ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2018.10.12

前半は愛知県、後半は栃木県。

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 さて、この試合は先のブログにも書きましたように

前半は、愛知県刈谷ハイウェイパーク内駐車場の

特設カプセルホテルで見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、後半は帰宅後、リビングのテレビのDAZNで見たわけですが、

同じIDでログインしてると、カードを選ぶと

ちゃんと途中まで見た続きから再生してくれるので驚いた。

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2018年J1第29節

ベガルタ仙台  1-1   浦和レッズ (ユアテックスタジアム仙台)

   (前半  1-1)

   (後半  0-0)

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 前節までの勝ち点41同士で並ぶ浦和と仙台、

上位、ACL圏内への挑戦権をめぐる戦いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それにしてもベガルタ仙台には関口、石原と元レッズの選手、

そしてレッズには元ベガルタの武藤、と

両チームの因縁めいたものがスタメンからも伺われて妙にキナ臭い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 試合はロングボールを多用して、攻め込んでくるホーム仙台に対し、

ブロックを作ってカウンターを狙うレッズという図式で進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 コレは最近のレッズのスタイルで、

どちらかというと攻められているレッズのペースだったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 案の定24分、興梠の落としから長澤がアーリークロスをいれると、

なんとそこにはフリーの橋岡が走りこんできていた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これをヘッドで決め、先制。

ルーキー橋岡、J初ゴールである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 思わず車内でワンカップをかかげて祝杯をあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところが40分。

遠い位置からのFKだったが、野津田のキックに板倉に頭で合わせられて同点。

なんか、偶然入ったんではないの、というようなスーパー不運なゴールであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、こっから後半は自宅で見たわけだが、

押し込まれるレッズだが、相手にはなかなか決定機を与えず、

逆にレッズに3つ4つの決定機があったにもかかわらず、

これを決めきれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 7分という、本気かよというような長いロスタイムもあったが、

結局前半のスコアのままドローとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上位への挑戦権を奪い取ることはできなかったが、

3位4位の鹿島とFC東京の直接対決がやはり引き分けに終わったので

こことの差は変わらず、まだ、望みはつながった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、次はその鹿島アントラーズとのホームゲーム。

4ある勝ち点差を1まで詰めたいところだ。

行きますぜ、今度は。

 

 

 

 

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