に言えば「4部リーグ」だ。
もちろん名前も聞いたことない、ええと「松本山雅」ですか。
資料を見ないと出てこない。
大体このチーム名、何て読むの?
なんか、書道家の名前みたいなチーム名だ。
事前に得た情報によると、このチーム、
なんと浦和レッズとの対戦を記念してタオルマフラー作っちゃったらしい。
そのことを妻に話すと
「へえー、可愛いじゃん。」
そうだよねー。
対戦するだけで記念マフラー作っちゃうなんて。
まるで、初めてナビスコカップの決勝に進出して、
それだけでうれしくて、対戦前に決勝進出記念タオルマフラー作って、
結局本番では負けちゃったどっかのチームみたいだ。(あれ?)
さて、そんなわけなので当然テレビ中継などない。
松本に行こうかズイブン迷い、スタジアムまでのアクセスや電車の時間までも調べたが、
まあ、天皇杯は年末行事だし、3回戦からでいいやー、と自宅待機。
結局、今シーズン初めて録画でもナマでも「観戦しない」試合になりました。
第89回天皇杯 2回戦
松本山雅FC 2-0
浦和レッズ (アルウィン松本)
(前半 1-0)
(後半 1-0)
自宅でのんびり、本読んだりなんかしながら、ふと時計を見ると1時過ぎ。
おお、インターネットで試合経過をチェックしとくか、と思い、
浦和レッズの公式サイトを開いてみる。
このAll Come Togetherのページいらねえよ、ったく時間かかるし。
などと思いながらページが開くの待ってると、
重いなー、なかなか開かない。
きっと、テレビ中継ないからみんな見てんだなー。
待ってると、徐々に開く画面の試合経過の欄にまず「1」の数字が。
お、点入ってるじゃん、でも待てよ、そこはホームチームの位置、
今回レッズはアゥエイのはず・・・・。
すると、ページが表示される。
がーん、1-0で負けてるじゃん!
急いで階下に降りて家族に
「いやー、開始早々レッズ点取られてるぜ。」
「しょうがないねー。」
しかし、その会話の中にはレッズが負ける、という不安はまだ全くなかった。
テレビをつけてみる。
NHK-BSでガンバ大阪が流通経済大学とやってる。
と、見てる間に流通経済大の方が先制。
おおー。
やっぱり天皇杯ってこんなもんだ。
しかし、じきにガンバが同点、逆転。
でも、やっぱ、こうなるなー。
早い時間に取っちゃうと、あと持たなくなっちゃうんだよね。
で、また、2階でインターネットを開く。
げ、まだ1-0かよ。
しかも平川ハーフ・タイムで交代してる。
そんな酷かったのか。
その後もチラチラ更新するが得点の動きがない。
横でテレビをつけてガンバの試合も見る。
こちらは最終的に5-2と圧勝だ。
お、ガンバの試合終わったな、というのを見てパソコンの「更新ボタン」をポチッとクリック。
あ、・・・動きが、・・・・追加点取られてるし、しかも89分・・・・・。
ナニがおきたんだ・・・・。
夜7時のNHKニュースでいつもは野球とゴルフしかやらないスポーツコーナーで
天皇杯のニュースが報道されました。
このレッズの試合のみ、映像つき、松本FCの選手のインタビューつきで。
他の2回戦の試合については、結果の字幕すら出ませんでした。
おかげで、山岸のバンザイシーン、原口のスカッと抜かれるシーン、
ナマ中継も録画放送もないけど、ちゃんとテレビの画像で「観戦」できました。(涙)
2009.10.11
実は、(実はってこともないか)昨日、私、妻と二人で東京はサントリーホールまで
クラシックのコンサートを聴きに行ってまいりました。
なんたってクラシックでっせ。
クラッシュじゃないよ。(注:イギリスの超有名パンクロックバンド、もうとっくに解散してます。)
今年初め、足利市民会館でN響に行ってから、クラシックにはまってるウチの奥さん。
それまで我が家にはほとんどなかったクラシックのCD買いまくりです。
私も何となく影響でCD聴く機会が増えました。
で、なぜ、今回は、ってことですが、
インターネットで音楽チケット(来年1月に来日するグリーンデイ)検索してたところ
偶然発見したのが
10月10日サントリーホール、ニューヨーク・フィルハーモニー・オーケストラ、
演目、モーツアルト交響曲第41番「ジュピター」、ベートーベン交響曲第7番、他。
これのどこに反応したかというと、
サントリーホールってのは俺でも名前知ってるくらいなのでいいホールなんだろう。
ニューヨーク・フィルってのもやっぱすごいんだろう。
やっぱ、足利陸上競技場で栃木SCの試合見るより、
埼玉スタジアムで浦和レッズの試合見たほうが面白いだろう。
という点も確かにありました。
しかし、決め手は演目です。
ジュピターはかなり好きです。
でも、もっと好きなのがベートーベンの7番通称「ベトシチ」です。
NHKのある番組でこの曲を知ったのですが、これが、盛り上がる曲なんだ。
特に後半第3楽章から第4楽章は、それこそ「ロックな」展開でカッコいいのだ。
(もっともジュピターもベトシチも今年になってから初めて聴いたんですが。)
そんなわけで、午前の診察終了後、愛車S2000で東京へ。
もちろんカーステレオでジュピターとベトシチかけながら。
近くのレストランで腹ごしらえしてサントリーホールへ。
おお、ここがクラシック界の埼玉スタジアムといわれるサントリーホールか。
開場前、周りで待ってるお客さんは割りとクールです。
ニューヨーク・フィルっていったら、
ベルリン・フィルやウィーン・フィルをマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナだとすれば
ACミランくらいのランクなんじゃないの。
もっと、盛り上がってるかと思った。
会場に入り、席は3列目。
近いぞ。
客席はほぼ満員。
指揮者はアラン・ギルバートというヒトでお母さんが日本人らしい。
川平慈英さんがやや太った感じで何となく指揮者のイメージではない。
でも、いいーーーんです。
(そういや同時刻のスコットランド戦どうなってるかと、一瞬頭をよぎったりする)
演奏が始まります。
素人なのでよくワカリマセンが、音がやっぱりすごくいいみたい。
休憩を挟んで「ベトシチ」じゃ。
おおおおお、いいいぞおおおおお。
後半にかけてどんどん盛り上がってくる。
川平さんの汗が飛び散り、ほっぺたの肉がブルンブルン動いている。
ああ、手拍子したい、立ち上がって踊りたい、
しかし、やっぱクラシックではそれはダメなのね。
よく、みんなじっと座って聴いてられるな。
てなわけで、大いに感動したクラシック・コンサートだったです。
帰りの車でもジュピターとベトシチかけて帰ってきました。
でも、できれば、川平さんに合わせて、
立ち上がってエア・ギターならぬ「エア・指揮者」やりたかった。
あ、指揮者はもともと「エアー」だわ。
2009.10.08
最近は食堂や料亭なんかでも使い捨ての割り箸ではないお店が増えてきました。
大歓迎です。
熱帯雨林の伐採やCO2問題が議論されてる昨今、繰り返し使えるお箸は必要です。
牛丼屋さんとかにある黒いプラスチック製のお箸がありますよね。
5角形だか6角形で、固いやつ。
あの箸すごくいいなー、と思ってたんですが、この間ホームセンターで見つけて買ってきました。
20膳がパックになってたのでまとめ買い。
かなり安かったっす。
これがすごく具合がいい。
使い勝手もいいし、業務用なのでかっこいい。
何より一番喜んでるのがウチの奥さんで
食器洗い機に何回入れても塗り箸みたいにはげたり割れたりしない。
みんな同じ黒色で、柄も模様もないので片びっこにならない。
久々にいい買い物した。
で、割り箸って今後なくなっていくんだろうか。
ちょうど、塩化ビニールのレコード盤があっという間にCDに取って代わったように。
でも、駅弁とか、持ち帰り弁当はやっぱ割り箸かね。
それとも、レコード盤がヒップホップのDJのスクラッチのみで生き残ったように、
割り箸も何か、本来の用途とは違う形で生き残っていくんだろうか。
うーん、それって「割り箸鉄砲」とか「糸巻きタンク」とかですか?
ああ、糸巻きタンクって今の子すでに知らないか。
これが「糸巻きタンク」
昔よく作ったんですよ。
まあ、これだったら、割り箸でなくても、エンピツでも代用できるんですが・・・・。
2009.10.06
たまたまインターネットで見た、医師専用サイトで「整骨院」のことが議論されてました。
「整骨院」、一般には「接骨院」とかいわれるやつですね。
私の小さい頃は「ほねつぎ」なんていってましたね。
そこで議論されてたのは、整骨院の保険の不正請求がひどいと。
ちょっと前まで、整骨院で保険が使えるなんて知りませんでした。
捻挫、脱臼などの急性疾患に使えるらしい。
それが、肩こりや腰痛などの慢性疾患に「急性」の病名をつけて保険請求してるらしい。
こりゃ、ひどいですね。
保険診療は、日本の医療の世界に誇れるシステムなので、
まじめに維持していかなくてはいけません。
保険の無駄遣いは厳に戒められるべきです。
また、本来は整骨院の対象にならないような疾患も扱っちゃうとこもあるとか。
なんでも「柔道整復士」の資格は比較的簡単に取れるらしい。
我々耳鼻科の現場では、通常そういった患者さんはありませんが、
真面目な整形外科医の方は頭来たり、あきれたりすることが、けっこう日常的に多いのでは。
えー、あんた、接骨院行ってたのー、なんて。
それこそ、我々が
「この医者はただの風邪なのに必要のない抗生剤なんか出しやがって、ったくもう。」
などと思うのとは、1ランク、2ランクもレベルが違うでしょうね。
何せ、接骨医は医者ではない。
整復はプロでも、疾患や医学に関しては素人なんですからね。
整形外科医でなくて良かった。
多分、いろいろ不幸なことなんてのもあるんでしょうね。
ああ、もっと早くウチに来てれば、なんて。
そういえば、大学の時、解剖学の「骨学」の授業で教授が
「君たちも、医学生であるからには接骨院いくようなバカなまねはしないように。」
なんて、言ってたなー。
その直前に捻挫かなんかで接骨院かかったT君はあせってたけど。
まあ、脱臼の整復なんかは、それこそ整形外科の新人よりは上手かったりするかもしれませんが、
やっぱ、それ以外は怖いですね。
真面目に自分の領域のことだけをきちんとやってる整復士の人も多いとは思いますが、
分けのわかんない理屈で、怪しい治療行為をやってるとこもあるでしょう。
下手すると耳鼻科の患者さんだって
「あなたの耳鳴りは骨盤の歪みからきている」
なんていわれた日にゃあ、まいっちゃいますね。
でも、そんなデタラメなこという整体士もいないとはいえない。
そういや、私の中学時代の同級生にも一人いますね「柔道整復士」。
まあ、そいつはウチが道場で、柔道教えてるんで、
別に怪しい「整体治療院」とかではないですが。
2009.10.05
例えば、ダイビングとか、スキーとか、キャンプとかは
私の趣味なんですけど、
これらに共通点があります。
つまり、楽しいことはわかってるんだけど、その前の段階がメンドクサイ。
ダイビングの機材をメンテナンスしたり、スーツケースにつめて送ったり、
重い機材を背負ってビーチを歩いたり、ボートで遠くまで波にゆられたり。
スキーにワックスかけたり、朝暗いうちから起きて渋滞の中スキー場まで行ったり、
重たいスキーかついで登ったり、吹雪のリフトで寒さに凍えたり。
天気予報や気温を見て着替えを考えたり、キャンプ用品を用意して車にぎゅうぎゅう積み込んだり、
時には雨や風の中テントやタープを張ったり、食事の献立や食材の調達と運搬をしたり。
なんか、メンドクサイからやめて家で酒飲んでるかー、
などとチラッと思ったりするわけです。
私の他の趣味である、サッカー観戦やフットサル、スイミング、読書、模型作りなんかは
それほど事前の「仕込み」の必要はないんですが。
しかし、キャンプ、ダイビングなどは一回行くと、あー、またすぐ行きたい、と
特にその直後は強く思う。
(だんだん時間とともに熱情は薄れていくんだけど。)
それは、楽しかったこともあるけれど、上手くいかなかった事がある点でも、
ああ、今度は事前の準備であそこをこうしよう、などと思うと、ますます早く試してみたくなります。
ダイビングでもスキーでもキャンプでも必ず100%うまくいくってことはないから、
だから、逆にまた楽しいかも知れませんね。
で、私のもう一つの趣味、バンド活動もそうなのです。
やる前は、ああ、メンドくせえとか、歌詞やコードが覚えられないとか、
楽器が重たいとか、失敗したらどうしようかとか、
ネガティブなこともけっこう考えてしまいます。
そして、ついこの間ライブが終わったばかりの昨日今日、
あー、またライブやりてー、と熱烈に思うわけです。
ただし、ダイビングその他が100%までいかないまでも、
いつも80~90%の達成率を実感してるのに対し、
演奏のほうは、かなり完成度が低くなってるような気がしなくもないんですが・・・・。
(ギターも歌詞もけっこう間違ったのわかったー?・・・・スイマセン。)
よーし、今度はもっと間違えずに・・・・。
(と、今は思っている。)