ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.11.27

レントゲン撮影


昨日は、以前告知したとおり

足利医師会の健診当番に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といっても、ワタシが行うのは診察ではなくレントゲン撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レントゲン撮影には診療放射線技師法という法律があり、

第24条に医師,歯科医師または診療放射線技師でなければ

放射線を人体に対して照射する(撮影を含む)業をしてはならない,

と定められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、医師免許のあるワタシはレントゲンの機械の操作はわからなくても

撮影できる、すなわちスイッチは押せる、ということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に職員や、レントゲン装置の会社の人では、

たとえどんなに機械や知識に精通していても、

資格がないと、スイッチは押せないというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、医師会センターに行くと、レントゲン撮影室に案内され、

操作の説明を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といっても、線量や電圧の設定はすべてしてあり、

患者さんの位置も職員の方が決めてくれるので、

このスイッチを押してください、というもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形は違うが、こんな感じの卓の前に座ります。

スイッチや、レバーやらが、満載で、カッコイイ。

この前に座って、ガラス越しに前を見ると、

気分は新幹線の運転手か、レコーディングディレクターか。(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の子にしてみれば、スイッチやレバーは

本能的に押したい、動かしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それらは触りたいけど、むろん触ってはイケナイ。

マイクがついていて、

「息を吸って、止めてください」

は、ワタシが言うのですが、

マイクのフットスイッチはもう踏みっぱなしになるように

「重し」が載っていてそれすら操作の必要はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、ワタシは基本「お猿の電車の運転手」状態で

80回ほど、ひたすらスイッチを押す業務を無事こなしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 医師免許がなくてもできる仕事は致しません、

というのはドクターX大門未知子センセイのセリフだが、

医師免許が必要なこの仕事を彼女は受けるかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

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