ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2008.10.13

21st.Century Schizoid OYAJI

 キャンプから帰り、急患などもあったが
夕方6時から「BLUE NOTE」で、今度のライブの音あわせ。
 ギターを担いで、お店に向かう。
 初めての音あわせでしたが、んー、ナンカいい感じですよ。
 ジャズ・ギターの名手、阿部氏、ロック・ギターしか弾けない私、
クラシック・ピアノをずっとやってたアヤちゃん、そしてフレットレス・ベースに挑戦の前原先生。
 異種格闘技というか、和洋中折中ごった煮というか、いい感じに醸(かも)してます。
10月25日のライブは、乞うご期待です。
 で、そのあと、何と高校時代の同級生と30年ぶりに再会。
 高校時代一緒にロック・バンドをやってた荻野君と海老原君と飲み会をしました。
 そう、このブログの愛読者の方はご存知「ロックな高校生」だったメンバーです。
特にその話のほぼ主役だったベースの荻野君とは高校卒業以来です。
 「お、荻野ハゲてないじゃん。」
 「おー、ホントだ、ホントだ。」
 高校生の頃から、頭髪が薄めであった荻野君、
当時からお前絶対ハゲるぞ、とメンバーから言われてたのですが、全然平気でした。
それにしても30年ぶりにあってひどい挨拶だ。
 しっかりオヤジになった「ロックな高校生」ですが、
若い頃の「ロックな」話で盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。
2次会では、パープル、クリームはもちろん、キング・クリムゾンまで歌ってしまった・・・。
そうか、もう21世紀になってるんだ・・・。
 好評だった「ロックな高校生」の続編も、そろそろアップしますのでご期待ください。
 ツェッペリン、ポリス、ザ・フーなど再結成ばやりの昨今、
ひょっとすると30年ぶりに「アースバウンド」再結成、なんてこともあったりして・・・。

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2008.10.13

我が家のキャンプスタイル

 土曜日の診療が終わってから、久々に家族でキャンプに行ってきました。
 といってもテント張るのがめんどくさいので、今日はバンガローです。
 我が家のキャンプスタイルの特徴は、この焚き火。
料理はほとんどこれで作ります。
 上はダッチオーブンでジャガイモ、ニンジンをベイクして、下におやつの焼き芋を放りこんでおきます。
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 出来上がり。ちょっと回り焦げてるけどホクホクです。
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 続いて、なべを作る。
今夜はつくね汁(うどん入り)じゃ。
燃料の薪は、病院の横の木を私が夏前に剪定して、乾かしておいたもの。
だから、形が一定しません。でもタダなのだ。
後ろではダッチ・オーブンが蓋に炭を乗っけて、まだ加熱中です。
これ、ジャガイモニンジンを皮もむかずに放り込んで火にかけるだけですが
びっくりするほど美味しくなります。
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焚き火でおこしといた炭でハンバーグも焼きます。
このハンバーグスーパーで1個、190円。
でかくてうまかった。炭で焼くとうまいんですよ。
その後、お肉とソーセージも焼きました。
この携帯シチリンは、便利ですよ。
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焚き火で飲むバーボンはサイコー。
(少々飲みすぎ)
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・・・・・ほんでもって、翌朝です。
焚き火は炭を入れておくと”おき”になって残ってるので、かき回せばそのまま料理を作れます。
我が家の朝の定番はこれ、ホットサンドです。
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作り方は、こーいう器具にパンとハムチーズをはさんで、
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そのまま焚き火のおきの中に突っ込んどきます。
(ついでに昨日の残りのうどんもあっためて、横では残ったジャガイモもホイルであっためてます。)
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簡単で、おいしいです。
 
 レディアは、まだキャンプは、なれてません。
インドア犬なので・・・。
(ちなみに今、生理中なのでこんな情けない服着せられてます。)
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 テントもタープも張らない、テーブルも作らない(コンテナにクロスを載せるだけ)、椅子も一個だけであとは折りたたみベンチ。
ツーバーナーもランタンも持っていかない手抜きキャンプでした。
焚き火でゴミもどんどん燃しちゃうので、ゴミがほとんど出ないのもいいとこです。
最近はアウトドアになれ、かえってこういうスタイルになってきました。
秋晴れに恵まれ、楽しいキャンプでした。

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2008.10.08

埼スタで、決めますから

 埼スタできっちり、決めましょう。


  2008年AFCチャンピオンズ・リーグ ノックアウト・ステージ 準決勝 第1戦
   ガンバ大阪  1-1  浦和レッズ  (万博競技場)
       (前半  0-1)
       (後半  1-0)


 今日は、よく戦っていたと思います。
リーグ戦に黄信号がともった事が、逆にこのタイトルへのモチベーションを高めたか。
 序盤の、ガンバの怒涛の攻めを、何とかしのぎ(ヒヤヒヤしましたぜ。)
そして、細貝のビューティフル・ゴール。
これはその前の相馬がよかったね。
相馬は今シーズンの私のイチオシです。
(今シーズンの私のレプリカは16番)
 そして、今日良かったのは守備の集中力。
坪井、堀之内もそうだが、特に阿部勇樹とそしてエジミウソン!
こんなに一生懸命ディフェンスしているエジは初めて見ました。
もしかして、ベンチ入りした11番の影響?
 もったいなかったのは、イエローカード。
相馬、細貝そして都築が、第2戦出られない。
試合前、ガンバの選手のコメントに
「レッズはイエローカードのリーチの選手が多いから、挑発して次節の出場停止を狙う。」
なんてことを言った奴があったそうだが(せこすぎるぜ)、ややその術中にはまったか。
 まあ、次の試合まで少し時間があるので
闘莉王、堤、達也、永井、啓太、梅崎、セルヒオそしてもちろん山岸など
今日スタメンでなかった選手にがんばって欲しい。
そーいえば、坪井、大丈夫だったかねー。
 そして、あのPK。
ありゃ、ねーだろ。
相馬、ほとんどさわってねーじゃん。
 でも、アウェイ・ゴールを取っての1-1。
冷静に考えればカップ戦の戦い方としては、上々です。
 出来れば、第2戦の笛を吹く審判は、アウェイでのあのPKを記憶にとめておいて欲しい。
ウチとしては、「貸」を作った感じですから。
 この際、監督批判はおいといて、チーム、サポ一丸となって、埼スタでガンバを粉砕しましょう。
 

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2008.10.08

恐怖のシュミット

 昨日、我がバンドのドラマー、皮膚科の野口先生が、昼休みに鼻の治療に来ました。
詳しくは、こちらを参照。http://ameblo.jp/noguchimikimasa/
 この「シュミット」という治療、正式には「上顎洞穿刺洗浄」といいます。
上顎洞という、ほっぺたの裏側にある骨に囲まれた空洞、
ここに膿がたまるのがいわゆる「蓄膿症」です。
 そこに鼻のほうから針を刺して、膿を抜いて中を洗うのがこの治療です。
 その時使う、ボールペンの芯くらいの太さ(!)の針を「シュミット式探膿針」というのでこう呼ばれるわけです。なんせ、骨を破るので痛い治療です。
 しかし、これが、効くんだわ。
 これでしか治んない、ってことも結構あります。
 実は、私昔これで悩んだことがあります。
 医者になって2年目の時、ある地方の病院に勤務してた時のことです。
 そこはベテランの部長の先生と2人で耳鼻科をやってたのですが、
ある時午後の外来で、いつも部長先生がシュミットをしていた患者さんが私のとこに回ってきました。
まだ、2年目で技術に自信のなかった私は
「シュミットかー、やだなー。」
と思いつつも仕方なく、その患者さん(5~60歳くらいのおばさんだった)にシュミットをしました。
「イタタター、センセ、痛い、痛いよ。」
「そうですかー・・・。」
「こんな痛かったことないよ。(怒)」
「・・・・。」
私の技術が未熟だったせいで、患者さんに痛い思いをさせてしまいました。
終わったあと、患者さんが受付の女性に何か話をしていました。
きっと「もう、あの若い先生には回さないでください。」といってたに違いない・・・・。
 その後、その患者さんのカルテは必ず部長先生のとこに回るようになり、
その患者さんの診察のときは、私は横で診察しながら絶対目が合わないようにしてました。
 私は、ひどく傷つき、また、情けない思いでいっぱいでした。
 「・・・・ナントカせねば。」
 いろいろな教科書や専門書で調べまくりました。
いまいちわかったようなわかんないような・・・。
そこで、大学にいった時に医局の先輩たちにやり方のコツや注意点を訊きまくりました。
先輩の先生がやるときには、じっと見ていてやり方を盗みました。
いろいろ自分でも考えて、やり方を工夫しました。
 その甲斐あって、次第に何となく要領がつかめてきました。
 その後、大学病院に戻ったとき、当時手術室の婦長さんだった人を診察しました。
その方は長年の蓄膿でかかっていましたが、以前シュミットをされてすごく痛い思いをしたので
その後その治療を拒否していました。
「婦長さん、こりゃ、やっぱりシュミットした方がいいみたいです。」
「いやよ、痛いんですもの。」
「でも、このままでは手術ですよ。」
 ということでシュミットすることになりました。
「ちょっと、我慢してくださいねー。」
「あら、そんなに痛くないわ。先生、上手ねー。」
 いやー、うれしかったですねー。
 それ以来私は婦長の専属の「シュミット係」になってしまい、
病棟担当で外来番でない時も、婦長の鼻の調子が悪いと、
指名がかかって外来に呼び出されました。
 おかげで、医局でも一番シュミットが上手になりました。
 ・・・とはいいうものの、やっぱ痛いシュミット、そうなる前に早めに耳鼻科にかかりましょう。
 ところでウチの子供たちに
「きょう、野口先生が来てさー、鼻に穴あけたんだぜ。」
といったら、
「えー、野口先生、ついに鼻にピアスあけたのー。」
と、びっくりしてました。
モヒカンで、鼻ピの医者、そりゃ、こえーわ。

 

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2008.10.07

夢のコラボ!CRPと阿部輝夫、ロックとジャズの競演!!

 昨夜は久々のバンド練習。
今年の夏は納涼祭が中止になったので、ずっと練習がお休みでした。
 今月25日のライブに向けて、いよいよ活動再開!といったとこですが、
どーも少し離れると、億劫になるわ、勘が鈍るわですな。
なかなかモチべーションがあがりません。
 ギターの弦も張り替えず、野口医院へ。
(野口医院の地下が練習場なのだ。)
 
 今度のライブは、リトル・バードというライブ・ハウスですが、
われらが爆音バンド「CRP」がやるには、ちょっと防音の面で問題が・・・。
 そこで、ここでやるときはアコースティックっぽい曲を中心にやることにしてます。
 そして、今回の目玉は何とジャズ・ギタリストの阿部輝夫氏がゲスト出演するということ。
 阿部氏は織物会館のバー、「BLUE NOTE」のマスターで、
ジャズ・ギターの名手です。
ご自身のお店でも演奏してますし、
あちこちでプロの方とのコンサートもされている、プロ・ギタリストなのだ。
 何で、ジャズ・ギタリストがCRPと?
という疑問はごもっとも。
 実は我々CRPのライブに来てくれた阿部氏が
「ぜひ、一緒にやりたい。」
と、CRPにラブ・コールを送ったのです。
 はじめは冗談かと思ってましたが、これが結構本気。
 そこで、その時私が申し出た条件は
「私(オグラ)は、ジャズは弾きません。(弾けません。)」
「ギャラは出ません。」
 それでもいい、ということで今回の企画となったわけです。
 これは聴きものでっせ。
 まあ、どんな首尾になるかわかりませんが、
ともかく10月25日(土)
足利「リトル・バード」http://www.watv.ne.jp/~bird-l/top.htmlにぜひお越しください。
チャージ、ドリンク無料ですので、ぜひ!

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2008.10.06

あきらめるには早すぎる

 鹿島が引き分け、大分が負けお膳立ては整ったはずだったのに・・・。


 2008年J1第27節
  ジェフ千葉  3-2  浦和レッズ  (福田電子アリーナ)
    (前半   1-1)
    (後半   2-1)


 それにしても、予想通りジェフは5月とは別のチームになってました。
私が5月のブログで、書いた記事は下をクリックしてご覧ください。
落日のジェフ
それにしてもこれがたった5ヶ月前なんて・・・。
 チームが変わったのは、監督もそうだが、選手自体が新しくなっている。
ジェフは背番号が30番代後半から40番台の選手ばっかり。
開幕後の連敗を教訓にきちんと補強をしてきたという事だ。
 特に今回は深井選手にやられました。
こいつは、鹿島時代からいやな奴で、ウチの娘などは
「深井って不快だよねー。」
といってたのだが、新潟行ったり名古屋行ったり、で、今度はジェフですか。
 ウチにとって「いやな奴」ってのは、相手にとっては「いい選手」ってことなので、
何で、出番がなくてこんなに移籍しちゃうのかよく分かりませんが、
「レッズに対してだけ、強い」、んですかねー。
時々そーいう奴、いるんだよなー、大宮の桜井とか・・・。
 いずれにしろ、新たに補強した深井やミシェウの活躍で生まれ変わったジェフと
開幕から問題を抱えつつも対策・補強を怠ったレッズとの明暗がはっきり出た試合ではありました。
 残留を目指すチームのほうが優勝を狙うチームより遥かにいいサッカーをやってる。
 大体ジェフは古河電工の時代から通じ、唯一2部落ちをしたことのないチーム。
今回も立て直してきたようだ。
(実は”赤き血のイレブン”のモデルである永井良和氏は
かつて三菱重工ではなく古河電工にいました。
オレが、ガキのころは憧れでした。)
 一方、大宮戦、埼スタのアルカディシア戦で高まってきたレッズのチームとしての士気は
名古屋でのつまづき、京都の取りこぼし、そして今回の敗戦で急降下。
選手のコメントにもそこはかとない終戦感が漂ってる。
 
 まだ、1位との勝ち点差はたったの”3”なんだぞー。
 去年の鹿島を見ろ。
去年の今頃、残り数試合でウチとの勝ち点差は10以上あったんだぞー。
それに比べたら、ここからレッズの優勝の可能性は断然高いじゃん。
 勇気を出せ、這い上がれ、自信を持て、そして死ぬ気で戦え!!

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2008.10.02

ペリカンと日記

 数日前の野口皮膚科院長、野口先生のブログで
モンブランの万年筆に関するお話がありました。
 私、実はずっとペリカン使ってます。
 10年前くらいに銀座の伊東屋で買って、主として日記を書くのに使ってました。
 日記は昔から結構書いてたのですが、ジジイになったから万年筆で書いてみるかー、
と思い立って買ったわけです。
 万年筆を買うとき「モンブラン」という選択肢は確かにありました。
しかし、実際に見てみて
「うーん、これは、ガラじゃねえな。」
と、思いました。
 真っ黒で、ぶっとくて、いかにも押し出しが強そうだ。
 下手な文字や、ふざけた文章を書くと、何かバチが当たりそうで・・・。
 どうも私、いわゆる「社長、重役趣味(?)」が、苦手です。
 クラウン、ベンツ、指輪、ブレスレッド、ピカピカの靴、ダブルのスーツ、
高級ホテル、フランス料理、ゴルフ、金のドレスウオッチ、絵画、骨董、美術品、愛人(?)etc.・・・
 ここら辺は自分には、似合わないと自覚してます。
 モンブランの万年筆は、大学時代、教授が愛用しており、
カルテにゆっくり一字一字書いてるのを見て、
その重厚なイメージが強いです。
 書き心地もいいんだろーなー、とは思いましたがちょっと遠慮しました。
 そのときに選んだのがペリカン。
 高級万年筆なんですが、なんか、親しみやすいというか、
お、これなら、という印象でした。
 試し書きの書きやすさもそうですが、胸にさす所のペリカンが可愛いのが決め手でした。
 で、実際に使ってみると・・・
 これが、ナカナカ具合がいい。
万年筆で書くって行為が 中年男の琴線に触れるというか、
いや、俺も万年筆使うような身分になったかっていうか・・・。
 何より、字を書くのが楽しい、ですね。
 で、10年間、このペリカンさんで日記を書いてたわけです。
 ・・・ところが。
 今年の春先からブログをはじめたので、手書きの日記のほうを書くのをやめちゃってたんです。
ブログはまあ、日記だから、代わりになるかなー、と思ったのですが、
やっぱ、全然別物ですね。
 そんなわけで、野口先生の万年筆ブログをきっかけに、
また万年筆で文字が書きたくなり、
また今月から手書きの日記も書くことにしました。

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2008.10.01

もっと、もったいない

 もったいない。


  2008年J1第26節
  浦和レッズ  2-2  京都サンガ  (駒場競技場)
     (前半  2-1)
     (後半  0-1)


 「もったいない。」は先日の名古屋戦後のGK都築のコメントだが、
今日は、さらにもったいない、もったいなさ過ぎ。
 今日は、チケットが手に入らずテレビ観戦。
 名古屋戦に比べて、全体に選手の動きは悪かった。
京都は、一時のジェフのように、後ろから次々に追い越す動きで
レッズのディフェンスを翻弄する。
 この際、柳沢のタメが効いている。
 こやつ、ストライカーとしてはたいしたことないが、トップ下でタメを作るのは相変わらずうまい。
顔は相変わらず、変な顔なのに・・・。
 良かったのは、エジ、タカ2トップが点を取ったこと。
しかし、選手、疲れてるなー。
 さて、鹿島が勝って、首位。
鹿島はACLがなくなった分、リーグに集中できるようになったか。
その点今度ACL準決勝で当たるガンバは、まずリーグ優勝はないから
ACLの方を気合入れてくるだろうね。
 で、唯一両方可能性のあるレッズが、二兎を追って自滅する、ってシナリオは避けたいです。
 次、何故か最近好調のジェフ。
これまたチケット手に入らずテレビですが(以前は国立開催でチケット取れたのに・・・)
ここは、何としても勝たないと。
 ダイジョブ。
こっから千葉、神戸、新潟、札幌と下位チームに4連勝すれば、多分、その頃には首位のはず。
(途中、ACL、代表戦、オットつい忘れがちな天皇杯もあるけどねー。
岡田監督、代表戦は闘莉王とアベちゃん出さないでね。)
 

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医療系をまとめました。
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