ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.11.12

胸部陰影


 毎年10月に人間ドックを受けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 頸動脈、心臓の異常と、毎年「病気・異常」が発見されていますが、

まあ、早期発見のためのドックですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、今年、ドックの結果

「CT上、肺に影があるので、呼吸器外科を受診してください。」

との通達が。( ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「肺にカゲ」とは穏やかではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 肺がんか、結核か、はたまた・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自覚症状がないので気にもしていなかったが、

すぐ受診しろと言われると、

なにやら毎日セキが出るような出ないような・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もしがんだったらどうしよう。

肺がんはがんの中では最も死亡数が多いがんであり、

5年生存率も20%強と、治療の難しいがんだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でもまあ、がんならば突然死は無いから、

いろいろ死後の準備もできるし、やりたいこともできる。

どうせ死ぬならがんが良い、という本もあったような気がする。

たくさんストックのあるプラモデルは、全部は無理だから、

どれとどれを完成させようか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 というようなことまで思いを巡らせつつ、本日、呼吸器外科を受診。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと緊張して診察室に入ると、

先生の話によればCTの陰影は

見たところほぼ炎症性のものだから、

とくに症状がなければ、3か月後にCTで消えているか確認しましょう、

とのことであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いやあ、ホッとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いきなり余命宣告とまでは思っていなかったが、

がんの疑いでもあれば、まず生検だから、

気管支ファイバーなのかな、イヤだな、やったことはあるがあれは苦しそうだ。

などと思っていたので、気が抜けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3か月後のCTを予約して、

帰りに昼メシ食べて帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カツ丼、美味かった。

 

 

 

 

2件のコメント

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  1. 診察結果、本当によかったです。先生でもこんなに心配なさることですから、一般の方々は尚更かと存じます。いやしかし待合室で待たれる先生からは、ライブ前とはまた違った緊張感が発せられておりましたね~。これからもお体ご自愛いただいて益々のご活躍を期待しております!

  2. KAZU様
    ありがとうございました。お世話になりました。
    正直、それほど心配はしていなかったのですが、
    なんとなく小骨がつかえていた思いではありました。
    これでまた、ご一緒にお酒が飲めますね。

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