ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.07.13

フェラーリ312T3


 これを買ったのはいつだっけ。

ヤフオクの履歴を見ると2016年12月でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 悪名高い(?)イタリア、プロター社の1/12モデル。

部品はムダに多く、精度が悪く、説明書は不親切で、しかもイタリア語。

でも、できの悪い子ほどかわいいというか・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、見ただけでウンザリするこの内容になかなか食指が伸びず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、ワタシの人生も長くはない。

ともかく、これをやっつけよう、というので製作を始めたのが、昨年9月。

しかし、組みづらさに、つい他のモデルに浮気して、

作業は遅々として進まず。

マイナスネジって、扱いづらい・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう、細かいところははしょってはしょって・・・。

これがプロターでは312T2に続き2台目となるフェラーリのフラット12。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サスアーム類は非常に工作しにくい金属製だが、

なんと、一部破損していた。

プラスチックじゃないのでピンバイスで穴あけてつなぐ、ということはできないので

考えた末、この手で解決。

これ、なーんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはギターの弦のボールエンド。

これを瞬間接着剤で固定。

アーニーボール製なので、

このイタリア製のマシンのごく一部がメイド・イン・U.S.A.になりました。

下側だし、黒く塗っちゃえばワカリマセン。

 

 こちらは、折れてない方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボディはこの当時のマシンはアルミモノコック。

お弁当箱みたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうせ、カウルに隠れちゃうので、テキトーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボディパネルをネジで止めるのは、強度の点から大歓迎だが、

このぽっかりあいた、ネジ穴・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デカールで隠せ、っちゅうのはイタリアンな発想だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、先日、完成。

購入から2年半、製作開始から9カ月。

かなり早い方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイヤはこの年以降、グッドイヤーからミシュランにかわりました。

このマシンからニキ・ラウダはフェラーリを去り、

エースドライバーは、箱絵の11番、カルロス・ロイテマンですが、

ここは、ほとんどのF1ファンが、ジル・ヴィルヌーヴ仕様で作るはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1977年終盤にエンツォ:フェラーリに見初められて

ニキ・ラウダの代役としてフェラーリ入りしたジル・ヴィルヌーヴは、

翌1978年、はじめてのF1フルシーズンを、

このフェラーリ312T3で戦ったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、ナンバーワンドライバーの、カルロス・ロイテマンを圧倒する

アグレッシブな走りで注目を集め、

シーズン最終戦の母国カナダGPで初優勝を飾る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、その後1982年シーズンまでフェラーリで活躍するが、

1982年のベルギーGP予選で、フェラーリ126C2でクラッシュ、帰らぬ人となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 基本設計は312T、312T2と同じであるが、

平べったくなってより「亀の子」感が強くなった印象。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このあとの312T4は、チャンピオンマシンになるのですが、

(ただし、チャンピオンはヴィルヌーヴではなくジョディ・シェクター。

ヴィルヌーヴは4ポイント差でシーズン2位になったが、

これは彼がチーム・オーダーを守った結果ともいわれる。)

このT4は亀がさらに首を引っ込めたかたちにみえるので、

個人的には312シリーズの中ではこのT3が一番カッコイイと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シートベルトが布製なので、非常に実感があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シンプルなステアリングのフェラーリのエンブレムもカッコいい。

いまのF1のステアリングは、ごちゃごちゃして好きじゃないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、プロターのフェラーリは、一昨年落札したT5がまだ、手付かずなんですが・・・。

疲れたので、今度はタミヤにしようかなあ。

 

 

 

 

 

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