ロックな耳鼻科:小倉耳鼻咽喉科医院院長、小倉弘之が日々思うこと。

2019.04.10

この新鮮な気持ちを

 新学期が始まり、入学式も行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新しい学年の始まり、いいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシが小学校に入学したのは昭和41年。

1年2組、名札は青色。1組が赤、3組が黄色。

担任は河内先生、トナリの席は金井みつこちゃん、

字は「美津子」だったと思う。

そして、覚えているのは国語の教科書の最初のページ、

「みえる、みえる。」

でした。

これは、多分、確実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか、高台から景色を眺めている挿絵で、

先生は、その絵を見ながら

「○○くん、なにがみえますか?」

みたいな、授業をしていたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次のページが

「うみがみえる。ふねもみえるよ。のってみたいな。」

だったような気もするが、これは不確か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学校2年生の時の担任は若い女の先生で、

ウエタケ先生、だった。

字は「上武」だったと思うが確実ではない。

国語の教科書の一番最初は、たしかフナの3兄弟が、

池から川に流されて冒険をするような話だったかと・・・。

ストーリーは覚えてませんが、挿絵の3匹のフナのうち、

一匹だけ目がデカかったのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、小学校3年生以降の国語の教科書は、覚えていないなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、昭和47年、足利市立第一中学校に入学、

1年2組、担任は技術家庭の坂本先生、

で、国語の教科書の最初の部分は、これまた覚えているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイトルは「この新鮮な気持ちを」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これが、ネットで検索すると、出てくるんですねー。

さすが、グーグル先生。

この新鮮な気持ちを(石森延男)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、この「ルナールの言葉」は大変印象深く、

オトナになってから、本を買ったほどです。

その中の

「川、水は決して同じものではないが、同じ様子をしている・」

という文に対し、授業の時に国語の沼尻先生が

「これは、日本の鴨長明というヒトが方丈記で同じことを言っている。」

という解説をしたのだが、

そのころはむろん、「カモノチョウメイ」も「ホウジョウキ」も知らなかったので、

なんのこっちゃ、と思っていました。

その後、高校の古文で

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。」

というのに出会い、おー、これかー、と数年ぶりに思ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年の新しい1年生は、どんな教科書を開くのでしょうか。

 

 

 

 

 

 


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